現役看護師の発言
「当時、私たちは週1万ドル(約150万円)もの報酬を受け取っていました。腐敗は高くつくのです」
日本でも同じ事をしていましたね。医者や看護師が莫大な報酬を得ていた事も、病院自体が、国からの補助金で、2億の赤字だった病院が、あっという間に5臆も貰ったとニュースに出ていました。
PCR検査も、全くの出鱈目で、PCR検査を発明した本人が、これは罹患しているかどうかを測る為のものではない、とそう言った直後に殺されました。
国家ぐるみで、人々を大量間引きする為に、病院も医師も手なずけて実行した、史上最大の国民虐殺です。
看護師ケリー・マリーによる衝撃的なスピーチ
「ファウチのプロトコルのせいで、私の同僚は亡くなったり、ワクチン後遺症に苦しんでいます。私は現役の看護師ですが、健康だった同僚たちが突然、ターボがんや神経障害、夜中に発作を起こすような症状に悩まされています。彼らは今も日常生活に支障をきたしています。」
「そのファウチがこのアメリカ合衆国、そして自由の州フロリダに来て講演するなんて信じられません。私は逮捕を求めます。彼は刑務所に入るべきであり、フロリダにいる資格すらありません。彼が利益を得ていること自体が許せません。ワクチン被害者や、亡くなった方々、残された家族の生活は破壊されています。」
「私は今、声を上げることができない人たち — 亡くなった方々や、病気でここに来られない方々 — のためにここに立っています。私の話をぜひ聞いてください。」
「私はパンデミックの最中、ニューヨークで最前線にいました。クオモ知事が『COVID感染のリスクがあるから心肺蘇生(CPR)は禁止』と命じたとき、私はこの状況が異常だと確信しました。すぐにそこを離れ、次の飛行機で脱出しました。」
「当時、私たちは週1万ドル(約150万円)もの報酬を受け取っていました。腐敗は高くつくのです。しかし私はその現実を目の当たりにして、その場を離れました。その後、PTSDに苦しみました。」
「今こそ真実と向き合う時です。ファウチを逮捕し、彼が行ったことの責任を取らせ、人々が癒され、立ち直るための第一歩とすべきです。私たちは皆、ファウチの被害者です。」
「マスクを強制され、家に閉じ込められ、仕事を奪われた。これは犯罪です。これ以上、沈黙してはいけません。」
Amazing speech by Nurse Kerrie Marie: "Because of Fauci's protocols, I have coworkers. I am a registered nurse, and I now have coworkers that are no longer with me. And I also have coworkers that are vaccine injured. Some of these coworkers have turbo cancers, cancer."
— Camus (@newstart_2024) April 14, 2025
"I see… pic.twitter.com/3otrFbqCmQ
トランプ大統領、CBSの放送免許剥奪を要求
RTによると、トランプ大統領は、CBSニュースがウクライナ紛争やグリーンランド問題に関する報道で虚偽や偏向があったとして、同局の放送免許剥奪を要求した。
CBSはウクライナのゼレンスキー大統領とのインタビューで、トランプ氏がロシア寄りの和平交渉を進め、ウクライナが戦争を始めたとする虚偽の主張を行ったと示唆。
さらに、グリーンランドの米国編入計画についても事実を歪めたと批判した。
トランプ氏は「CBSはニュース番組ではなく、政治工作員だ」と断言し、「これまでの虚偽報道の責任を取り、免許を剥奪されるべきだ」と主張。
過去にはカマラ・ハリス副大統領のインタビュー編集問題でもCBSと対立し、同局に100億ドル規模の訴訟を起こしている。
「60ミニッツ」は、2024年大統領選挙における不正操作、特に落選候補カマラ・ハリスへのインタビューをめぐって何十億ドルもの訴訟を受けているにもかかわらず、ほぼ毎週「トランプ」の名を侮辱的かつ中傷的な形で報じている。
しかし、今週末の『ブロードキャスト』はそれらをすべて上回る内容だった。彼らは「トランプ」に関する大きな報道を1つではなく2つ行った。1つはウクライナに関するもので、私はこれを「2020年の選挙が不正に操作されていなければ決して起こらなかった戦争」と見ている。そしてもう1つはグリーンランドに関する報道で、私が率いるアメリカを虚偽かつ不正確で詐欺的に描写している。
私は「60ミニッツ」、CBSフェイクニュース、そして親会社のパラマウントを、その認識不能なほどの虚偽報道に対して訴えていることを誇りに思う。
彼らはカマラ・ハリスを違法に当選させようと、インタビュー回答を完全に不正かつ腐敗した形で改変するなど、あらゆる手段を講じたが、それでもうまくいかなかった。
彼らは「ニュース番組」ではなく、「ニュース」を装った不誠実な政治工作員であり、これまでの行動と今行っていることに対して責任を取るべきだ。彼らは放送免許を剥奪されるべきである!
私は、連邦通信委員会(FCC)が、非常に尊敬される委員長ブレンダン・カーの指揮のもとで、最大限の罰金と処罰を科してくれることを願っている。CBSは前代未聞のレベルで暴走しており、その代償を大きく払うべきだ。アメリカを再び偉大にしよう!
*これだけ本当の事をはっきり言ってくれると、スカーッとします。😊
三橋貴明:石破総理は嘘をついている。
消費税は社会保障に充てられてない。目的税ではない。
社会保障にするなら、特別会計厚生省の所管にしなさい。財務省の所管から外しなさい。
やってみなさい、石破茂、財務省に殺されると思うけど・・・・
これを見て!
従業員にワクチン接種をしない機関☟
トランプ政権・NIH所長「パンデミックの際に言論弾圧がなければ、ワクチン被害は起こっていなかった」
科学的議論や政策議論を抑圧することと、単なる誤情報対策との間には、本来決して越えてはならない明確な一線が存在するべきであった。
ところが政府機関は、COVID政策に関する科学的議論を、まるで国際テロリストのように扱い、政府と異なる立場を取る異論者たちを弾圧しても構わないと考えるに至った。
私はアメリカ市民として、政府がそのような権力を持つことは正しくないと考える。
アメリカの基本的価値観は言論の自由であり、それが何を意味するかについては細かい議論があるにせよ、その根本は科学者や政策立案者、そして一般市民が重要な政策問題について議論する場を許容することである。
しかし政府はパンデミックの最中、それを許そうとはしなかった。
問題は、決して私個人のことではない。
真の問題は、もし政府による検閲がなければ、我々がロックダウン政策に関する議論で勝利し、多くの人々が受けた害が避けられた可能性が高いということである。
ワクチン義務化も実施されず、人々は仕事やキャリアを失うこともなかったであろう。
学校も早期に再開され、不安を煽る報道や空気も抑制され、今問題となっている鬱や不安障害も軽減されていた可能性がある。
さらに、ロックダウン政策による経済的破壊も、ある程度は回避できたであろう。
私がこの一連の事態から導き出す結論は、政府による検閲行為が人々を死に至らしめたということである。
皮肉にも、パンデミックの最中には「パンデミック時には言論の自由は許されない」「憲法は自殺契約ではない」といった声が多く聞かれた。しかし現実は逆であった。
もしパンデミックの間、本当にアメリカ憲法修正第1条(言論の自由)が機能していたならば、より多くの命が救われ、被害は少なく、破壊は減り、苦しむ人々は少なかったであろう。
I’m so glad this man is the head of NIH. pic.twitter.com/QKLw75vkUE
— Humanspective (@Humanspective) April 14, 2025
今日、GooBlogにログインしてみたら、11月18日に終了する、と言う案内が出ていたんだけど・・・
NTTドコモが運営しているから、Dポイントが貰えていたんだぁ!
GooBlogでは、閲覧制限を掛けられたので、☔🛁でも書く事にしたのだけど。
☔🛁でも、検閲されているしね。
終わるのは、Gooだけではなく、FC2もだって・・・・
これって、Cabal崩壊と関係が有るのかなぁ🤔
ネットはスターリンクに取って代わるし、スターリンクはauとだけ契約しているので、他は消滅??と言うことで宜しいのかしら?
これは、光と闇の戦いが終了する事と一致している様な気がする。🙌🙌🙌🎉🎊
「goo blog」&「教えて!goo」サービス終了へ 20年超え歴史に幕 先月gooニュースも発表
ブログサービス「goo blog」とQ&Aコミュニティサイト「教えて!goo」がサービスを終了することが14日、分かった。両サービスを提供する、NTTドコモが運営するポータルサイト「goo」の公式サイトを通じて発表された。「goo blog」は11月18日まで、「教えて!goo」は9月17日まで。
「goo blog」、「教えて!goo」はNTTドコモが運営するポータルサイト「goo」が提供するサービス。3月31日には同じく「goo」が提供する「gooニュース」が6月18日をもって提供終了することを発表している。
ウェブサービスの終了相次ぐ Skype、FC2WEB、goo blog終了に「1つの時代終わる」の声
CNNは潰される様です。🙌🙌🙌
日本でも、発言を切り取りして、全く反対の意味に取れるように「編集」して捏造報道をしている事は、昔から知られています。
CNNが潰されれば、日本のメディアも潰されるでしょう!
「放送免許剥奪」も近い🔥🔥🔥
GOOからブログ終了のお知らせ有り。
検閲されたり、嫌な思いをさせたれたブログの終了
それは構わないけど、写真を沢山アップしてあるので
それを保存するのには、時間が掛かるので
少しずつ、やっていこう!
愛猫ウニヴェルソの写真がいっぱい有るからね
四月は月初めから「プロビデンスの目」との戦いが有って、余計なことで忙しかったから、練習には出掛けられませんでした。「時間が盗られる」ので。まさに「盗まれる」のですよ、おばけに。
私の守護神軍団が戦ってくれるので、それ程疲れはしませんが、睡眠が度々妨げられるので、体力は落ちます。
イルミナティのトップに立つ「全てを見通す目」だとか言う👻おばけが私の家にやって来た時には、こんな物が本当に存在するのか?とびっくりしました。
それと戦ったのが、四月一日。エイプリルフールではないのだから、笑えません😑
そして、三日に再々やって来た時には、もう「蜃気楼」の様に影が薄くなっていたので、もう力は無いだろうと思っていたのですが、あれから来ていません。😊
雲の中から出て来た、プロビデンスの目
やっと、睡眠妨害も無くなり、体調も良く成って来たので、土曜日はお天気も良かったし、練習室も取れたので、又、2時間練習をして来ました。
少し咳が出ていたのですが、喉の調子は悪くは無く、ずっと練習していた「中低音のポジション」も、前よりも通るべき道に通り易くなっていたので、「変わり目のコントロール」が楽に成って、高音から低音まで、変わり目無く、響かす事が出来ました。
お蔭で、ずっと中音域で歌う「トゥーレの王のバラード」オペラ・「ファウスト」のアリアが楽に、美しく歌う事が出来ました。
中音域が多いのは、日本歌曲もそうで、「早春譜」も楽~に歌えて気持ち良かったです。
「蘇州夜曲」も、元々楽~に歌えていたのが、声帯が合わなくなったところからのリハビリですから、とても歌うのが難しくなっていたのが、元通りに成りました。💗
ベッリーニ作曲「ノルマ」の中低音も高音も、楽に成りました。今までで、一番まともに歌えてホッとしています。
出掛ける前に、ピッツァの生地を「ホームベーカリー」にセットして行ったので、帰宅すると、第二次発酵し過ぎて、膨らみ過ぎていましたが、それをさっさと成形して、マッシュルームだけの🍕ピッツァを焼いて食べました。
炭水化物の30分前に蛋白質を摂る事で、血糖値爆発を防げると言う事で、先に「おから玉葱サラダ」を食べてからになるので、🍕を食べたのは、もう23時頃になっていました。😅
食後のデザートは、パインアップルです。これはグルテンの消化を助けるとの事で、食べています。
晩御飯は、全て美味しくて、幸せ気分いっぱいでした。😊
🍄🍕Pizza ai Funghi🍕🍄
日本のNPOも怪しいもんだ😠私が歌いに行った会場で、セクハラどころか、性的暴行を加えた爺も、NPOの理事だった。胸を掴まれて、「右乳房挫傷全治2週間」の診断書を持って警察に被害届を出しても、何処までも真っ黒に近い灰色だけど、逮捕するのは難しいと言うことだった。性暴行で逮捕するのは、結構ハードルが高い、非常に理不尽な国が「日本」である。
イーロン・マスク氏「NPOという左派団体は、政府から無制限に金をまきあげる利権団体だ」(動画)
イーロン・マスク氏「左派団体のNPOは、政府から無制限に金をもらう利権団体だ」
イーロン・マスク氏が、政府が非営利団体(NPOやNGO)に資金を渡し、そのお金がどこにいっているのか誰にも分からないという実態を暴露。
さらにマスク氏は、民主党がテスラに対するテロ行為をNPOを使って資金援助していると説明している。
「どうやら今、我々は“魔法の金を生み出すコンピューター”を14個も見つけたようだ。つまり政府が金を何もないところから生み出して、送金している。これは我々が暴いた中でも最大級の詐欺の抜け穴のひとつだ。マジでヤバい話だよ。
政府は“非営利団体(NPO)”と呼ばれる団体に、ほとんど何の制約もなく金を渡せる。その上、その団体がその後どう金を使ったか監査も無い。完全に野放しだ。
実態はアメリカの左翼系団体が、左翼系の億万長者たちから資金提供を受けて運営されていて、それが政府からも金を引っ張っている。
例えばActBlue(民主党系の資金集め団体)とか、Arabella(巨大な左翼系財団ネットワーク)もそう。まさに“民主党側”による利権ネットワークに資金が流れまくってる状態だ」
Elon Musk just revealed that the government can give money to nonprofits and no one knows where the money goes while explaining that Democrats are funding the terrorist activities against Tesla with NGOs.
— Green Lives Matter (@Ultrafrog17) March 17, 2025
So basically the government is using your taxpayer dollars to resist… pic.twitter.com/OFpwaIUOpM
恩赦は、今回の「州法違反」に基づく刑事訴追・裁判には一切適用されない
と言うことだけど、そもそも、バイデンの恩赦は本人が出したものではない事が分かっているので、連邦法だろうが州法だろうが、全て無効でしょう!
最初の接種の前に、私はmRNAワクチン開発者のマローン博士の動画で、「絶対に打たないで!」と悲痛な顔で訴えているのを見たから、ワクチン接種の案内が来ても打たなかったし、これを打つと死ぬ事が分かっていたから、知人友人には知らせて、みんなが、私が言う事だからと、信じてくれて、打たないでいてくれた事には、感謝している。
それをブログで発信したら、悍ましい連中の、激しい誹謗中傷に遭ってしまい、心底呆れ、うんざりした。日本人の民度の、何処が高いのだろうか?!と、甚だ疑問に思った。
赤の他人の事でも、被害に遭わない様にと言う思いで発信しているのに、その心を慮るどころか、悪口雑言を浴びせてきたような連中の事は、微塵も同情しない。止めませんから、どうぞ勝手になされば宜しい。
ファウチら元コロナ対策高官に「ワクチン強制接種等、殺人や医療テロ容疑」で7州が刑事告発へ 恩赦の対象外
ファウチら元コロナ対策トップに殺人・医療テロ容疑で刑事告発要請 7州が同時進行 恩赦では逃れられない重大リスク
4月13日
アメリカ各州で、COVID-19パンデミック対策を主導した元政府高官らに対する刑事告発の動きが加速している。
最新の報道によれば、アンソニー・ファウチ元NIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長をはじめとするCOVID対策の中枢人物に対し、殺人や医療テロ行為などの重大犯罪容疑で刑事告発要請が正式に提出された。
今回、告発に加わった州は次の7州に及ぶ。
フロリダ州、テキサス州、ルイジアナ州、ミズーリ州、オクラホマ州、アリゾナ州、ペンシルベニア州
この動きを主導しているのは法曹団体「Vires Law Group」および「Former Feds Group Freedom Foundation」。
彼らは各州の司法長官に対し、COVID-19対策で多くの被害を生んだとして、ファウチらの刑事捜査を求めている。
告発対象者の一覧は米国医療界の中枢人物ばかり
・アンソニー・ファウチ(NIAID元所長)
・デボラ・バークス(ホワイトハウスCOVID調整官)
・ロシェル・ワレンスキー(CDC元所長)
・フランシス・コリンズ(NIH元所長)
・他、多数の医療当局者・研究者
主な容疑は殺人、過失致死、誘拐、医療強制、人身売買(強制労働)、組織犯罪(RICO法違反)、テロ行為など多岐にわたる。
背景には、病院における致死的な治療プロトコル、早期治療の抑圧、実験的ワクチンの強制接種など、パンデミック政策によって生じた甚大な被害があるとされる。
この告発の深刻さは、アメリカの司法制度に起因する。
アメリカでは「連邦レベル」と「州レベル」の司法権が完全に独立しており、バイデンがファウチに与えた連邦犯罪限定の恩赦は、今回の「州法違反」に基づく刑事訴追・裁判には一切適用されないということである。