*ホント!気候温暖化詐欺には、いい加減に気付いて欲しい。
温暖化どころか、寒冷化しているのが真実なのだから。
ポール・ハーヴェイ氏の気候変動詐欺の悲惨な結末を警告する予言的なスピーチ
ロバート・ジャストロウ元NASA長官 ウィリアム・ニーレンバーグ元スクリップス海洋研究所所長 フレデリック・サイプス元米科学アカデミー会長は 『地球温暖化予測で金儲けする人々』を痛烈に批判してこう結論づけた
「もし、我々がプレスリリースに左右されることを許せば、今後10年間で1兆ドルを費やし、産業革命を廃止しようとするまったく不必要な試みで、米経済に残されたものを破壊しかねない」
どこかの研究者は我々を怖がらせて研究費を騙し取ろうとしたりするし、見出しに飢えたメディアもそれに加担する
アメリカ上空でオゾンホールが開きつつあり、その影響は皮膚ガンの増加という形ですでに確認されていると言っていたが、シャトルミッションが行われると 『危機を作り出すことで生計を立てている』人々は押し黙った
オゾンレベルは火山活動や太陽フレアの影響もあって常に変動しているが、マサチューセッツ工科大学(MIT)のレビューでは1851年以降の世界の海洋温度について徹底的な調査を行い、過去100年間、地球温暖化はほとんどなかったと結論づけた
実際、前世紀における世界の表面温度の純上昇は約1%であり、そのほとんどは1940年以前に起こったものである
タマホイ@Tamama0306
*DNAを集めれば、その個人だけに効く毒薬も作りだせる。
ネットに自分の血液型をさらすのも危険なので、やめましょう!!
ロバートケネディジュニア、ウクライナのバイオラボについて語る
CIA/国務省によるウクライナ支配についてあなたに嘘をついた同じ人たちが、米国が資金提供しているウクライナのバイオラボについてもあなたに嘘をつきました。
最初に彼らは研究所は存在しないと言った。 彼らは捕まってしまいました。
その後、彼らは研究所が存在することを認めたが、それは「防衛」目的のみであると私たちに約束した。
ロシアと中国は見方が異なり、米国はロシアと中国人のDNAを収集して、それぞれの国民を標的にして絶滅させることができる民族生物兵器を製造していると主張している。
RFKジュニアは2023年7月にこの件について語り、ウクライナのバイオラボが民族生物兵器の製造を目的としていると認めた。
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知恵の悪用は、いい加減でやめてくれ
アンドリュー・カウフマン博士『伝染病/感染病は存在するか?』
インタビュアー
生活の中に感染を引き起こすものがあるのでしょうか?
例えば、1918年に流行ったとされるスペイン風邪は、本当に感染したのでしょうか?
カウフマン博士
そのことを話題にしてくださって嬉しいです。
5,000万人もの死者を出した『スペイン風邪によるパンデミック』直後に、ファースタインバーグによって書かれた『見えない虹』と言う本があります。
(※この本については、是非コメント欄を参照してください)
それによると、合衆国公衆衛生局は、将来同様のことが起きた場合、どう対処すればよいか知る為に、病気がどのようにして広まるのかを探ろうとして、動物実験に加え、3つの人体実験を行ったとあります。
その実験内容はこうでした。
100人の健康な人の中に、インフルエンザに罹った数名を入れ、まず、病人に、出来るだけ酷い咳をしてもらい、それから鼻の中や目にまで綿棒を入れて、鼻水や目やにを採取しました。
彼らは、感染し、ばら撒かれることで健康な人を病気にすると思われていた粒子を採取したのです。
最初の実験で、彼らがやったのは、病人の『分泌物』を、健康な人の鼻や目や喉に噴きかけたことでした。
その結果、インフルエンザに罹った人は、100人中『一人もいません』でした。
そこで、彼らは、もっと『強力な』方法でやらなければならないのだと思い、二番目の実験では、咳やくしゃみや涙を流している人達から採った分泌物を、健康な被験者たちに『注射』したのです。
ところが、今回もまた、インフルエンザに罹った人は『誰もいません』でした。
そこで彼らは、もしかしたら、感染には、もっと『自然な』人間同士の接触が必要なのかもしれないと考えました。
そこで、第3の実験として、病気の人を、健康な人のごく近く ... 不快になるほどの至近距離... に座らせ、5分だったか10分だったか正確な時間は忘れましたが、会話をさせました。
その後、病人には深く息を吸い込ませる一方で、健康な人には息を深く吐き出させ、殆ど唇と唇が着くぐらいの距離で、健康な人に向かって吸った息を全て吐き出させ、健康な人にそれを全て吸い込ませたのです。
結果は、それまで同様、インフルエンザに罹った被験者は『ゼロ』でした。
それで私は、この他にも、『病気を感染させる媒体があることを証明する実験』を必死で探したのですが、『一つも見つかりません』でした。
つまり、『病気が感染すると言う説の根拠は皆無』なのです。
翻訳:Tomoko Hoeven
📢医者にかかると殺される
本当に人を助ける医者を見極めないと、命を落とします。
FaceBook より
ともの あきら
夏目雅子さんも医者に殺された(解熱剤)と言ってたお医者さんがいたなあ。
一番街総合診療科 細川 博司先生の記事より転載。
世の中の死の儀式は以下の通り
◎米国、死亡原因
一位は、医者。
年間約78万人が殺されている(ゲーリー・ヌル博士)
◎ガン死者
80%は実は抗ガン剤という化学兵器などで殺されている。
◎ガン治療
受けた人の余命は平均3年。受けなかった人は12年6ヶ月生きる。(ワシントン大学、H・ジェームズ博士)
◎白血病
その正体はガンではない。死因のほとんどは解熱剤、抗ガン剤、骨髄移植による過失致死である。
◎抗ガン剤
ルーツは戦争中の毒ガス兵器、マスタードガス。40〜50倍も発ガン死させる超猛毒。正体は増ガン剤であり、ガンを悪化させるのが本来の投与目的。
◎CT検査
日本人のガンの1割はCT検診のX線被爆で発ガンしている(近藤誠医師)
◎ワクチン
隠された正体は人口削減のための生物兵器である。(WHO:世界保健機構 極秘文書)
◎輸血
猛毒!患者は2倍死ぬ。ガン患者は4.6倍、再発する。血液製剤も有害無益。(船瀬俊介、内海聡共著、血液の闇)
◎風邪薬
スティーブン・ジョンソン症候群(SJS)という猛烈副作用が潜む。パブロン一錠で急死した主婦もいる。
◎点滴殺人
老人は1日1.5リットル以上で肺水腫などで確実に死亡する。老人病棟では日常的にこの行為が行われている。
◎抗うつ剤
自殺リスクが10倍に激増。他殺や暴力衝動も増え犯罪多発の元凶にもなっている。
◎病院出産
陣痛促進剤、無痛分娩麻酔などで子宮破裂、母子死亡が続発。さらに胎児は酸欠で脳性麻痺多発の最大元凶でもある。
◎火傷治療
皮膚移植により無残な苦痛、傷痕を残している。
◎心臓手術
バイパス手術などには、治療効果もない、76%は手術も不要(米医師会)
◎人工透析
断食など食事療法で8割は不要。病院は年間700万円儲かるので騙して、患者狩り、強制入院させている。
転載おわり
20190110
💣とうとうTVに出て来た証言
注目:看護師は、新型コロナウイルス感染症患者は新型コロナウイルス感染症ではなく、医療過誤によって死亡していたと証言した。
子どもに対するコビドワクチン注射による負傷・怪我
速報:オーストラリアのビクトリア州での心停止イベントは現在、史上最高レベルに達しています。
十月22日
The General
コロナ死はワクチン死だと、テレビでニュースに成りだした。
更に、コロナ患者の死亡は、コロナではなく、医療過誤だと証言された事は大きい。
本当に今更遅すぎる😡
「コロナだよ!」と言えば、レムデシベル+呼吸器で”治療”する事に成っており、それを実行すると、致死率80~90%に成る。
それを知っていてわざわざやるのは、完全な殺人以外の何物でもない。
医者は知っていて、わざと、”致死の治療”を施してきたわけだ。
死に至る術を”治療”と偽って行ったのだから、非常に罪が深い。
連新社
@HimalayaJapan
ニュルンベルク綱領、コロナワクチン投与で医師が死刑執行?
ベッツィ・イーズ博士は、ニュルンベルク綱領に基づき、コロナワクチンを投与したことでマレーシア人医師が死刑になるという速報を暴露した