
頑張ってくれていたのですが、本日5/21の午後6時頃、息を引き取りました。
この写真は亡くなる2時間くらい前の写真です。
ほぼ、本にゃん、意識がなくニンゲンで言えば、
危篤な状態だったと思います。
明日、大きな病院の予約が取れていたのですが、
間に合いませんでした。
実際、肺の病気だとはわかっているものの病名はわかりません。
呼吸が苦しく、動けなくなったのがほんの何日か前で、
早い進行だったと思います。
近所の動物病院の先生も診断をつけられず、
レントゲンを見ても、
「肺炎のような違うような、水が溜まっているわけでもなさそうな、
わからなくて~。」と悩んでいました。
大きな病院で検査をすれば治療方針が決まって、
その後内科的治療で良くなって、
また元気な姿になると思ってました。
看病らしいものも1週間程度だったので、
あまり苦労らしいものはなく、
ご飯が強制給餌だったことくらいでしょうか?
今日と昨日くらいは、寝たままでシッコをすることがあり、
ちょっと心配になっていましたが、
亡くなるという想定はありませんでした。
なので、飼い主かなりショックです。
明日、お寺に火葬に行ってきます。
くーにんやおれっちと同じ場所での火葬です。
火葬は調布にある慈恵院というところで行います。
姉弟のみかんちゃんは、わさびが亡くなったことに、
あまり関心を持たない感じというか、
わざと知らん顔をしているような気がします。
17歳と約2か月間の命でしたが、
まだまだ本当は生きられていたのじゃないかと思うと悲しいです。
わさびの分もみかんちゃんには、
くーにんのように長生きをしてほしいと思っています。
わさびが亡くなって一番淋しがっている猫は、
もんちのようです。
いつもいつも、わさびにくっついて寝ていて、
「兄貴~、兄貴~。」と慕っていましたから。
だんだんと冷たくなっていくわさびの体をなでながら、
「まだ生き返る?どう?どう?。」って思いながら、
ずっとさすったりしてました。
わたしも、めちゃめちゃ悲しいです。
お付き合いありがとうございます。
ランキング参加しております

よろしかったら、





なかなか覚悟ができていなかったので、
泣いても泣いても涙がでてきます。
症状がでてから、旅立ちまで早すぎたなあと思います。
今思えば、小さな変化はあったと気付きました。
納得できるまでまだ時間がかかりそうです。
わさび君は、毎日朝薬をずっと続けていました。
肝臓と血液ドロドロと腰と後ろ脚の関節痛です。
一生懸命飲んでいた薬とはまったく関係のない病気。
肺の異常で亡くなるなんて考えてもいなかったです。
まさか、肺?肺が悪い???という感じでした。
明日、わさび君をお空に届けてきますね。
申し訳ありません。
わさび君が天使になってしまって悲しいです。
まだ地上にいて欲しかったよ。
17歳ってヤム姉さんと同じです。
17歳でも長生きだと思いますが
ままっちさん宅はくーにんちゃんと同じぐらい長生き家系だと思っていました。
下の記事も読みましたがまだ気持ちが追い付かないです。
ままっちさんはもっと辛いと思う
明日慈恵院へ行くのですから体調に気を付けてください。
車の運転があるしまだ4にゃんがいるのですからね。
いつも支えてもらっているのにこういう時 側にいて力になれなくてすみません。
綺麗なイケメンのわさびくん
楽しい思い出をありがとう。