12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

猫ブログとは、全然関係ないの(^^;)

2015年08月02日 10時50分30秒 | お知らせ
ままっち、ずっと、喉が痛いって言っていたでしょ?

それで、本日、本当に我慢ができないほど喉が痛くて、

食べ物がまったく喉を通らなかったので、

市で休日でもやっている病院を調べて、そこへ駆け込んだのですよ。

しかも、タイミングよく、本日の休日診察の病院は、耳鼻咽喉科でした。

先生に、「どうしたんです?。」と言われたので、

「3週間くらい前から、夏ののど風邪みたいだったんですけど、

治るだろうと思って我慢していたら、とっても喉が痛くなってしまって、

それで、我慢できずに来ました。」と言ったら、

「じゃあ、診てみましょう。」と言われて、喉を見てもらった瞬間、

先生が、

「ああああああー。」と言いました。

「これ、我慢のしすぎ。」

「本来なら、このまま、即、入院レベルだよ。」

「もう少し、奥まで見て、それによっては、この足で、

大学病院へ行ってもらうことになるよ。」と言われました。

「そして、のどに穴を開けないといけないかもしれない、覚悟してね。」

とも言われました。

そして、鼻から内視鏡を入れて、喉の奥を見てもらって、

先生は、「微妙だなぁ。」って言ってました。

「ただ、今日は、休日だから、大学病院へ救急で言っても、

耳鼻科の先生がいるかわからないから、

よくわからない先生たちに、そのまま喉に穴を開けられちゃうかもしれない。」

と、しっかりと脅かされたのです。

なので、「では、先生、明日、耳鼻科の先生がいる時に大学病院へ行くのでは、

ダメでしょうかね?。」と尋ねたら、

「ううう~~~ん、一応、応急処置として、こちらからお薬を出しておくけど、

絶対に、明日、大学病院へ行ってね、紹介状も書いておくから。」

と言われました。

「あの~、喘息もあるんですけど~。」と言ったら、

「あ、じゃ、ますます、のどに穴をあけられる覚悟で行ってね。」

だって…

夏ののど風邪くらい…って思っていたのが、甘かったのかしらね?

いや~、自分で見ていても、喉、赤いなって思っていたのだけど、

これくらいで大騒ぎしたら、おかしいよね?って思っていたし、

呼吸器内科の先生にも、

「喉が痛いんですけど。」って言って診てもらったばかり。

その時、その先生は、「よくわからないな。」って言ったんですよ!

ホント、大学病院って自分の科のことしかわからないのね。

明日、朝1番で、大学病院の耳鼻咽喉科に行きますけど、

そのまま、入院っていうのは、絶対に困る。

だって、猫さんのこともあるし、

10日には、ままっちにとって、とても大事な用事があるし、

入院なんてしてられない!

どうか、投薬治療だけで終わりますように



お付き合いありがとうございます。
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コメント (13)
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