大山で磨崖仏(まがいぶつ)と言えば、有名(?)なのは、
▼この吉持地蔵(大神山神社参道途中。今は雪の下)ですが、
磨崖仏とは
石仏の一種で自然の岩壁、地表から露出している岩石に
直接、彫刻した仏像などのこと
吉持地蔵とは
江戸中期の頃会見郡の長者吉持甚右衛門が
経悟院住職豪堅に仲を持ってもらい寄進したもので
大山寺の数多い地蔵の中で自然石に刻まれた数すくない地蔵
▼博労座周辺にも磨崖仏・・・に良く似た?雪像が作られています。
大きさは1m強。場所は大山情報館近く。
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今日8時の気温は4度。天気は晴れ。
博労座周辺の積雪74cm。道路積雪0cm。
▼この吉持地蔵(大神山神社参道途中。今は雪の下)ですが、
磨崖仏とは
石仏の一種で自然の岩壁、地表から露出している岩石に
直接、彫刻した仏像などのこと
吉持地蔵とは
江戸中期の頃会見郡の長者吉持甚右衛門が
経悟院住職豪堅に仲を持ってもらい寄進したもので
大山寺の数多い地蔵の中で自然石に刻まれた数すくない地蔵
▼博労座周辺にも磨崖仏・・・に良く似た?雪像が作られています。
大きさは1m強。場所は大山情報館近く。
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今日8時の気温は4度。天気は晴れ。
博労座周辺の積雪74cm。道路積雪0cm。