それで、本日、本当に我慢ができないほど喉が痛くて、
食べ物がまったく喉を通らなかったので、
市で休日でもやっている病院を調べて、そこへ駆け込んだのですよ。
しかも、タイミングよく、本日の休日診察の病院は、耳鼻咽喉科でした。
先生に、「どうしたんです?。」と言われたので、
「3週間くらい前から、夏ののど風邪みたいだったんですけど、
治るだろうと思って我慢していたら、とっても喉が痛くなってしまって、
それで、我慢できずに来ました。」と言ったら、
「じゃあ、診てみましょう。」と言われて、喉を見てもらった瞬間、
先生が、
「ああああああー。」と言いました。
「これ、我慢のしすぎ。」
「本来なら、このまま、即、入院レベルだよ。」
「もう少し、奥まで見て、それによっては、この足で、
大学病院へ行ってもらうことになるよ。」と言われました。
「そして、のどに穴を開けないといけないかもしれない、覚悟してね。」
とも言われました。
そして、鼻から内視鏡を入れて、喉の奥を見てもらって、
先生は、「微妙だなぁ。」って言ってました。
「ただ、今日は、休日だから、大学病院へ救急で言っても、
耳鼻科の先生がいるかわからないから、
よくわからない先生たちに、そのまま喉に穴を開けられちゃうかもしれない。」
と、しっかりと脅かされたのです。
なので、「では、先生、明日、耳鼻科の先生がいる時に大学病院へ行くのでは、
ダメでしょうかね?。」と尋ねたら、
「ううう~~~ん、一応、応急処置として、こちらからお薬を出しておくけど、
絶対に、明日、大学病院へ行ってね、紹介状も書いておくから。」
と言われました。
「あの~、喘息もあるんですけど~。」と言ったら、
「あ、じゃ、ますます、のどに穴をあけられる覚悟で行ってね。」
だって…
夏ののど風邪くらい…って思っていたのが、甘かったのかしらね?
いや~、自分で見ていても、喉、赤いなって思っていたのだけど、
これくらいで大騒ぎしたら、おかしいよね?って思っていたし、
呼吸器内科の先生にも、
「喉が痛いんですけど。」って言って診てもらったばかり。
その時、その先生は、「よくわからないな。」って言ったんですよ!
ホント、大学病院って自分の科のことしかわからないのね。
明日、朝1番で、大学病院の耳鼻咽喉科に行きますけど、
そのまま、入院っていうのは、絶対に困る。
だって、猫さんのこともあるし、
10日には、ままっちにとって、とても大事な用事があるし、
入院なんてしてられない!
どうか、投薬治療だけで終わりますように
お付き合いありがとうございます。
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