11/21
急に冬が! 札幌 11月-6.6℃は"43年ぶり
のニュースが出たばかりですが、昨日は少し暖かく成って、雪は殆ど解けました。
地球温暖化なんて、嘘ですよ!
モンゴル力士の暴力事件の裏には、八百長問題が有ると言う記事を読んだ。
白鵬の40回の優勝も、星の売買で出来た事なら、実に汚らしい。
殴られて大怪我をした貴乃花親方の弟子は、八百長しないで白鵬に勝ったし、事件の夜も、八百長は良くないと発言したらしい。
それを、「先輩に対する礼節に欠ける云々」で躾けたと言うあたり、やっぱりモンゴル人は常識もないし、国技に携わる権利はないと思う。
日本国には要らない人材だ。
優勝したら、モンゴルの旗を持ち出すところも、まるで元寇だ。
角界は、蒙古来襲で侵略されている様だ。
八百長だけでも許されないのに、暴行事件まで起こしておいて、まるで反省の色もなく、暴行事件がばれたのが貴乃花親方のせいだと言わんばかりの態度も、常識ある人間にはありえない事である。
そんな輩が引退することを、「損失」と言う八角理事長も引責辞任するべきだ。
角界の腐敗は、暴力事件で若い力士を殺した大事件もあり、八百長もあり、賭博事件もあり、闇は深い。
貴乃花関が現役だった頃の相撲は大人気、大フィーバーだったのは、八百長無しで自分より大きな曙らの巨漢力士と、堂々と渡り合って、何度も優勝を納めた事にある。
その上、貴乃花関は「男前」だったのだから、日本中が相撲ファンに成ったのも、尤もである。
私は一度だけ、国技館で横綱貴乃花を見たことが有るが、土俵入りの時、彼だけが、真っ白い強いオーラが、真っ直ぐにあの高い天井まで登っているのを視て、この人には、相撲の神様が付いて、一体に成っているのが分かって、本当の本物であると知った。
角界の腐敗を正せるのは、貴乃花親方しかいない。
今、大鵬のお孫さんがスクスクと育ってきているので、彼が角界入りする前に、是非ともクリーンな状態にならないと!
それを実行しようとする偉大な人物の事を、悪く言う者もマスコミも、許されない。
誰に許して貰えないのかは、よーく考えた方がいい。
生きている内に来るか、死んでから罰を与えられるのか?
乞うご期待!
なんだか知らないけど、相撲の世界で事件が起きている。
モンゴル人横綱が暴力事件を起こして、警察沙汰になり、引退することにしたらしい。
これも又、さっぱり分からないけど、貴乃花親方を悪く言っている=報道されているのも理解出来ない。
話は簡単な事なのではないか?
何があったにせよ、スポーツマン、しかも力士の、しかも、横綱が、暴力をふるっちゃいけないでしょ!
ボクサーだって、リング以外で拳をふるったら、「凶器」と認定されているから、人を殴ったら、重罪に成ってしまうのに。
空手家も同様だ。
格闘技は、技として磨きを掛けるのが、努力して忍耐力も身についていくから貴いのに、その強力に成った武器を持って、日常生活でそれを行使したら、ヤクザと何ら変わらない、単なる愚かな荒くれ者に過ぎなく成ってしまう。
そんな輩を、相撲協会が擁護しているなら、解体させなければならないくらいに腐っているし、それを正そうと孤軍奮闘している貴乃花親方を悪者に仕立て上げる行為は、名誉毀損に当たるでしょ!
問題は簡単。
暴力事件を起こしてはいけないだけの話。
色々と妙な噂を立てて、やたらと面倒な話に挿げ替えるのは辞めるべきだ。
今朝、北朝鮮がミサイル発射したらしい。
大陸間弾道弾だと言う。
情報によると、朝鮮は統一して、高麗(コリョ)共和国みたいな名前に成るかもしれないとか。
天皇が高麗神社に参拝した事は、関係が有るのかもしれないと言う。
未だ、真実は分からないが、もうじき、結果が出るらしい。
いずれにしても、日本国に被害が無い事を望む。
「チャールズ英皇太子の次男ヘンリー王子(33)=王位継承順位5位=と恋人の米女優メーガン・マークルさん(36)の婚約が11月27日、王室から発表されました。今月初めに婚約。挙式は2018年春の予定だそうです。
マークルさんとは一体どんな女性なのでしょう。1981年8月4日、白人の父親とアフリカ系の母親の間に生まれ、ロサンゼルスの「ブラック・ビバリー・ヒルズ」と呼ばれる高級住宅地で育ちました。ローマ・カトリック系のカレッジで学び、ノースウェスタン大学でコミュニケーションを専攻、女優としてのキャリアをスタートさせます。
2011年に映画のプロデユーサーと結婚しますが、わずか2年で離婚。編集長を3年務めたライフスタイル・サイトを17年4月に閉鎖、11年からレイチェル役としてレギュラー出演していた人気TVシリーズ「Suits(スーツ)」に来年は出演しないことを発表したため、婚約準備をしているという観測が流れていました。」
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世界を荒らしまわった恐るべき国の王子が、自分たちが奴隷にした「黒人」の血を持つ米人女優と婚約したそうです。
時代も大きく変わったものです。
私なら、日本に原爆を落とした米人とは絶対に結婚したいとは思わないので、この女優さんには、そう言うイギリスの歴史も関係無さそうです。
それにしても、「パラリーガル」と言う言葉を広めた、アメリカドラマ「スーツ」に出演した女優さんが、イギリス王室の一員に成るなんて!
凄い話ですね。
モナコ王妃に成った、グレース・ケリーは、気品に溢れた人でしたから、王族に相応しい人だと思います。
この女優さんからは「品」は感じられませんが、性格は兄嫁よりは優しそうに見えます。
ハリー王子と仲良く、末永く幸せな家庭を築いて行けると良いですね。
どっかの「パラリーガル」と婚約したお姫様よりは、ずっとまともに思えます。
cat tower
ビッキー
cat tower の前にファンヒーターがあるから、温かくて気持ちいい♬
ソファの背もたれの上
大あくび中!
あくびは安心の証し。
何処へも出ないで、ずっと家に居るのは久し振りで、猫は甘えるのに忙しい。
(^◇^)
今日は又、雪が降っています。
雪の中、訪問コンサートに行って来ました。
日曜日にホールでコンサートをしたばかりなので、声は良く出ました。
認知症に罹っているいるお年寄りなのに、ちゃんと覚えている曲が有って、一緒に歌ったりして下さる事が有ります。
今日は、シューベルトのアベマリアを歌いだしたら、まるで通奏低音の様に、ずっとb♭の音を出し続けているお年寄りが居ました。
ちょっと、鳥肌が立ちました。
覚えているメロディを聴くと、脳が活性化されるのが、肌で分かります。
涙を流して聴いていらしたり、嬉しそうな顔をなさったり、そう言う反応が有ると、歌って良かったと思います。
今日は、入居者のご家族が、もうコンサートの最後の時に廊下で立ち止まって、最後に歌ったAmazing Grace を聴いて、
「聴いて良かった♡ この曲、大好き!!ありがとうございました。」
と挨拶されて嬉しかったです。
それにしても、コンサートの疲れが残っているのに、又々、いっぱい歌いました。
反応が良いと、ついつい頑張ってしまいます。喜んで貰えると、よ~~し!頑張るぞ!と単純にやる気になってしまうのですよ。
これだよね~、子供達が勉強する気が起きないのは、いくら頑張っても、親がなんの興味を示さないのでは、めげちゃいますよ。
子供は、褒めて育てましょう!!