自分の子が怪我をしたので、人間に助けを求める親狐。
人間がしっかりと助けてくれて、治癒した後は、すっかり懐いて
親子共々、嬉しそうな顔で笑い、遊びに来る。
へそ天までしちゃうんだから😅
それにしても、狐の鳴き声は面白い。
コンコン、だけではなく、猫みたいな声を出したり、キャキャキャキャと鳴いたりする。
コメント欄から
それがキツネです。
不幸で病気のとき、キツネは泣き叫んで人間に来て、重病人や小さな子供を助けに来てくださいと呼びます。人間が必要なことをすると、群れ全体が感謝し、人間や人間の子供たちにさえ危害を加えることはありません。これらの動物には認識と敬意の本能があることを理解する必要があります。 🦊🦊🦊
赤ちゃんの時に、梟に襲われて怪我をしたリスが、人間に育て上げられ
自然に返るも、十年以上も「実家」だと思っている、育ての親の元へ通う。
或る日、再び怪我をして実家へ戻って来たと思ったら、赤ちゃんを出産💗
人間に育てられたから、人間を親だと思っている様で、里帰り出産をするなんてね。
なんと微笑ましいのでしょう🥰
恩を忘れないリス。10年前に助けてくれた家族に感謝を伝え続けるリスの姿に心温まる【感動】
🐤この鳥さん、可愛い
助けて貰ったら、恩人の家に来る様になり、更に、自分の大切な仲間まで連れて来る様になるなんてね。🐤
男は自分が撮影されているとは知らなかった。
彼が鹿にしたことは衝撃的でした!
溺れる小鹿を救った、逞しい男性は子を持つお父さんだった。
強くて優しい父親の居る家は、幸せだね。💗
救助された小鹿ちゃんは、赤ちゃんと一緒に育ち、家族になった。
めでたしめでたし♩♫♪
一部の富裕層の娯楽の為に殺されて良い訳が無い。
人間の我儘勝手で自然は破壊され、住む場所も奪われ
やっと生き残っている「生きもの」を、更に追い詰める様な真似はやめて欲しい。
何も悪い事もしていないのに、自分が一方的に暴力を振るわれる側に成ったら?!
あなたはどう思うのだろうか?!
人間も母なる大地に住まわせて貰っている一つの命に過ぎないのに、なんと傲慢な事だろう!
*富裕層=不要層の間違いでは??
署名のお願い
キャンペーン詳細:
タンザニアの大統領のせいで、アフリカゾウの中でも特に壮大な姿を誇るアンボセリ国立公園のゾウたちに死の危険が迫っています。大統領は、富裕層がゾウを娯楽のために殺害できるよう、「スポーツ狩猟」の許可を新たに発行しようとしているのです。
狩猟対象の中には、その巨大な牙(タスク)から「スーパータスカー」と呼ばれるオスのゾウたちも含まれます。地面に届きそうなほど長く伸びた象牙を持つこれらのゾウたちは、50年以上前から調査されてきたゾウの群れの一員です。また、最近の研究では、ゾウたちがお互いを名前で呼び合うことが判明(相手の鳴き声をまねることで呼ぶのではなく)。人間以外ではゾウが初めてです!
ケニア(娯楽目的の狩猟禁止国)とタンザニアの間を自由に行き来するアンボセリのゾウの狩猟は禁止されてきましたが、昨年、タンザニア政府はオスのゾウ5頭の狩猟許可を発行しました。その結果ゾウは射殺され、そのうち少なくとも2頭は極めて稀なスーパータスカーでした。
科学者や環境保護活動家、先住民たちは、手遅れになる前に狩猟禁止とゾウの保護をタンザニア政府に求めています。政府は今月、次期狩猟シーズンに向け狩猟許可を追加発行するかどうか決定します。時間の猶予はありません。キャンペーンに参加し、ゾウの保護を願う世界中の市民の声をタンザニア政府に伝えましょう!
PS:こちらのキャンペーンは、Avaazのコミュニティ署名サイトより、専門家グループが立ち上げたものです。
サミア・スルフ・ハッサン(英: Samia Suluhu Hassan、1960年1月27日 - )は、タンザニアの政治家。同国第6代大統領。タンザニア革命党 (CCM) 所属。前任のジョン・マグフリの急死をうけて、2021年3月19日に副大統領から昇格する形で就任した。タンザニア国内及び東アフリカ共同体 (EAC) 諸国で初の女性大統領である。
往年のフランス大女優と俳優
「動物は裏切らない」
「完璧な愛、思考や計算のない愛、純粋で、真実で、本物の愛です。」
本当にその通りです。
一度、本当に生きものと心から交流した人なら、みんな知っています。
人間は「打算」で裏切ったり、「飽きた」と言って捨てたりしますが
動物=生きものは、飽きたりしないし、決して裏切りません。
一度飼ったら、最後まで面倒をみましょう!
アラン・ドロン❤️お気に入りの三本足の猫と一緒に…
妻が猫を安楽死させるために獣医に連れて行った後、彼はこの猫を引き取った…
10年間の愛が彼らの後ろにあります❤️。
BB とともに、世界最大の動物愛護活動家の 1 人として知られています❤️。
彼はウサギ、馬、そして5匹の犬と一緒に自分の敷地内に住んでいます❤️。
彼はかつてこう言った、
「私の家族である私の動物たちは、私がアラン・ドロンであることを知っていると思いますか?彼らは私が誰であるか気にしません。彼らは私を愛していますが、私が誰であるか、そして私の行動が好きではありません。それは完璧な愛、思考や計算のない愛、純粋で、真実で、本物の愛です。」 ❤️
85歳のブリジット・バルドー、女優後の人生。【世界を変えた現役シニアイノベーター
