赤ちゃんの時に、梟に襲われて怪我をしたリスが、人間に育て上げられ
自然に返るも、十年以上も「実家」だと思っている、育ての親の元へ通う。
或る日、再び怪我をして実家へ戻って来たと思ったら、赤ちゃんを出産💗
人間に育てられたから、人間を親だと思っている様で、里帰り出産をするなんてね。
なんと微笑ましいのでしょう🥰
恩を忘れないリス。10年前に助けてくれた家族に感謝を伝え続けるリスの姿に心温まる【感動】
🐤この鳥さん、可愛い
助けて貰ったら、恩人の家に来る様になり、更に、自分の大切な仲間まで連れて来る様になるなんてね。🐤
男は自分が撮影されているとは知らなかった。
彼が鹿にしたことは衝撃的でした!
溺れる小鹿を救った、逞しい男性は子を持つお父さんだった。
強くて優しい父親の居る家は、幸せだね。💗
救助された小鹿ちゃんは、赤ちゃんと一緒に育ち、家族になった。
めでたしめでたし♩♫♪
一部の富裕層の娯楽の為に殺されて良い訳が無い。
人間の我儘勝手で自然は破壊され、住む場所も奪われ
やっと生き残っている「生きもの」を、更に追い詰める様な真似はやめて欲しい。
何も悪い事もしていないのに、自分が一方的に暴力を振るわれる側に成ったら?!
あなたはどう思うのだろうか?!
人間も母なる大地に住まわせて貰っている一つの命に過ぎないのに、なんと傲慢な事だろう!
*富裕層=不要層の間違いでは??
署名のお願い
キャンペーン詳細:
タンザニアの大統領のせいで、アフリカゾウの中でも特に壮大な姿を誇るアンボセリ国立公園のゾウたちに死の危険が迫っています。大統領は、富裕層がゾウを娯楽のために殺害できるよう、「スポーツ狩猟」の許可を新たに発行しようとしているのです。
狩猟対象の中には、その巨大な牙(タスク)から「スーパータスカー」と呼ばれるオスのゾウたちも含まれます。地面に届きそうなほど長く伸びた象牙を持つこれらのゾウたちは、50年以上前から調査されてきたゾウの群れの一員です。また、最近の研究では、ゾウたちがお互いを名前で呼び合うことが判明(相手の鳴き声をまねることで呼ぶのではなく)。人間以外ではゾウが初めてです!
ケニア(娯楽目的の狩猟禁止国)とタンザニアの間を自由に行き来するアンボセリのゾウの狩猟は禁止されてきましたが、昨年、タンザニア政府はオスのゾウ5頭の狩猟許可を発行しました。その結果ゾウは射殺され、そのうち少なくとも2頭は極めて稀なスーパータスカーでした。
科学者や環境保護活動家、先住民たちは、手遅れになる前に狩猟禁止とゾウの保護をタンザニア政府に求めています。政府は今月、次期狩猟シーズンに向け狩猟許可を追加発行するかどうか決定します。時間の猶予はありません。キャンペーンに参加し、ゾウの保護を願う世界中の市民の声をタンザニア政府に伝えましょう!
PS:こちらのキャンペーンは、Avaazのコミュニティ署名サイトより、専門家グループが立ち上げたものです。
サミア・スルフ・ハッサン(英: Samia Suluhu Hassan、1960年1月27日 - )は、タンザニアの政治家。同国第6代大統領。タンザニア革命党 (CCM) 所属。前任のジョン・マグフリの急死をうけて、2021年3月19日に副大統領から昇格する形で就任した。タンザニア国内及び東アフリカ共同体 (EAC) 諸国で初の女性大統領である。
往年のフランス大女優と俳優
「動物は裏切らない」
「完璧な愛、思考や計算のない愛、純粋で、真実で、本物の愛です。」
本当にその通りです。
一度、本当に生きものと心から交流した人なら、みんな知っています。
人間は「打算」で裏切ったり、「飽きた」と言って捨てたりしますが
動物=生きものは、飽きたりしないし、決して裏切りません。
一度飼ったら、最後まで面倒をみましょう!
アラン・ドロン❤️お気に入りの三本足の猫と一緒に…
妻が猫を安楽死させるために獣医に連れて行った後、彼はこの猫を引き取った…
10年間の愛が彼らの後ろにあります❤️。
BB とともに、世界最大の動物愛護活動家の 1 人として知られています❤️。
彼はウサギ、馬、そして5匹の犬と一緒に自分の敷地内に住んでいます❤️。
彼はかつてこう言った、
「私の家族である私の動物たちは、私がアラン・ドロンであることを知っていると思いますか?彼らは私が誰であるか気にしません。彼らは私を愛していますが、私が誰であるか、そして私の行動が好きではありません。それは完璧な愛、思考や計算のない愛、純粋で、真実で、本物の愛です。」 ❤️
85歳のブリジット・バルドー、女優後の人生。【世界を変えた現役シニアイノベーター
出雲王朝では肉は禁忌で、開花天皇の直径の子孫氏は、一度もお肉を食べた事はない、アルコールも絶対に禁止ではないが、30歳を過ぎるまでは絶対禁止、その後も殆ど飲む事はない。と言っていました。
アルコールは頭脳を破壊し、周波数を下げるからです。
肉は「殺された死骸」ですから、勿論のこと、周波数は非常に低く、肉を食べると人間性が下がり、薄情に成るから禁忌だったのです。
縄文人は肉食だったそうで、その人達と、火星から降りて来て王朝を築き、世界を天の浮舟=宇宙船に乗って巡り歩き、文明を教えた人種とは別人種です。
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日本人の祖先、3系統か 「縄文と弥生」仮説に疑問
現在「次元上昇」を言われていますが、自分を上昇させる「内側からの手段」=内省と、外側のからの手段としての一番は、肉食をやめる、飲酒しない。これは身体の細胞が変わりますから、上昇の手段としては、一番簡単だと思います。
西洋文明に毒されても、明治時代の人は、お肉を食べる事は殆どなく、特別な時=お正月の時等の「御馳走」としてだけだったと、明治生まれの祖母から聞きました。
卵を沢山使う「茶碗蒸し」も、お正月にしか食べなかったそうです。
私が子供の頃から、食は既に西洋化されていて、お肉を食べるのは当たり前に成っていました。
「お肉+野菜」が健康的な食事と言われていましたが、私は特に肉の脂身は、見るだけで吐き気がしたので、食欲がわきませんでした。
学校給食で「豚汁」が出ると、残せないので、気持ち悪さを我慢して何とか食べたので、まるで拷問の様でした。
好き嫌いは良くない、と何でも食べる様に躾けられた訳ですが、それは正しくなかった様です。
肉を食べるから背が伸びる訳ではないです。出雲族の平均身長は男性2m、女性180㎝だったのですから。
魚介類、野菜、根菜で、十二分に栄養は摂れます。
日本のスーパーでは、切り刻んだ肉がパック詰めになっているので、「原料」が何なのかは想像できません。
ウィーンで「ウサギの皮を剥がされた死体」を、丸太の様に積んで売っているのを見て、ゾッとしました。
嫌な臭いがするし・・・・
これでも肉食人種は、死骸を見て美味しそうだと思うのか?!と仰天しましたよ。
日本のスーパーでも、同じように死骸を並べたら、誰も買わないのでは?と思います。
五次元世界の人類は、肉食はしないし、アルコールも飲みません。
今から少しずつ、食生活を改めてはどうでしょうか。
転載☟
「動物愛護は猫や犬だけではありません。
経済動物のことを意識して考えたことありますか?
肉を食べたいという人間の欲だけのためだけに作られ、生かされて殺されてゆくだけの生涯。
命の重みは平等なのにモノとして扱われる命です。
スーパーに並び、食卓に上がる亡骸。
そこに至るまでの彼らの苦痛や悲しみをみなさん考えたことがありますか?
昔の私の人間嫌いはここから来てました。
肉食を否定はしません。
でも、日本の畜産動物福祉の評価は世界最低ランクのGだそうです。
私はヴィーガンではありませんが、畜産はもっと縮小すべきだと思っています。
お肉を食べる時、背景にはこのようなことがあるんだと知って、食べて欲しいと思います。
ひとりひとりがお肉を食べる量が減れば、経済動物という悲しい命を増やすこともなく、地球にも優しいのです。」
全文はこちらで☟
*コアラは頭が悪い、と言う動画をアップしているチャンネルがありました。
そんな事を主張している人は、これを見た事は無いのでしょうね。
パートナーを失った悲しみを全身で表しています。
一部の惨忍な人間よりも、遥かに感情も愛情も豊かです。
動物の感情の深さが気づかれないことが多い世界において、オーストラリアのアデレードヒルズの悲痛なシーンは、野生動物の複雑な感情を浮き彫りにします。
雄のコアラは、人間の共感を呼ぶ方法で女性の友人の死を悼み、純粋な悲しみの瞬間をとらえられました。
アデレード ヒルズの穏やかな背景の中で、世界中の何百万もの人々の心を動かす物語が展開されました。
深い愛情と喪失感を表わすオスのコアラが、亡くなった女性の仲間を抱きしめ、沈黙の中で彼女を悼む様子が撮影された。
コアラ レスキューによって共有されたこの映像は、その感情の深さで拡散しただけでなく、過小評価されがちな動物の感情的能力についての議論を引き起こしました。
Emotional Goodbye: The Deep Sadness Of Koala's Loss
コアラの赤ちゃんが、人間に近付いて一生懸命に話す。
でも、言葉は通じない。
何度も何度も分かってもらおうと行動した結果
人間が理解し始める。
どうやら何事かあったらしい、と思った人間は
コアラの赤ちゃんの後を付けて行ったら
ネットに絡まって動けない母親が居た・・・・・
そこから救助が始まり、母親は解放され、赤ちゃんと共に去って行った。
ちゃんとお礼を言ってから。💕
小さい小さい赤ちゃんが、母親の危機を必死に伝えるなんて!
なんと賢いんでしょう👏👏👏
親子愛、絆の深さに感動しました。😿