神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
＊私がワクチンに疑問を持ったのは、小学５年生の時です。
同級生だった男子で、身体が弱くて細くて、あの頃の小学生には珍しく眼鏡をかけた子だけが、毎年インフルエンザ予防接種を受けていました。しかし、その子以外は誰も罹らないのに、ワクチンを受けたその子だけが、必ず毎年引くのです。
だから、これはインフルエンザ予防接種を受けるから罹るのではないか？と思ったので、ワクチンを受ける事はありませんでした。
そして、ワクチンが効かない言い訳が「ワクチンの型が、今年流行った型でなかったから。」と言うのを聞いて、何それ？？
型が違ったら効かないのなら、それは博打みたいなものだとも思いました。どうしてそんないい加減なものを接種させるのか、意味不明でした。今ならその訳も明らかですが。
@HimalayaJapan
カナダのクリス・ヒューメック博士が述べたところによると、インフルエンザワクチンは全く効果がなく、新型コロナワクチンはそれよりも悪く、接種すればするほど新型コロナに感染しやすくなる。
明らかに、これらのワクチンの目的は副作用を引き起こすことにある。
まだこれらのワクチンを接種しているなら、それは幻想に生きていることだ。
オランダの裁判から逃げられなかったゲイツの公判は、11月27日に予定されているそうです。
毒物をワクチンと偽って、故意に人々に接種させ殺害した罪からは、最早逃れられません💀
@HimalayaJapan
訴訟を起こした新型コロナワクチン被害者7人が、ビル・ゲイツらはワクチン製剤が安全ではなく、効果もないことを知りながら、人々を接種するように誘導したと主張している。
オランダの裁判所は、ゲイツ氏と彼の弁護団は法廷でこれらの重大な罪に問われなければならないとの判決を下した。
新たな公聴会は今年11月27日に予定されている。
先日載せた記事☟
ウィスコンシン州ラリーに、ゴミ収集車で向かうトランプ大統領😅
画面の上に、日本語訳が出ます。
バイデンのゴミ発言、左翼メディア火消しに走る！
期日前投票で、トランプ陣営の勢いがすごい！
ハリスが捨てるジョーローガンのショーにJDが出演する
嘘つきハリスの嘘が止まらない！
＊これについて、テレグラムで発信されていたので、日本のニュースを検索したら、ちゃんと出てきました。不正選挙かどうかに関係なく、米大統領選って、いっつも相手を味噌糞に貶すのが嫌いです。これがアメリカ人の国民性なのだとしたら、近寄りたくないですね。建設的な意見を述べるのではなく、只管、相手を貶める行為が賢いとは、到底思えません。
バイデン米大統領（民主党）が29日、中南米系団体との電話会議で、トランプ前大統領（共和党）の支持者を「ごみ」と呼ぶ一幕があった。
27日にトランプ氏の集会で登壇したコメディアンが米自治領プエルトリコを「ごみの浮き島」と中傷したことを踏まえた発言だったが、共和党は強く反発。
バイデン氏の失言が、11月5日に投票日が迫る大統領選で民主党のハリス副大統領の足を引っ張る形となった。
ミッチマコーネルが引退して、DSアメリカの恐怖政治が終わるとゴーストエズラが言っている。
もう随分前だけど、トランプ大統領が「公開処刑」をすると発言していたのだけど、DCに絞首台と思われるものが出現している。愈々終末が近付いている？？無事に終わりますように
Ghost Ezra 2.0
10月25日
ウラジミール・プーチン大統領に贈呈されたBRICS統一通貨の紙幣。
10月25日
ドナルド・トランプは現在、大規模な市民暴動とアメリカ民間人の殺害に備えるよう米軍に命じた
バイデン/ハリス指令について報告を受けている。
10月30日ワシントンDC
これは、絞首台？👀
上院史上最長の在任期間を誇るミッチ・マコーネル上院共和党院内総務が11月に退任し、アメリカ政治に長く暗い影を落としてきた恐怖政治に終止符を打つことになる。
マコーネル氏は、自身の任期が終わったことを告げる演説の中で、明らかに感情的になっていた。
ケネディ大統領の前で、フランコ・コレッリ＋レナータ・テバルデイが歌う珍しい動画が出てきたので、シェアします。
❗ EXTREMELY RARE ❗
R. Tebaldi & F. Corelli sing for J. F. Kennedy 1961, Washington D.C.
[フランコ・コレッリ（1921年4月8日-2003年10月29日）は、1951年から1976年まで国際的なオペラ歌手として活躍したイタリアのテノール歌手。 特にイタリアのレパートリーであるスピントやドラマティックなテノールの役柄を得意とし、その力強い声、衝撃的な高音、澄んだ音色、情熱的な歌唱と卓越したパフォーマンスで世界的に賞賛された。 テノールのプリンス」と呼ばれ、ハンサムな顔立ちとカリスマ的なステージングで聴衆を魅了した。 1961年から1975年まで、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場と長く実りあるパートナーシップを結んだ。 また、ヨーロッパのほとんどの主要なオペラハウスの舞台や、北米各地のオペラ・カンパニーにも出演した。]
wikiを調べてびっくりしたのだけど、フランコさんの誕生日は私の母と同じ４月８日だった。母は1,929年だから、８つ年下だけど。それに、没の日付が10月29日って、この日は私がツインフレームを認識した記念日・・・又々数字の七不思議❔
私は1,991年にフランコさんのマスタークラスでレッスンを受けて、フランコさんと奥様に、「あなたの声は、色の有る良い声だ💗」と褒めて下さって、そして、私がベンチに座って休んでいると、フランコさんが私の隣にちょこんと座ってきて、お話をしてくれた。何故か皆は怖がっていたけど、私には親しみやすくて、フランクなおじさま、と言う印象だったのだけど。フランコだからフランク❔ いや、ダジャレじゃないのだけど、今書いていて気づいちゃった。😅
francoはイタリア語で、率直とか素直、そしてフランクと言う意味だけど、名前の通りのお人柄でしたね。懐かしいわ。💗
５日前も今日も、18時～20時まで、練習室で歌って来ました。。。
予約は５日前でないと出来ないので、空室ならば、歌いに行った日の５日後の予約が取れます。
今日は受付に行くと、最初に受付をして下さった女性職員さんが寄って来て「レイさ～ん💗」と声を掛けてくれました。
だから手を振って「元気～～❔」と訊くと、「元気ですよ～～
今日は寒いですね～」と、少し話しました。
今日は気温が低くて、部屋は暖房している筈なのに寒くて、一旦抜いだコートを着て、歌いました。20時には7.5℃しかなかったので、暖房が弱すぎたのかな～❔
殆ど二時間歌い続けて、背中がコリコリです💦
「蘇州夜曲」「旅への誘い＝デュパルク」「私を泣かせて＝ヘンデル」「木陰よ（ラルゴ）＝ヘンデル」
「愛しい人よ＝ジョルダーノ」「アマリッリ＝カッチーニ」「教会のアリア＝ストラデッラ」
「ああ私の優しい熱情が＝グルック」「愛の喜びは＝マルティーニ」「あなたへの愛を捨てる事は＝ガスパリーニ」
「アヴェマリア＝カッチーニ」「アベマリア＝シューベルト」他
「オペラ、ノルマから＝清らかな女神よ＝ベッリーニ」「オペラ、清教徒から＝私に希望を返して＝ベッリーニ」
少し寒かったので、身体が自由ではなく、少々力が入っていたので、声帯のリハビリ中でもあり、兎に角、無理が掛からない様に、特に高音はセーブして、メゾピアノ位で音程にぴっちり合う様にフォーカスして歌い続けました。
ソプラノにとっては、低音の方がコントロールが難しく、ぴっちりと音に合わせて鳴り響かせるのが難しいので、高音で掴んだ響きを、変わり目無く繋ぐ様に気を付けて歌います。
「変わり目のコントロール」が、一番難しいのです。まして、ほぼ３オクターブを全て変わり目無く響かせるのは、至難の業です。
体力が有り余っている時は、何にも考えなくでも勝手に歌えるけど、そうではない時には、セーブする事、音にきっちりフォーカスする事で、喉の状態を良くする事も出来ます。
やっぱりフランス歌曲は楽でしたね。イタリア古典オペラである、イタリア歌曲は、やはりテクニックがとても必要です。
「教会のアリア」は高い音が続くので、セーブセーブ、フォーカス、フォーカス、の連続です。😅
オペラはまだまだ体力が足りないので、歌いきれません。特にベッリーニは、ベルカントオペラでも、最高に難しいので。
やっぱり、メドベッドが必要ね～～～！！２０代の体力なら、楽々と歌えるからね
帰りに職員さん達に挨拶すると、私の練習を楽しんでくださっている様で、皆さん、嬉しそうな表情をして挨拶して下さるので、とっても楽しいです。
帰りに撮った雲🌥
MEDBEDの衝撃体験報告！JPさん。マイケルサラ博士。軍事基地。地上アライアンス＆宇宙軍
MEDBED 衝撃の体験報告！ マイケル・サラ博士のチャンネルで博士がJPさんをインタビューしたものの一部です。 地上アライアンスと宇宙軍の協力で軍事基地にある本物のMEDBEDです。
宇宙軍、米軍、ノルディックのコンタクティーのJPさんが体験してきました！！！！ 衝撃の内容です。
月ではなく、地球上というのが嬉しいです。 すでに使われている様子がわかります。
アメリカ大統領選挙もまだ、波乱があるかもしれませんが、明るい未来は決まっています。
ポジティブに過ごしながらも、人類最大の戦いにご参加ください。 真実を伝えましょう。
タイムラインは何年も前に一つに成っているので
黄金時代は必ずやって来るが、「いつ」に成るかは戦況次第です。
スムーズに進めば早くやって来るし、未だDSが暴れているので
遅くなる可能性もあります。
⭐️宇宙ニュースステーション#52 byエレナ・ダナーン ⭐️2024.10.29
