deracine雑想誌

日々にあったこと詩でも書いていきます。

知り合いと遭遇

2008-04-12 02:40:36 | 日々
本日は、一応幼馴染?
母親同士はすごく仲の良かった中学時代の元クラスメートと遭遇。

中学にいい思い出はあんまりないのだけれども(--;)
なので、少し接しにくいポジションの人ではありましたが。

異常なまでの人懐っこさと、異常なまでのガードの固さと。
気分によってなのかなんなのか。
正反対の気質を表してしまうことがあり。

ものすごい人見知りをする時があるかと思えば、初対面で出会って5秒で10年来の友達(のよう)に見えるといわしめるようなことも何度もあり。
ちなみに、Aさん、Bさんと知り合い、(Aさん、Bさんはもともとの友人同士)Aさんと仲が良くなる。
そのあとでCさんと出会う。CさんにはAさんBさんよりも私とAさんがもともとの友人とみえたそうです・・・。

そんなぐらいには人懐っこかったり。ようは気分屋なのですが。
特に中学の一時期は精神的に自閉というか。
精神的に殻に閉じこもっていた時期がありまして。

だから、中学の頃の身の知り合いって結構苦手だったりするのです。
なまじ親同士が知り合いだったということもてつだって。

まあ、それでも昔ほど微妙に感じていたわけでもなく。
そういう、嫌な過去に対して多少は向き合うようにはなれているのかな、とほっとしました。
閉じた目が
写せるものは
ただ闇か
さまよう中に
光ができる