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NIH所長「パンデミックの際に言論弾圧がなければ、ワクチン被害は起こっていなかった

2025-04-14 22:52:08 | 薬害

 

 

 

これを見て!

従業員にワクチン接種をしない機関☟

トランプ政権・NIH所長「パンデミックの際に言論弾圧がなければ、ワクチン被害は起こっていなかった」

アメリカ国立衛生研究所(NIH)所長、ジェイ・バッタチャリア医学博士
 

科学的議論や政策議論を抑圧することと、単なる誤情報対策との間には、本来決して越えてはならない明確な一線が存在するべきであった。

ところが政府機関は、COVID政策に関する科学的議論を、まるで国際テロリストのように扱い、政府と異なる立場を取る異論者たちを弾圧しても構わないと考えるに至った。

私はアメリカ市民として、政府がそのような権力を持つことは正しくないと考える。

アメリカの基本的価値観は言論の自由であり、それが何を意味するかについては細かい議論があるにせよ、その根本は科学者や政策立案者、そして一般市民が重要な政策問題について議論する場を許容することである。

しかし政府はパンデミックの最中、それを許そうとはしなかった。

 

問題は、決して私個人のことではない。

真の問題は、もし政府による検閲がなければ、我々がロックダウン政策に関する議論で勝利し、多くの人々が受けた害が避けられた可能性が高いということである。

ワクチン義務化も実施されず、人々は仕事やキャリアを失うこともなかったであろう。

学校も早期に再開され、不安を煽る報道や空気も抑制され、今問題となっている鬱や不安障害も軽減されていた可能性がある。

さらに、ロックダウン政策による経済的破壊も、ある程度は回避できたであろう。

 

私がこの一連の事態から導き出す結論は、政府による検閲行為が人々を死に至らしめたということである。

皮肉にも、パンデミックの最中には「パンデミック時には言論の自由は許されない」「憲法は自殺契約ではない」といった声が多く聞かれた。しかし現実は逆であった。

 

もしパンデミックの間、本当にアメリカ憲法修正第1条(言論の自由)が機能していたならば、より多くの命が救われ、被害は少なく、破壊は減り、苦しむ人々は少なかったであろう。

 

 

 

トランプ政権・NIH所長「パンデミックに際に言論弾圧がなければ、ワクチン被害は起こっていなかった」(動画)

トランプ政権・NIH所長「パンデミックに際に言論弾圧がなければ、ワクチン被害は起こっていなかった」(動画)

トランプ政権・国立衛生研究所所長「言論の自由が機能していれば、今ワクチン被害は起こっていなかった」(動画)アメリカ国立衛生研究所(NIH)所長、ジェイ・バッタチャリ...

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ファウチら元コロナ対策高官に「ワクチン強制接種等、殺人や医療テロ容疑」で7州が刑事告発へ 恩赦の対象外

2025-04-13 22:38:38 | 薬害

 

 

 

恩赦は、今回の「州法違反」に基づく刑事訴追・裁判には一切適用されない

と言うことだけど、そもそも、バイデンの恩赦は本人が出したものではない事が分かっているので、連邦法だろうが州法だろうが、全て無効でしょう!

最初の接種の前に、私はmRNAワクチン開発者のマローン博士の動画で、「絶対に打たないで!」と悲痛な顔で訴えているのを見たから、ワクチン接種の案内が来ても打たなかったし、これを打つと死ぬ事が分かっていたから、知人友人には知らせて、みんなが、私が言う事だからと、信じてくれて、打たないでいてくれた事には、感謝している。

それをブログで発信したら、悍ましい連中の、激しい誹謗中傷に遭ってしまい、心底呆れ、うんざりした。日本人の民度の、何処が高いのだろうか?!と、甚だ疑問に思った。

赤の他人の事でも、被害に遭わない様にと言う思いで発信しているのに、その心を慮るどころか、悪口雑言を浴びせてきたような連中の事は、微塵も同情しない。止めませんから、どうぞ勝手になされば宜しい。

 

ファウチら元コロナ対策高官に「ワクチン強制接種等、殺人や医療テロ容疑」で7州が刑事告発へ 恩赦の対象外

ファウチら元コロナ対策トップに殺人・医療テロ容疑で刑事告発要請 7州が同時進行 恩赦では逃れられない重大リスク

4月13日

アメリカ各州で、COVID-19パンデミック対策を主導した元政府高官らに対する刑事告発の動きが加速している。

最新の報道によれば、アンソニー・ファウチ元NIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長をはじめとするCOVID対策の中枢人物に対し、殺人や医療テロ行為などの重大犯罪容疑で刑事告発要請が正式に提出された。

今回、告発に加わった州は次の7州に及ぶ。

フロリダ州、テキサス州、ルイジアナ州、ミズーリ州、オクラホマ州、アリゾナ州、ペンシルベニア州

この動きを主導しているのは法曹団体「Vires Law Group」および「Former Feds Group Freedom Foundation」。

彼らは各州の司法長官に対し、COVID-19対策で多くの被害を生んだとして、ファウチらの刑事捜査を求めている。

 

 

告発対象者の一覧は米国医療界の中枢人物ばかり

・アンソニー・ファウチ(NIAID元所長)
・デボラ・バークス(ホワイトハウスCOVID調整官)
・ロシェル・ワレンスキー(CDC元所長)
・フランシス・コリンズ(NIH元所長)
・他、多数の医療当局者・研究者

主な容疑は殺人、過失致死、誘拐、医療強制、人身売買(強制労働)、組織犯罪(RICO法違反)、テロ行為など多岐にわたる。

背景には、病院における致死的な治療プロトコル、早期治療の抑圧、実験的ワクチンの強制接種など、パンデミック政策によって生じた甚大な被害があるとされる。

この告発の深刻さは、アメリカの司法制度に起因する。

アメリカでは「連邦レベル」と「州レベル」の司法権が完全に独立しており、バイデンがファウチに与えた連邦犯罪限定の恩赦は、今回の「州法違反」に基づく刑事訴追・裁判には一切適用されないということである。

 

ファウチら元コロナ対策高官に「ワクチン強制接種等、殺人や医療テロ容疑」で7州が刑事告発へ 恩赦の対象外

ファウチら元コロナ対策高官に「ワクチン強制接種等、殺人や医療テロ容疑」で7州が刑事告発へ 恩赦の対象外

ファウチら元コロナ対策トップに殺人・医療テロ容疑で刑事告発要請 7州が同時進行 恩赦では逃れられない重大リスク4月13日アメリカ各州で、COVID-19パンデミック対策を主...

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コロナワクチン死亡認定がついに大台突破、1004名に!/過去48年間の他のワクチンすべての合計の6倍以上

2025-04-11 22:47:32 | 薬害

 

 

この数字は、氷山の一角にすぎない。

 

コロナワクチン死亡認定がついに大台突破、1004名に!他のワクチンすべての合計の6倍以上に

藤江成光氏によると、4/11厚労省公表の予防接種健康被害救済制度で新型コロナワクチンの死亡認定が1,004名に。

他のワクチンを全部足しても161名の死亡認定。

新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果

若者に後遺症も

・男 14歳 新型コロナ 左半身痛
・女 18歳 新型コロナ 脳炎症候群、難治性てんかん
・男 36歳 新型コロナ 多発性硬化症

ネットの声

これは氷山の一角に過ぎない!

コロナワクチンだけで死亡認定1004人?他のワクチン全部合わせても161人?異常すぎるだろこれ。

「安全安心」って言ってた専門家と厚労省、どう責任取るんですかね?これもう薬害レベルだろ。

他のワクチンは何十年もかけて安全性確認してたのに、コロナワクチンは2年足らずで特例承認。この結果は当然だろ。

接種しない人を差別・排除しておいて、今さら被害者1000人超えても知らん顔かよ。倫理観ゼロだな。

 

 

コロナワクチン死亡認定がついに大台突破、1004名に!/過去48年間の他のワクチンすべての合計の6倍以上

コロナワクチン死亡認定がついに大台突破、1004名に!/過去48年間の他のワクチンすべての合計の6倍以上

コロナワクチン死亡認定がついに大台突破、1004名に!他のワクチンすべての合計の6倍以上に藤江成光氏によると、4/11厚労省公表の予防接種健康被害救済制度で新型コロナワク...

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睡眠薬ゾルピデム(商品名アンビエン等)が、アルツハイマー病などの神経疾患と関連する

2025-04-11 19:29:49 | 薬害

 

 

 

 

*これは要注意です!眠れないから「睡眠薬」を飲む⇒それがアルツハイマー病を引き起こす😨

薬に頼らずに眠れる方法を試してみましょう!

参考記事

 

【10秒で寝るのも夢じゃない?】すぐに入眠できる方法

布団に入ってもなかなか眠れない!睡眠不足、、と睡眠に悩んだことはありませんか?1日の疲れを睡眠によって癒したいと考えている中で、なかなか寝れないのはもどかしく、辛...

KAPOK KNOT

 

 

日本でも使われている「あの睡眠薬」がアルツハイマー病と関連している可能性:研究

4月9日

Theepochtimesによると、米国で一般的に使用される睡眠薬ゾルピデム(商品名アンビエン等)が、アルツハイマー病などの神経疾患と関連する可能性があることが、デンマークの研究チームによる動物実験で明らかとなった。

研究は、睡眠中に脳内の老廃物を排出する「グリンパティック系」の働きに注目したものであり、ノルアドレナリンと呼ばれる神経伝達物質がこの排出機能に重要な役割を果たすことを確認した。

ゾルピデムを投与したマウスでは、深い睡眠時に起きるノルアドレナリンの波が通常の半分程度に減少し、脳内の老廃物を除去する脳脊髄液の流れも30%以上低下したという。研究者は、この薬が脳の「掃除」機能を妨げている可能性を指摘している。この研究結果は人間にも当てはまる可能性が高い。

 

日本でゾルピデムが有効成分として使われている代表的な睡眠薬は以下のとおり。

■ 商品名(一般名:ゾルピデム酒石酸塩)

• マイスリー(Myslee)

マイスリーは、日本で最も一般的に処方されている短時間型の非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の一つであり、入眠障害(寝つきの悪さ)に対して主に処方される。

米国の「アンビエン(Ambien)」と同じ成分(ゾルピデム)であり、作用メカニズムも同様である。そのため、アルツハイマー病などとの関連が指摘された海外研究は、日本のマイスリー服用者にも関連する可能性がある。

 

 

日本でも使われている「あの睡眠薬」がアルツハイマー病を引き起こす可能性:デンマークの研究で判明

日本でも使われている「あの睡眠薬」がアルツハイマー病を引き起こす可能性:デンマークの研究で判明

日本でも使われている「あの睡眠薬」がアルツハイマー病と関連している可能性:研究4月9日Theepochtimesによると、米国で一般的に使用される睡眠薬ゾルピデム(商品名アンビ...

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RFK Jr.「医大、病院、保険会社、本来なら国民を健康にする組織は、実際は我々が病気になれば儲かる仕組みだ」

2025-04-10 23:09:56 | 薬害

 

 

 

日本なんか、アメリカより、もっと酷いよ👿

世界中で禁止されている「食紅」や多くの添加物が、延々と使われている。

グリホサートと言う農薬も、農協が農家に使わせているが、これは世界中で禁止された毒物だ。😠

食料は全てオーガニックで作り、食品添加物は使用禁止、洗剤等の日用品に使われている毒物も全面的に禁止しないと、癌もアルツハイマーも慢性病も、決してなくなる事は無い。

 

RFK Jr.「医大、病院、保険会社、本来なら国民を健康にする組織は、実際は我々が病気になれば儲かる仕組みだ」

RFKジュニアの「クレイジー」な糖尿病対策プラン

「アメリカ人全員に、1日3食オーガニックの食事を提供することだ」「糖尿病も肥満も、食事と運動で治療できる。」

これは常識的に聞こえる話だが、こうした提案がどれだけ反発を受けるかは想像できるだろう。

なぜか?それは、私たちを健康にするはずの医療業界が「実際には、私たちがもっと病気になるほど儲かる仕組み」だからだ。

 

今のアメリカは、世界で最も慢性疾患の負担が重い国だ。これが国を破壊しつつある。年間4.3兆ドル(約650兆円)もかかっている。これはアメリカの軍事予算の5倍だ。

私の叔父(JFK)が大統領だった頃、慢性疾患にかかる医療費はゼロだった。今では、医療費全体の95%が慢性疾患に使われている。これは国を沈めるレベルの話だ。それなのにアメリカ人はどんどん病気になっていく。

我々はヨーロッパの人々の2倍の医療費を払っているのに、医療の結果(健康状態)は世界最悪レベルだ。なぜか?それは、我々が大量に毒を盛られているからだ。加工食品、農薬、化学物質、医薬品によって。

 

しかもこれは特定の業界だけの問題じゃない。医科大学、病院、保険会社、本来なら国民を健康にするはずの組織が、実際には我々が病気になることで儲かる仕組みになっている。

そして当然ながら製薬会社。慢性疾患を抱えれば、その患者は一生薬を買い続ける顧客になる。

例えばこの『オゼンピック』(GLP-1製剤)は、1週間分で1,500ドル(約23万円)もする。今、議会ではこれを全ての肥満アメリカ人(国民の74%)に保険適用させようという法案まで出ている。そうなれば年間3兆ドル(約450兆円)の負担になる。

でも、そのほんのわずかのコストで、アメリカ人全員に1日3食オーガニックの食事を提供すれば、糖尿病なんて一晩で消えてなくなるだろう。糖尿病は食事と運動で治療できるんだ。」

 

 

RFK Jr.「医大、病院、保険会社、本来なら国民を健康にする組織は、実際は我々が病気になれば儲かる仕組みだ」

RFK Jr.「医大、病院、保険会社、本来なら国民を健康にする組織は、実際は我々が病気になれば儲かる仕組みだ」

RFKジュニアの「クレイジー」な糖尿病対策プラン「アメリカ人全員に、1日3食オーガニックの食事を提供することだ」「糖尿病も肥満も、食事と運動で治療できる。」これは常識...

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ボーデン博士「コロナワクチンを打った人が全身に震えを感じ、就寝中も焼けるような針で刺される痛みを感じた」(動画)

博士によると、自身のクリニックでは、突然の発疹や原因不明の神経障害、慢性疲労、震えなどを訴える患者が後を絶たない。中でも、立ちくらみや心拍異常を引き起こす「POTS(姿勢性起立性頻脈症候群)」の症状が目立つとし、「血圧や脈拍が何の前触れもなく乱れ、立っているだけで倒れる人もいる」と語った。

また、博士は「15歳の少年に全身性の発疹が出て、イベルメクチンで劇的に改善した例があった」と紹介。大人の患者では、会社のCEOが接種後に全身の震えに見舞われ、「打ったことが人生最大の失敗だった」と語ったという。こうした症状は一過性ではなく、「慢性化しており、抗生物質では治らない」と警鐘を鳴らした。

カールソン氏は「米政府やメディアは国民にワクチンを半ば強制したが、こうした健康被害に対して補償も救済もしないのはおかしい」と指摘。博士も同調し、「React19という支援団体の代表はアストラゼネカの治験で負傷したが、政府は補償を拒否している」と批判した。

 

ボーデン博士「コロナワクチンを打った人が全身に震えを感じ、就寝中も焼けるような針で刺される痛みを感じた」(動画)

ボーデン博士「コロナワクチンを打った人が全身に震えを感じ、就寝中も焼けるような針で刺される痛みを感じた」(動画)

米医師が語るワクチン後遺症の実態 「慢性神経障害やPOTS、多発」4月9日人気保守メディア司会者タッカー・カールソン氏の番組に出演した米テキサス州の医師メアリー・タリー...

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天変地異!NHKがコロナワクチン被害を報道/慶大医師「ワクチン被害を、NHK含むメディアも検証すべき」と苦言

2025-04-09 21:59:41 | 薬害

 

 

 

 

 

やっとここまで来たか!!メディアの大掃除が進んだのかな?

天変地異!NHKがコロナワクチン被害を報道/慶大医師「ワクチン被害を、NHK含むメディアも検証すべき」と苦言

NHK『クローズアップ現代』が報道 “ワクチン健康被害救済制度”の課題と現状

4月9日

2025年4月9日放送のNHK『クローズアップ現代』は、新型コロナワクチン接種後に健康被害を訴える人々と、国の「予防接種健康被害救済制度」の実態について取り上げた。

 

この制度は、1976年に施行された公的制度で、ワクチン接種による健康被害があった際、医療費や医療手当などが給付される仕組みである。

しかし、申請手続きの煩雑さや審査の長期化により、実際に利用できていない患者が少なくないという。

 

番組では、ワクチン接種後に重度の倦怠感や口の痺れなどに苦しむ女性が登場。

10か所以上の医療機関を受診し、100万円以上の医療費がかかったが、制度の利用には至っていないと明かした。また、兵庫県の男性は1年以上の時間を経てようやく認定を受けたが、「なぜここまで時間がかかるのか」と語った。

 

 

天変地異!NHKがコロナワクチン被害を報道/慶大医師「ワクチン被害を、NHK含むメディアも検証すべき」と苦言

天変地異!NHKがコロナワクチン被害を報道/慶大医師「ワクチン被害を、NHK含むメディアも検証すべき」と苦言

NHK『クローズアップ現代』が報道 “ワクチン健康被害救済制度”の課題と現状4月9日2025年4月9日放送のNHK『クローズアップ現代』は、新型コロナワクチン接種後に健康被害を...

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腫瘍学教授「コロナワクチンには癌を後押しするウィルスが含まれる。高齢で発症するはずの癌が30歳で発症する」

2025-03-30 18:09:54 | 薬害

 

 

*うんざりする事に、DSの「人口削減計画」は成功してしまいました。

五年以内に、多くの人が亡くなると言われています。今すぐ接種をやめさせても、既に何十億人もが打ってしまい、時限爆弾の時計は進んでいます。私達に出来る事は、「解毒」をせっせとする事だけしか残されていません。

無添加生活で、有機食品を食べる、添加物は避ける、洗剤も重曹、セスキ、クエン酸に変える等して、自衛しましょう!

腫瘍学教授「コロナワクチンには癌を後押しするウィルスが含まれる。高齢で発症するはずの癌が30歳で発症する」

ロンドン大学セントジョージ校の腫瘍学教授アンガス・ダルグリッシュ博士は、次のような恐ろしい警告を発した。

COVIDワクチンにはSV40(ウイルス:Simian Virus 40)が含まれています。これは実験用マウスに腫瘍を誘発するために使用される既知の発がん性配列です。

 

私たちは今、TE-C細胞の抑制だけが問題ではないことを知っています。

実のところ、私は最初、そこが主な問題だと思っていました。

 

しかし、メッセンジャーRNAワクチンの危険性について講演をまとめたとき、私はそれががんを引き起こしたり、あるいはがんの制御を妨げたりする可能性がある要素を10個リストアップしました。これは本当に驚くべきことです。

 

そして、皆さんも「コンタミネーション(汚染)」の問題について聞いたことがあると思います。

そう、このコンタミ問題について最初に注目すべきは、調べた人たちのほとんどが「SV40」を見つけているということです。

 

これは発がん性のある配列で、かつてポリオワクチンにも含まれていたものです。

 

あれから何年も経っているのに、なぜまだそんなものが含まれているのか不思議です

(*何故も何も、元々"殺人兵器"なのだから、一つも不思議な事はないですよ。わざとやっているのだから)

 

SV40は実験室ではマウスに腫瘍を誘発するために使われています。

つまり、抗がん剤をテストするために意図的にがんを引き起こすためのツールなのです。

 

つまりこれは、がんを「後押し」するようなものです。

そしてこのSV40は、がん抑制遺伝子として知られているP-53やBRCA(BA)に結びつくことがわかっています。

BRCAという言葉は、多くの人が乳がん、卵巣がん、さらには前立腺がんに関しても知っているでしょう。

これらの遺伝子は検査でよく調べられるものです。

そしてもう一つ、MSHという遺伝子もあり、これは初期の大腸がんに関係しています。

 

ここで大腸がんの話がとても興味深くなってきます。これらのがん抑制遺伝子は、言ってみれば「スーパー警察官」です。もし腸内にがんができ始めても、これらの遺伝子がそれを調整し、抑制し、スイッチを切る働きをします。ところが、もしこれらの遺伝子に生まれつきの突然変異があると、本来70〜80歳で発症するようながんが、30〜40歳で発症するようになります。

BRCAに変異がある人々は、卵巣がんや乳がんを40〜50代で発症することが知られています。変異がなければ80代まで発症しないかもしれません。

そんな中、私たちは今、こうした抑制遺伝子に変異を持っているような状態と同等のウイルスを、すべての人に接種しているのです。だからこそ、私はこの長期的影響の可能性に恐怖を感じていますし、このワクチンを即刻禁止すべきだと考えるのです。

腫瘍学教授「コロナワクチンには癌を後押しするウィルスが含まれる。高齢で発症するはずの癌が30歳で発症する」

腫瘍学教授「コロナワクチンには癌を後押しするウィルスが含まれる。高齢で発症するはずの癌が30歳で発症する」

腫瘍学教授「コロナワクチンには癌を後押しするウィルスが含まれる。高齢で発症するはずの癌が30歳で発症する」ロンドン大学セントジョージ校の腫瘍学教授アンガス・ダルグ...

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数百万人のコロナワクチン接種者が「5年以内に」死亡する:米学術医療センター

2025-03-25 19:22:09 | 薬害

 

 

 

このワクチン問題にしたって、「陰謀論者呼ばわり」されたが、結局、こっちが正しかった。ウクライナ問題然り。

CIAの作った言葉「陰謀論」は、真実に気付いて発信する人を貶める為の言葉で、真実が広がらない様に、妨害する為の言葉だと言う事も知らずに、まんまとそれに乗って、真実発信者を口汚く誹謗中傷する輩が、うじゃうじゃ出て来て、私は日本人の民度が高いとは、到底思えなくなった。

若しかして、その様な輩は、本当に日本人ではないのかもしれない。

背乗りかもしれないのでね。

(はいのり=工作員や犯罪者などが正体を隠すために実在する他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に偽装する行為を指す警察用語。)

 

数百万人のコロナワクチン接種者が「5年以内に」死亡する

3月25日

• 米学術医療センターが「今後5年以内にmRNAワクチン接種者の多くが突然死する可能性がある」と警告した。

• 接種者の多くは心筋炎を発症し、心臓移植が必要になるかもしれない。

• 心筋炎の発症率が高く、長期的には50%が5年後に死亡するという内容が同クリニックのウェブサイトに記載された。

• ビル・ゲイツの元顧問であるGeert Vanden Bossche氏が「ワクチン接種国では30~40%の人口が激減する」と発言した。

 

米国疾病予防管理センター(CDC)によると、心筋炎はCovid mRNA注射の既知の副作用だ。この著名な医療センターによると、心筋炎にかかった人の50%が「5年後に死亡」するという。

「一部の人にとって、心筋炎は拡張型心筋症を引き起こし、心臓移植が必要になる場合があります」とウェブページで説明されています。「若者の突然死のほぼ20%が心筋炎と関連しています。心筋炎の生存率は、発症後1年で80%、5年後には50%です。」

この衝撃的な更新は、世界中の専門家が大規模ワクチン接種キャンペーンの長期的な健康への影響について警鐘を鳴らし続けている中で発表されました。

 

ビル・ゲイツの主要ワクチン顧問を務めた世界的に有名なウイルス学者が、Covid mRNA注射を受けた人々に「前例のない死の波」が迫っていると公に警告した。

元ビル&メリンダ・ゲイツ財団の科学者でありワクチン専門家であるゲルト・ヴァンデン・ボッシュ博士は、内部告発を行い、Covidワクチン接種者の間で「病気と死亡の波」が来ると警告した。

ボッシュ博は、「ワクチン接種率の高い国では、一般人口の30~40%がまもなく死亡する」と予測している。このトップ科学者は、ワクチン専門家で調査員のスティーブ・キルシュとのインタビューで警鐘を鳴らした。
「ワクチン接種率の高い一部の集団では…人口が深刻に減少することになっても驚きません。ある集団では、30~40%にも達するかもしれません」とボッシュは警告した。

 

 

数百万人のコロナワクチン接種者が「5年以内に」死亡する:米学術医療センター

数百万人のコロナワクチン接種者が「5年以内に」死亡する3月25日• 米学術医療センターが「今後5年以内にmRNAワクチン接種者の多くが突然死する可能性がある」と警告した。• ...

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これは私のことよ☟ほんと、シェディングで頭痛、目痛が引き起こされるので、迷惑至極!

ワクチン未接種者が接種者から「発疹、鼻血、頭痛、月経異常」などの影響を受けている可能性を示すデータが浮上

 

シェディング・ショック:ワクチン未接種者が接種者から影響を受けている可能性を示す新たなデータが浮上

『The Forgotten Side of Medicine』に掲載された記事「What We’ve Learned from a Year of Vaccine Shedding Data(ワクチン・シェディングに関する1年のデータからわかったこと)」では、COVID-19ワクチンを接種していない者が、接種者の近くにいることで体調不良を訴えるケースが多数報告されていると主張している。

 

記事は、1,500件以上の報告を分析し、以下の傾向を指摘している。
• ワクチン未接種者が、接種者の近くにいることで、発疹、鼻血、頭痛、月経異常などの症状を経験している。
• 一部の未接種者は、接種者の存在を察知した時点で体調の変化を感じると述べている。
• シェディングが疑われる接種者について、症状が出ていなくてもスパイクタンパク質の抗体値が高いことが確認されている。

とくに目立つのは、ワクチン未接種の女性において、接種者と同じ空間を共有するだけで月経異常が生じたとする報告が多く見られる点である。これらの症状は、接種者自身が経験するワクチン副反応と類似しており、外部から何らかの影響を受けている可能性を示唆している。

記事では、mRNAワクチンが「シェディング」を引き起こすという理論は当初否定されていたが、実際の報告はその可能性を否定しきれない状況にあるとしている。また、こうした現象についての科学的検証や大規模調査が行われていない現状を問題視し、「身体の自律性」や「情報に基づく同意」の重要性を強調している。

 

コロナワクチン接種後に心臓に損傷を受けた若者は、長期的な健康問題に直面する可能性:高麗大学の研究が警鐘

 

韓国の研究チームによる新たな研究で、新型コロナのmRNA「ワクチン」接種後に心筋炎や心膜炎を発症した子供や若者が、長期的あるいは生涯にわたる健康問題に直面している可能性があることが明らかになった。
 
 
 
 
 
 
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バイデン政権に「ワクチンの副作用の話は何でも削除しろ」と言われた ─マーク・ザッカーバーグ

2025-01-12 02:09:48 | 薬害

 

 

 

トランプ再選で、ザッカーバーグも掌返し!

バイデン政権にコロナワクチンの不都合な”副作用”については、削除しろ!と言われた。

とペラペラと喋りまくっています。🤣

 

副作用と言う言葉を「副反応」と言い換えたり、日本政府も、随分と姑息な真似をし、更に「反ワク」とか言う「差別用語」と「陰謀論者」と言う、CIAが作りだした造語まで使って、真実に気付いて情報発信している人々を、虐待し続けた。

「陰謀論」と誹りを受けた事が、全部「真実だった」事が分かってきた事は良かったですが、それでも、未だに、マスコミ、TVの垂れ流す嘘を信じ込む人が居る事には、心底ウンザリします。🤨

 

 

 

 

 

 

 

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ピーター・ブレギン博士:ワクチンは大量破壊兵器です

2024-12-21 15:18:55 | 薬害

 

 

 

 

アメリカでのコロナワクチン死亡者は、少なくとも200万人以上🔥 

世界中の医師が、証拠を持ってワクチンが生物兵器である事を発表する中

未だに、更に有害な「レプリコンワクチン」を推進する日本は、正気の沙汰ではない。

 

 

ピーター・ブレギン博士:ワクチンは大量破壊兵器です
精神科医でメンタルヘルスの専門家であるピーター・ブレギン博士は、ワクチンの重篤で有害な影響について警告し、ワクチンを脳損傷と関連付け、現代のロボトミー手術と表現しました。

ブレギン博士の研究により、ワクチンは、発作、脳炎、自閉症の症状、および全般的な脳損傷と生命を脅かす反応を含む重篤な脳損傷を引き起こすことが明らかになりました。

CDCとFDAに提出されたワクチン関連の死亡報告を分析したブレギン博士は、3年以内に2万人が死亡したことを発見し、米国ではCOVID-19ワクチンによる死亡者が少なくとも200万人、さらに多い可能性があると推定しています。

医療機関はワクチンの悪影響や副作用を隠そうとしており、特にパンデミック中は医師が問題を報告しないように奨励されていました。

ブレギン氏は、新たなワクチンを推進するためにパンデミックの恐怖が繰り返される可能性を警告し、進行中の権力闘争の一環として人々を怖がらせ人口を減らす「グローバリストの試み」を示唆している。

 

米国で少なくとも200万人がCOVID-19ワクチンによる死亡


これらの報告とブレギン氏自身の調査に基づき、彼は米国だけで少なくとも200万人が武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンによる死亡者だと推定しており、報告されていない症例を考慮すると、その数は大幅に増加する可能性がある。

ブレギン氏はこれらの憂慮すべき統計の意味を調査する中で、強力な医療機関が真実を隠蔽するために一致団結して取り組んでいる証拠を発見した。

アダムズ氏は、体制側が新たなパンデミックに備えており、新たなワクチンの波を人々に押し付けるだろうと警告した。ヘルスレンジャーは、鳥インフルエンザの恐怖と、アフリカから来る新たなパンデミックに関する恐ろしい話にも注目した。

その後、彼はブレギン氏に目を向け、次のパンデミックは2019年後半から2020年初頭に人々が見たのと同じように大々的に宣伝されるのかと尋ねた。

「ワクチンは2020年以来、抑圧の最先端でした」とブレギン氏は述べた。「これは破壊の武器であり、米国が最も大きな打撃を受けました。テロと危害の武器として使用されています。」

信頼できる推定によると、COVIDワクチンだけで少なくとも150万人のアメリカ人が死亡し、さらに多くの人が重篤で永久的な傷害を負った可能性があるが、ブレギン氏によると、その数は200万人を超える可能性がある。

ブレギン氏の警告の意味は驚異的で、ワクチン接種プログラムの背後にある動機と人間の健康の将来について深刻な疑問を提起している。

 

 

 

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