*トランプ大統領復活で、トランスジェンダーが女子トイレを使う事はなくなり、女子スポーツに出場する事もなくなります。きの狂ったDS民主党のジェンダー問題も、これでお終いです。🎉🎊
ここでの投票でも:「マイク・ジョンソンを支持しますか? はい: 99% (2030 票) いいえ: 1% (24 票)」です。
マイク・ジョンソン下院議長、議事堂の公式トイレ規則を発表:
「女性には女性専用スペースがふさわしい」
議会初の試みとして、マイク・ジョンソン下院議長がトイレ使用に関する基本ルールを設けることを余儀なくされている。
水曜、ジョンソンは連邦議会議事堂の女性用施設の利用を女性だけに許可すると発表した。
「国会議事堂と下院議員会館の男女共用施設ートイレ、更衣室、ロッカールームなど生物学的な性別を持つ個人のために用意されている」とジョンソンの手紙には書かれていた。
スピーカーは続けた: 「各議員のオフィスには専用のトイレがあり、議事堂内には男女兼用のトイレがあります。 そして、ジョンソン氏はさらにこう付け加えた。"女性には女性専用スペースがふさわしい"。
ジョンソンの水曜日のメッセージは、トランスジェンダーのサラ・マクブライド下院議員(デラウェア州選出、ティム・マクブライド)が当選したことで、議会内の緊張が高まっていることを受けてのものだ。
*性自認が女は女性ではない事を、しっかりと分からせて貰わないと、全ての女性が嫌な目に遭わせられます。
こんな気持ち悪いヘンタイが女風呂や更衣室に入ってきたら、どれだけトラウマになるかも想像できない愚か者には、しっかりと分からせてやって下さいね。
ナンシー・メイス議員に賛成するか?の投票結果は、99%がメイス議員支持です。私も1票入れました。😊
容認するつもりはない」: 米共和党のナンシー・メイス議員、新任期を前に初のトランス議員に現実を突きつける
(気持ち悪いヘンタイ☟これを見ても気持ち悪いと思わない人は、居るでしょうか?
女装趣味にしても、人の居ない所で、勝手にやるのは構わないけど、人が見れば、不快になる様な真似を、わざわざやる連中は、社会不適合者です。)
選挙当夜に民主党が誇った「初」は、今や共和党にとって初めてのことであり、男女がどんな性別を好んでいようとも、男性と女性に指定されたトイレ施設の使用を保証する決議である。
デラウェア州のサラ・マクブライド下院議員は11月5日、トランスジェンダーとして選出された初の下院議員となった。これは、その夜の投票で意識向上に唯一朗報となった。
ティム・マクブライドとして生まれたマクブライドは、2012年にワシントンDCのアメリカン大学在学中にサラとして自認し始め、その後も振り返ることはなかったようだ。
しかし、民主党が現実を認めたくないのであれば、共和党は喜んで彼らに代わって認めるだろう。少なくとも、サウスカロライナ州のナンシー・メイス下院議員はそうである。
CNNによると、メイス議員は月曜日、議員に、自分の選択ではなく、生まれた性別に合ったトイレの使用を義務付ける決議案を提出しようと動いた。
「生物学的に男性であるマクブライドには、女性のプライベートな空間で発言権はない」とメイスはXへの投稿で述べた。
メイスは月曜日遅くに記者へのコメントでこの意見を繰り返した。
「サラ・マクブライドには発言権がない。つまり、彼女は生物学的に男性だ」と彼女は言い、マクブライドは「女性の空間、女性用トイレ、ロッカールーム、更衣室、以上、すべてにふさわしくない」と付け加えた。
「これは生物学的に男性が女性の空間に無理やり入り込もうとしている。私はそれを容認するつもりはない」と彼女は続けた。
メイス氏に賛成ですか?
賛成:99%(3296票)
反対:1%(23票)
「私はサウスカロライナ陸軍士官学校シタデルを卒業した最初の女性だ。もしスカートをはいた男がやって来て『いや、それは私の功績だ』と言ったら、私はそこにいて邪魔をして『絶対にだめだ』と言うだろう。私は男性が女性や女性の権利を消し去ることを許さない」
(戯言を言うトランスジェンダー☟)
一方、マクブライド氏はまず寛容を訴え、その後メイス氏と彼女と同じ考えを持つ人々を極端に偏屈な人々として非難した。
まずXについて、「アメリカ人は毎日、自分とは異なる人生を歩む人々と仕事に行き、敬意を持って接しています。議会議員も同じような優しさを示せることを願っています」と述べた。
そして4分後、「これは極右過激派による、アメリカ人が直面している問題に対する本当の解決策がないという事実から目をそらすための露骨な試みです。私たちは、文化戦争を起こすのではなく、住宅、医療、育児のコストを下げることに焦点を当てるべきです」と述べた。
*本当にさ、こんな動画を観るまでもなく、男と女の筋力差は至極当たり前の事なのに、この「男」と「女」が、戦える訳がない事が分からない「空脳」が居るなんて、信じたくもないわ。
今更、こんな事にびっくりする人が居る事に、😲ビックリだわ。
男は、私が開けられない「缶や瓶の蓋」をあっさり開けられるし、日常の事でさえ、その筋力差は明らかなのに。
性別は二つしか無いのに、「心が女だからオンナだ!それを認めない奴は差別主義者だ!」と言う洗脳に、まんまと乗せられるモノは、お粗末の極みである。恥を知れ!
(女性を虐待する連中に、私はとても怒っている。異論は受け付けない。)
ダビデ対ゴリアテと思われた動画は、そうではないことが判明した。
数百万人のフォロワーを誇るソーシャルメディア・プラットフォーム「X」の認証済みアフィリエイト・アカウントが、「大人の女性ボディビルダーと10代の男性農民との力比べで何が起こるか」というシンプルな前提で動画を投稿したのだ。
その答えが明らかな人もいるかもしれないが、パブリックXの指標によれば、このビデオは数日で600万回以上の再生回数を記録した。
*悪夢のLGBTQの愚行から、人々はやっと解放される。
”自分は理解がある”とか自負?している輩が、やたらと男が女性競技に出場する事、女性のお風呂に入る事、女性トイレを使用する事を擁護しているが、洗脳とは恐ろしいものだと思う。
性自認が女だからと言って、身体が女に成る訳では無い事さえ理解出来ないとは!信じられない位に、頭が弱い。
男女差の最たるものは、「筋肉量」なのだから、心が女だから、女の筋肉量に減ることはない事さえ分からないとは、信じられない。
常識ある「性自認が女性である男性」は、性自認が女だからと言って、女性の競技に男が出ること等は、完全に女性を逆に差別している事になる。と苦言を呈している。
たとえ、「性自認が女」であっても、まともな人はまともなので、この様な人々を差別したり軽蔑したりする気は、微塵も無い。
同性が同性を真剣に愛することも、悪い事だとは思えないし、誰かが誰かを真剣に愛することは、尊いことだと思う。
歌手にも、フィギュアスケート選手にも、ゲイを公言している人々が居るが、彼らが女性を虐待する様な、愚かなまねは決してしないし、心が女だからと言って、女性競技に出場する事もない。
ゲイにもストレートにも、常識の無い愚か者で社会のゴミは多数存在するのだから、どちらが良いとも言えはしない。
大事な事は、どちらであろうが、人や生きものに対する思いやり、愛情の有る人は尊いと言うことだ。
オハイオ州上院は、学校が異性の生徒をトイレやロッカールームに入れないようにする法案を可決した。
この法案は、共和党のオハイオ州知事マイク・デワインが署名しなければ成立しないもので、トランスジェンダーの生徒が自分の性自認に関連した施設を利用することを防ぐことを目的としている。
上院法案104(Protect All Students Act)は、水曜日、24対7の賛成多数で可決された。
この法案の下院バージョンは、6月に議会が夏休みに入る前に可決された。
デワインは10日以内に法案に署名するか、拒否権を発動する。
AP通信によると、知事は法案に署名する意向だが、まず法的な検討を行なうという。
法案は公立の幼稚園から高校までの学校と高等教育機関に適用される。
学校は、校舎と学校主催の行事に使用される施設の両方において、出生時または出生間近に割り当てられた性別に基づき、男女別の浴室、更衣室、宿泊施設を「排他的に使用する」よう指定することを義務付けている。
同法案の成立を歓迎したのは、ジェリー・チリノ州上院議員を含む共和党議員で、同議員はこの法案は「安全と安心に関わるものだ」と述べた。
以下は愚か者の戯言☟
「一方、オハイオ州ACLUは、LGBTQ+オハイオ州民のプライバシー権を侵害するものであり、彼らの安全を脅かすものだと非難した。
「オハイオ州議会が、オハイオ州全域のトランスジェンダーや性別不適合者を継続的に攻撃していることに、私たちは信じられないほど落胆しています」と、オハイオ州アメリカ自由人権協会の政策責任者であるジョセリン・ロスニック氏は声明で述べた。
「上院法案104は、学生のプライバシーを侵害する残酷なものであり、政府による個人情報の不当な開示につながりかねない」。 同団体はデワインに対し、この法案に拒否権を行使するよう求め、「次のステップを綿密に検討している」と述べた。」
保守的なキリスト教の性道徳の実践に焦点を当てたロビー団体であるCenter for Christian Virtueは、法案を可決した議員を賞賛し、デワインに署名するよう求めた。
CCVのデビッド・マハン・ポリシー・ディレクターは声明で、「今日はオハイオ州の子供と家族にとって大きな勝利だ」と述べ、「若い女性のプライベートな空間に立ち入るのは女性だけで、"女性を名乗る男性ではない "ことが保証される」と付け加えた。 同州の大学単位認定プログラムを改正するS.B.104を提出したチリノ氏は、この法案は常識的なものだと言う。
「私たちの子供や孫を、最も無防備な私的空間で守るものです」と、オハイオ・キャピタル・ジャーナル紙が伝えた。
「学校が実際に安全な環境であることを保証するために、私たちは立法権を行使するのです。
結局のところ、浴室、シャワー、更衣室はすべて、生徒にとって安全な場所であるべきなのです。」
トランスジェンダーが自分の性別に合ったトイレを使用することや、女性スポーツに参加することをめぐって、全米でさまざまな争いが繰り広げられている。
トランプ次期大統領は、女性スポーツから男性を締め出すと繰り返し宣言している。 少なくとも11の州では、トランスジェンダーの少女や女性が公立学校の女子トイレや女性用トイレ、場合によってはその他の政府施設に入ることを禁止する法律が採択されている。
これらの法律は、アラバマ州、アーカンソー州、フロリダ州、アイオワ州、カンザス州、ケンタッキー州、ノースダコタ州、オクラホマ州、テネシー州、ユタ州で施行されている。 アイダホ州では、判事の命令により施行が保留されている。
*何で同性愛を声高に主張し、見世物にしたいのか?!
本当に愛し合っている人が、自分達が愛し合っていることを、赤の他人の前で📢大声で叫ぶ様な、奇行はしない。
DScabal が推し進めるLGBTQとは、ヘンタイ男が小児性愛や人身売買を正当化することだけだ!「愛情」とは何の関係もない。
やりたいのは破廉恥行為と女性虐待、小児性的虐待を正当化し、犯罪人が刑務所に入らない世界を作る事のみ。
バイデン政権は、移民に「性転換手術」の医療費を出している為、その為に、わざわざやって来る移民がいる程である。☟
「心はオンナよ!」と言うなら、女性の象徴である乳房を、大衆の前でおもちゃにしたりはしない。😠
しかも、このバイデンのお友達のヘンタイ男は、9件の女性に対するレイプで訴えられている。
これの何処が「女」だと言うのか?!
速報:グルジア国(ジョージア)は、プライドイベントの禁止やLGBTQ関連メディアの検閲を認め、LGBTQ+の権利を制限する一方、未成年者の保護を強調し、同性婚や性別適合手術の制限を維持する新法を可決した。👏👏👏
グルジア政府は、旧ソビエト連邦共和国におけるLGBTQ+の権利を事実上抑制する、強権的な「家族の価値と未成年者の保護」法案を承認した。
LGBTプロパガンダ法案は、当局にプライドイベントや旗を禁止する法的権利を与えるもので、9月17日(火)に議員によって可決された。野党が採決をボイコットした後、84対0で承認されたこの法律は、ジェンダーを肯定するケア、LGBTQ+の人々の養子縁組の権利、グルジア領内での同性婚を無効にする。
法案の賛成派は、保守的な正教会が大きな影響力を持つ同国において、いわゆる「伝統的な道徳基準」を守るために安全装置を設置する必要があると主張した。
この法案は、数年前に採択されたロシアのいわゆるLGBTプロパガンダ法を反映したもので、LGBTQ+の旗やアイデンティティを公に展示することや、メディアにおける同性愛者の描写を禁止している。👏👏👏
この新法案は、グルジアのサロメ・ゾウラビチビリ大統領がまだ署名していない。ゾウラビチビリ大統領は、この法律とグルジアの与党である「グルジアの夢党」に声高に反対してきた。
ズーラビチビリは、その権限は主に儀式的なものであり、法案を阻止するつもりであると語ったが、グルジアの夢は拒否権を覆すのに十分な議席を持っていると考えられている。
トビリシ・プライドのディレクターであるタマラ・ジャケリは、この法案を「グルジアのLGBTコミュニティにとって最も恐ろしいこと」と表現した。
グルジア議会、LGBTプロパガンダ禁止法案を承認
家族の価値と未成年者の保護に関する主要法案は、定数50票のところ78人の議員の支持を得た。
ティビリシ、6月27日。/グルジア議会は、LGBT(ロシアでは過激派と認定され、禁止されている)のプロパガンダを禁止する修正案を第一読会で支持した。
家族の価値と未成年者の保護に関する主要法案は、定足数50票で78人の国会議員の支持を得た。国会議員はまた、パッケージの様々な法律の改正を支持した。野党の大部分は法案の審議と採決に参加せず、会期をボイコットした。
改正案は、男女の結合以外の婚姻の登録と、同性愛カップルによる未成年者の養子縁組を禁止している。性別適合手術の禁止が導入され、刑事罰は1年から4年の禁固刑。
学校でLGBTのプロパガンダを広めた場合、個人には1,500GEL(約532ドル)、法人には4,000GEL(1,400ドル以上)の罰金が科される。
放送局は、親密な同性間のシーンやそのような内容の広告を放送することが禁止される。
LGBTをテーマにした広告を配信した場合、個人には800GEL(約284ドル)、法人には2,500GEL(約886ドル)の罰金が科される。
性転換や同性愛関係の資料を未成年者に配布した場合、個人には1,000GEL(約355ドル)、法人には3,000GEL(1,000ドル以上)の罰金が科される。
LGBTの普及を目的とした公共の集会やデモも禁止される。刑法改正によると、罰金刑を科す犯罪には2年以下の禁固刑も科される。
6月4日、グルジア国会のシャルヴァ・パプアシュヴィリ議長は、議会の多数派が「家族の価値と未成年者の保護」に関する一連の法案を提出する予定であり、6月の第1読会で採択され、秋の会期中に第2読会と第3読会で採択されるだろうと述べた。与党グルジアの夢-民主グルジア党は、憲法改正も計画している。しかし、憲法改正には国会の75%の投票率が必要であり、グルジアの夢はこれを保有していない。そのため、与党は、単純多数決が必要な通常法を先に採択することにした。
Georgian parliament approves bill banning LGBT propaganda
まったく!!キチガイを野に放つな
本気で同性を愛する事は悪ではないと思うが、それを誇示して、わざわざ裸で騒いで・・・
なんなの、こいつら
このヘンタイ野郎が女性のシンボルである乳房を、わざわざくっ付けて、それを雑に扱う事に腹が立つ。
本気で女性だと思っているなら、乳房をぞんざいに扱ったりはできない筈だ。
心の中で、女ではない証拠である。
デリカシーの欠片も無い、破廉恥なヘンタイが街をのし歩くなど、許せない。
この連中のやっている事は、本気で同性を愛して静かに生きている人々をも、冒とくしている。
ホワイトハウスの芝生でカメラのフラッシュをたいたトランスジェンダー活動家が、少なくとも5人に性的暴行を加えたとして告発された。
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:メル・ギブソン
移民のゲイに、只で性転換整形手術をする狂ったバイデン政府
LGBTQ推進の為に、呆れる程の、やりたい放題
インタビュアー
「あなた方はどこの出身ですか?」
トランスジェンダーの女性(男性?)達
「ベネズエラです。」
インタビュアー
「あなた方は、国境を渡ってアメリカに来たのですか?」
女性(男性?)達
「はい。そうです。」
インタビュアー
「性転換手術は、アメリカに来てからしたのですか?それとも来る前にしたのですか?」
女性(男性?)
「アメリカに来てから、ホルモンを打つとか、手術をするとか、性転換に必要なすべてのことをしてくれる医者を見つけることが出来ました。」
インタビュアー
「つまり、これらすべてのことを、アメリカでしたのですね?」
女性(男性?)
「はい。」
インタビュアー
「それで、政府が、その費用を支払ったのですか?」
女性(男性?)
「一定の手術は、政府に協力するためなのです。医者の所に行き、自分がしてほしいことを言うのです。体や顔をいじったり、豊胸手術をしたりと言った、手術に必要なことをです。」
インタビュアー
「それで、政府が、その費用を支払ってくれるのですか?」
女性(男性?)
「私の場合はですが。。。整形手術の費用を政府が払う国はアメリカだけです。ベネズエラでは、もちろん、政府は一文も払ってくれません。ですから、性転換をする人々にとっては(アメリカに来ることは)恩恵ですね。」
Tomoko Hoeven
女湯に入りたがったり、女子トイレに入りたがったり、女子競技に参加する男は許されない
元LGBT活動家、子どもたちにジェンダー・イデオロギーを教え込んだことを後悔している
私は何をしたのか?
アマゾンの”性別は2つ以上有る”と言う製品の購入欄に、何故か”Men""Women"の2つの性別だけが有る
マルチナ・ナブラチロワ、女子スポーツ界へのトランス参加に関するミーガン・ラピノーの発言に1語で反論
マルチナ・ナブラチロワ、女子スポーツ界へのトランス参加に関するミーガン・ラピノーの発言に1語で反論
ラピノーが「トランス女性を本当の女性として見ている...」と発言
元ボクシング王者、女性と闘うトランス女性について言葉を濁さず
'Period. Full stop.'‘Banned and Outlawed’
ピリオド。完全停止。禁止され、非合法である
ボクシングの元チャンピオン、カール・フロッチは最近のインタビューで、トランスジェンダーの女性スポーツへの参加に反対し、この問題について先月エバニー・ブリッジスが語ったことの一部を繰り返した。
Resist the Mainstream より
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超一流のスポーツ選手は、トランスジェンダーの女性競技への参加に対して、絶対的NO!!の意思表示をしている。
トランス男が男性競技に参加せず、女性競技にしか出ないのは何故なのか?!
それは”心はオトコでも体はオンナ”だから、本物の男に体力的に勝てるわけも無いからだ。
トランス女は、圧倒的筋肉量の差で、本物の女性に勝つのは簡単で、手前勝手な勝利欲を満たしたいから、女性競技に出たいだけである。
本物の競技者であるなら、心はオンナのつもりでも、堂々と本来の肉体の性別で勝負する。
フィギュアスケートの超一流選手にゲイを公言していて、世界選手権で優勝、入賞を果たしている立派な人だっている。
この様な人々は、人に迷惑をかける事無く、粛々と精進し、その素晴らしい演技で人々を感動させ、尊敬されている。
人間として立派に生きる事に、ゲイである事やストレートである事は、何の関係も無い。