爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

 那須にいた頃の愛犬

2020年06月07日 | 日記
 愛犬の母はオランダの国犬キースホンド 父はスピッツ 小さい頃は母親似 歳を取るに従って外見は父親の血が強くなって来たようだ 性格はどちらに似たか 千葉に帰って来てからは那須にいた頃の野性味が薄れて来た 

 ヤンチャ坊主だったなあ あの頃は 

  

  

 郵便屋さんや宅急便がくると激しく吠えていた これならセコムもいらないと解約した たくましい番犬だった 人も歳をとる 犬も歳をとる 少し年下の猫は先にあの世に行ってしまって寂しそうだけどまだまだ元気で頑張ってくれ

  

 

 
コメント
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