今朝の散歩 無人農産物直売所で大きなカブを買った 百円 大ちゃんはカブが好きだった 那須にいる頃は散歩から帰り家の近くまで来るとリードを離してやる 家のまえの畑に走って入って行ってカブを掘ってそのまま食べる その音が素晴らしい カリカリコリコリ実にうまそうな音を立てて食べていた そのあとは家の後ろの雑木林の中を一走りして帰ってくることもたびたび あの頃がダイちゃんの一番幸せな日々だったのかなあ ちょっと涙がーー
それを思い出してダイちゃんの前に大きなカブを供えてやった こんな大きカブはダイちゃんは食べたことなかった ダイちゃんどうだ 食べれるか
袋をとってやれ(このままでは食べれない)と連れ合いがいうのでそうして写真を撮り直した
それを思い出してダイちゃんの前に大きなカブを供えてやった こんな大きカブはダイちゃんは食べたことなかった ダイちゃんどうだ 食べれるか
袋をとってやれ(このままでは食べれない)と連れ合いがいうのでそうして写真を撮り直した