deracine雑想誌

日々にあったこと詩でも書いていきます。

当り前と日常と

2008-04-26 02:58:53 | 日々
昨日の日記のとおりうちの猫が逝きました。

それでも、今日はやってきて。
仕事は待ってくれなくて。
こんなに悲しくても、普段どおりにはしていられる。

でも、時々苦しみ方や、ニャゴタが打ちに来た時のこと。
いろんなことをふとした時に思い出し、涙ぐんでました。

一人昼食を食べに行くときに、少し涙ぐんでいて、後輩のSさんに。
帰りに一人エレベーターに乗った時に涙こそ出していないものの、気が緩んでいたのか多分泣きそうな顔をしていたような時に、何度かでた後輩のTさんに(誰もいないと思ってたんだよね)。

見られたか見られかけたか。
まあ、私のことなぞ気にされてはいないだろうから、気付かれてはいないのだろうけども。
少し感情に起伏がある状態ですが。
そういうのを見せたいと思う相手ではありませんので。

多分、さみしい、悲しいだけでしかないので。
もう少し、気を引き締める必要があったかなと。

そして、もうニャゴタのいない家へ帰りつく。
目をつむればいくらでも思い出す。
ああ、いないんだと、噛みしめながら。

昨日は言えなかった”今までありがとう”を。
”一緒にいられて楽しかったよ”を。心に残した。
君の跡
少しずつ
消えていく
柱の傷が
君の名残さ