パンデミック用アイテム=出雲石 銀製ロジウムメッキ 五万円 ウィルス撃退
一番高いのは、金製のが十万円。銅製のは一万二千円。
これは第九代開花天皇の直径の子孫に伝わる「出雲石」
これを、鳩尾(みぞおち)の辺りにぶら下げておくと、ウィルスが撃退されるので感染しない。
パンデミックを生き抜くアイテム。
エイズも、これをして、大きな眼鏡を掛けて、粘膜から感染しない様にしていれば、移らない。
水虫だって死ぬんだから。
今回の眼鏡を大き目のにしたのは、感染しない予防策。
今、この新型肺炎の薬は無いのに、中国のお医者さんも看護師さんも
どんどん増える感染者の治療に、自分たちへの安全対策も無いままに、四六時中治療にあたらされている。
まだまだ若い医師と看護師、やりたい事も沢山、大事な家族も有るのに、気の毒過ぎて泣けてきた。
世間は一体、芸能人に何を求めているのだろうか?
品行方正を求めるのは、違う、と言うよりは無理だと思う。
天皇陛下じゃあるまいし、間違っても国民の手本に成れる様な種類の人間が成る職業ではない。
芝居だとは言え、裸に成ったりベッドシーンが出来る神経なのだから。
と言うより、出来なけりば成らない職業なんだから。
良くも悪くも、普通の人とは違うのにね。
と、炎上中の不倫騒動を見て、非常に不思議に思ってしまった。
しかも、他人の事を偉そうに言えるほど品行方正な人は、どれだけ居るのかも疑問である。
何故なら、既婚者に図々しく言い寄られた経験多数だから。
何処そこの社長とか、有名企業の役職に付いてる人とかね。
こんなに浮気するものなのか?
社会的にエライはずの人が この体たらくなのに、まして芸能人においておや。
アホくさ!!
日本は今、危機に面していると言うのに、またまた俳優の不倫報道がうるさい。
妙な顔の、モデルから女優に成ったとか言う人、なんでこんな容姿で、モデルに成れたのかが分からなかったのが、今回の報道で、親が誰なのかを知って、なんだ、親の七光りか!!と二世タレントにはがっかりだわ、と思った。
その旦那である俳優が、当時19歳の新人女優と3年に渡って不倫していたことが発覚して、炎上中らしい。
俳優が不倫だか浮気だか知らないけど、それがなに??
他人の事に、まるで自分事の様に首を突っ込んで、炎上させている人って一体なんなのだろうか?!
余程の暇人の上に、性格も悪いとしか思えない。
他人の事で騒ぐ暇が有ったら、自分の生活及び性格を向上させようとは思わないのか?
まるで理解不能な人種だわ。
他人の事は、他人には何も分からないし、余計な事を言ったり、怪しい情報を広めるのは罪である。
マスコミは流石にマスゴミだ。私が地上波を見ない理由がそこに有る。
コンサート後 一休み
今日は、身体が押される程風が強くて、歩くのが大変でした。
楽譜は重たいから、余計に大変でした。
でも、耳の調子が良かったので、ほぼ、思い通りに歌え、満足できて良かったです。
こんなに素晴らしい歌は、初めて聞きました。
今日はこれで、一日中幸せです。
と喜んで貰えて、良かったです。
病と闘いながらだから、楽ではないけれど、まだ死んでないと言う実感が有りました。
最後は、ポンキエッリのジョコンダの「自殺」を、一年ぶりで歌って締めました。
私の声量に、皆様度肝を抜かれた様で、面白かったです。
体調さえ良ければ、まだ、アイーダも歌える事が確認できたので、病気を追い出したいと思っています。
観光客から、肺炎を移されない事にも、用心しています。
「おかあさま」 敬宮愛子
「おかあさま」
生まれたとき 私を抱きしめてくれたお母さまへ
私は8歳になりました 16歳まで半分になりました
生まれたときのことは おぼえていないけれど
お母さまとお父さまに出会うまで
おじいさま おばあさま ひいおじいさま ひいおばあさま 誰か一人でもいなければ 私は生まれませんでした
そう考えると いのちを繋げてくれたすべての人に『感謝』を伝えたくなりました
これから大人になっていくまで 雨の日も 雪の日も 曇りの日もあるでしょう
でも きっと お母さまと いつも一緒です
いつだったか 『ママ』ではなく 『お母さま』と呼ぶようになりました
ふと見ると お母さまはすこしさみしそうでした
たくさん泣いて 文句を言って お母さまを困らせたことや
『ごめんなさい』が素直に言えなかったこともありました
だけど いつもそばにいてくれた お母さま
怒った顔も 笑っている顔も 泣いている顔も
どんなお母さまも 大好きだから
私は お母さまが 私のお母さまで ほんとうによかったと思います
だから 見えない旅路も いつも そのままのお母さまを 見守りたいと思います
だけど いつかはきっと離れていく日が来るでしょう
だから おかあさま 産んでくれてありがとう 出会ってくれてありがとう 育ててくれてありがとう
そして 愛してくれて ありがとう
私は お母さまとお父さまの子供に生まれ 世界で一ばん幸せです
敬宮愛子
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涙無くして読めない詩。
酷いバッシングを受けていた雅子皇太子妃と敬宮様。
不登校だったと言うのも実は嘘で、キコ父の子分の息子に、学校で暴力を振るわれて二日間だけ通えなかった事を、さもさも不登校の様にみちこ子飼いの記者が書きたてた事が今は分かっている。
しかも、暴力を振るった子供が特定されても、みちこが「子どもが傷つくから」と、愛子様を庇う事さえしなかった。
こんなに悍ましい鬼婆が他には居ないと思う。
8歳だって、ちゃんと色々と理解出来るものである事を、分からない大人が多い様に思う。
私が八歳の時の事を思い出してみたら、当時の私は、我が家が全焼して、世界で一番の仲良しの兄が焼死して、ショックだった事と、
「死んだら人は何処へ行くのだろうか?!」
と考えだしたら「宇宙」へ行きつき、その宇宙の「形」が気に成り、果たして果ては有るのか無いのか??
毎晩毎晩その考えに囚われて、不眠症に成ってしまった。
特にショックを大きくした原因は、天才少年だった兄は、大人の嫉妬が原因で死ぬ事に成ったことだった。
頭も良く、成績は殆どが5でスポーツ万能だった兄は、父の趣味だった「ラジコン飛行機」の天才だった。
それに嫉妬した男が、兄が操縦中に、同じ周波数をラジコンのコントローラーから発し、ノーコントロールにさせて墜落させた。
火事の原因は、墜落させられた飛行機のエンジンを洗う為に必要だったガソリンに、ガスコンロの火が引火した事だった。
あの男があんな真似をしなければ、うちは火事にも成らなかったし、兄が焼死する事も無かった。
八歳当時の私も既に、散々、妬み嫉みで足を引っ張られていたので、人生の無常をつらつら感じていた。
父には「バカは相手にするな!」と言われていたので、常にポーカーフェイスで我慢我慢の毎日だったが、「かまわなくても」人を殺す人間は居るのだ。
八歳でも、それぐらいの事は感知するし、そんな酷い目に遇えば、決して忘れることはない。
それを思い出しても、頭がおかしくならない様に、自制して、嫌な思い出は「昇華」して、芸術家は「芸の肥やし」に、賢い人は、人生訓に出来るのだと思う。
それが出来ない人は、本当に狂ってしまうのだろう。
妬んだり嫉んだりしている暇が有ったら、少しは精進すればよいのに、何故出来ない???
敬宮様が、昇華されたからと言って、虐めた連中の罪が無くなる訳では無い。
kirakira
Diamond Snow
夜に成って冷えて来て、とても小さい雪が降って来た。
ダイアモンドの様に、キラキラ、キラキラ✨
あんまり綺麗で涙が出て来た。
1996年に帰国して以来、変な言葉に戸惑うこと多々。
先日亡くなった八千草薫さんが、台本にある台詞が分らなくて、調べたそうだけど、その言葉が
[めんちきる]
メンチカツの間違いかと思ったら、睨みつける、の俗語だって?!
桐朋の後輩のピアニストに、タメ口でごめんなさい。
と言われた時も、何を言われたのか分からず、まあ、ですます体でなかったから、馴れ馴れしい言葉の意味かな?と推察はしたけど。
本当に日本語を話しているのかな、これでも??と思う事が多い。
イケメン
これは美男子の事らしいけど、耳に汚く聞こえ、褒め言葉には聞こえない。
ネット言葉も色々な物が有って
www
と書くのは、わらわら=嘲笑う、の意味だと言うし
俗語とネットスラングは、決して日本語とは思えない。
外国語を習得するくらいに、大変だと思う。
希望的には、造語も、もっとセンス良く、美しく、作って貰いたい。