DAI’S Bar日記・・・別府大ちゃんバー

ようこそ!空想バー 大ちゃんBarへ マスター ダイサブロウのグルメ・お酒・出来事をキマグレに書き綴ります。

ごはんのとも

2010年09月06日 | チーム

大分には美味しいものが沢山あります。
今回は手軽に食べられ、ごはんが3杯いける「ごはんのとも」をご紹介します。


食べるにんにく 530円
流行の食べるラー油のにんにくバージョン、にんにくの臭いも残りません。チャーハンの具材や
スープに入れても美味しいです。


焼にんにく 500円
しょうゆ味でこれも臭いはきになりません。身体にもよさそう。


ぶっかけねぎラー油 630円
これもラー油シリーズ!ピリッとごはんがすすみます。


辛子明太子 90g 1050円
これは福岡ですが、同じ九州と言うことで参加。定番ごはんのともです。


くろめ佃煮 650円
わかめの根っこ、大分県南部の名産品。


からし椎茸 650円
大分といえば、しいたけ!からしと和えてつ~んとした辛さにごはんがすすみます。


豊後きのこカレー 430円
大分産椎茸をふんだんに使用した名物カレー。あのギャルソネも絶賛したという美味しさ。


豊後牛肉味噌 750円
高級肉として有名な豊後牛を使用した肉味噌。風味豊な豊後牛に甘味噌がマッチした逸品。


生七味 525円
ラー油に次ぐ食べる七味唐辛子として、人気上昇中!

もともと大分県は「一村一品」提唱の地。地場の産物を商品化して、広く全国に広めようと
皆さん一生懸命村、町おこしに取組んでいます。

「一村一品」とは
昭和54年(1979)平松守彦大分県知事(当時)が提唱した地域活性化運動。
県内全市町村がそれぞれ一つの特産品を開発し、全国に販路を拡大しようという方策。
カボス・関アジ・関サバなどの名産品を生産し、農水産業者の収益改善に役立っている。
現在は、アジア・アフリカなどの発展途上国もこれに習って広くひろまっています。

これらの品物を全て取り揃えているのが
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別府湾R.H ショッピングプラザ
大分県速見郡日出町平道入江1825
0977-72-9800
     一村一品のすすめ (1982年)          平松 守彦          ぎょうせい