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お水をいっぱい飲むようになりました。
カリカリも外にこぼれません。
みかんとわさびは、ご飯はコレを食べてます。
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うちの猫は、生後4ヶ月半ぐらいの時にうちにやって来ました。
うちの猫のもっと小さいときの姿が見てみたいです。
ふふ、わさび君は”ニヒル(古い?)な笑み”ですねえ。
くーにんは毎日ただ一生懸命生きること。。
猫も人間と同じね。
子猫の可愛さと、大人猫の可愛さって
微妙に違いますよね
子猫は、子猫で可愛いけど、
大人の猫の可愛いところも、ままっちは好きです
シップちゃんのように、面白いキャラの猫さんも好きです
シップちゃんの生後4ヶ月半くらいって
たぶん、この写真のみかんやわさびくらいの時ですよね?
小さいのも可愛いですけど、お世話がなんせ大変でした
★おぴさん
くーにん
歳をとってきて、更に味のある猫になってきたと思います。
みかんやわさびは、まだまだ、これから大人の猫の風格みたいのが
そのうちに出てくるんでしょうね?
くーにんには、ウチの最長年齢の22歳
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
お話しした「重大な決断」とは、
「新たに野良猫を迎えいれる」という事なんです。
ご心配を煽る様な書き方をして
ゴメンナサイ。
経緯を書いてみたので、
お時間のある時に
読んで頂ければ幸いです。
ありがとうございます。
ポチッと!
バブちゃんとかなり似た子ですね。
その野良猫さん。
たぶん、遠い親戚か、同じ親だとか
そういうたぐいではないんでしょうか?
ネコエイズも、白血病も、すぐに発症する病気ではありません。
環境がよければ、寿命までキャリアでいても発症せずにいることもあります。
多頭飼いの方で神経を注がれる方は、
隔離して飼うなどの方法をとられますが
半数以上は、環境を良くして発症を押さえる方法で飼い猫生活を送らせてあげてると思います。
あとは、二人の相性ですが、
相性がよさそうなら、
徐々に慣らすというスタンスで
家の中に置いてあげても良いんじゃないでしょうか?
ただ、1匹だけ散歩して、
もう1匹を室内飼いっていうのは、
もしかしたら、嫌がって鳴くかもしれません。
あくまで可能性ですが、
バブちゃんも、自分の仲間が家の中にいれば
外に出たがらないかもしれません。
わたしは、今まで何匹もの野良猫さんを保護して自分の家の子にしてきましたが、
知識の無さが、功を奏して(^-^;怖さ知らずで過ごしていました。
それでも、ほとんどの子が13歳くらいは超えてくれました。
後からの検査で、猫白血病の子もいました。
あとは、タムタム1号2号さんの決断だと思います。
一度、家に入れた子を戻したことに関して、わびているようですが、それは仕方のないことです。
まずは、その子を病院へ連れて行って血液検査をしてあげてください。
それから考えても良いのではないでしょうか?
あと、その子の鼻水、もしかしたら、カリシウィルスなども関係しているかもしれません。
その治療なども必要になる可能性はあります。
わたしは、新しい猫さんを家にいれることは反対じゃなくて、どちらかといえば、賛成派です。
どうぞ、ご検討ください。
こんにちは。相談にのって頂き、
誠にありがとうございます。
本当にうれしく、また優しく支えられている様で
心強いです。
病院の先生の事ですが、主治医(旦那さん?)ではなく、
奥さん(獣医だと思います)が対応してくれたのですが、
基本的に「100%こうだ」という言い方を避けているから、
あとは「商売」という事を念頭に話している様でした。
最初は「全然平気ですよ」と言われたのですが、
すぐに電話をかけ直してきて
「猫白血病はまずい」みたいな事を言ってきたのです。
旦那さんに促されて電話してきたのかな?
去勢手術の時にワクチンを打ったのですが、
「エイズキャリアである事以外は健康です」と
言われましたので、猫白血病ウイルスは無いと
認識しています。
それだし、ワクチンが効いてる間は
バブには移らないですよね。
「んん?」と思いましたが、
まずは落ち着いて、
血液検査の時に色々聞こうと思いました。
この獣医はどうなんだろう?
と思ったりもしています。
HPを見て決めたのですが、
犬より猫寄りの病院で、
野良猫を保護しては去勢、避妊、治療を
個人的にしている様だし、
里親探しの活動とかもしているし、
病院のロビーには下半身不随の猫ちゃんが
飼われていたりするんです。
ですが、バブが術後「全身おしっこまみれ」で
返されたという事も有ったんですよねー。
また、後で記事を書こうと思います。
貴重なお時間をさいて頂き、
本当に申し訳ございませんが、
これからも私達をどうぞ宜しくお願い致します。
血液検査をして、猫白血病にすでにかかっていた場合、
5種のワクチンは打ちませんよ。
その場合は、3種混合ワクチンを打つことになります。
だから、バブちゃんは、猫白血病を持っていたとは思えません。
血液検査もなしに、5種混合ワクチンを打つことも考えられません。
ウチの子は、みな3種混合ワクチンを打ってます。
外に出歩く子ではないこと、
5種混合ワクチンを打つには血液検査をわざわざしなければならないこと
などの理由から、ウチが通っている獣医さんは、3種にしましょうと言ってました。
ウチの場合も、引越しをしてから、獣医さん探しには苦労しました。
1軒目は、お金目当てか、もしくは、野良猫さんを嫌がっていたのか
冷たい態度だったので、そこは1度行った限りで行くのをやめました。
事前調査を兼ねて、猫を連れていかないで
受付で先生にいろいろ質問したりして
探して2軒目に行った動物病院が最適だと判断しました。
動物病院も、飼い主さん、猫さんとの相性っていうのがあると思いました。
今、通っている動物病院では、飼い主の意思、動物の意思を尊重してくれる病院で
なるべく、自宅で治療させてくれます。
通院で猫に負担がかかることも知っているからだと思います。
今は、公園猫さんのことでいろいろと考えあぐねていらっしゃる時期かもしれませんが、
良い方向へお話が進むことを願っています。