コーカシアンシェパードドッグ 182㎝ 90㎏
コーカシアン・シェパード・ドッグ(英:Cauacasian Shepherd Dog)とは、ロシアのコーカサス地方原産の護畜用犬種である。別名はコーカシアン・シープドッグ(英:Caucasian Sheepdog)、コーカシアン・オフチャルカ(英:Caucasian Ovcharka)など。
生い立ちについては詳しく分かっていない。少なくとも15世紀から犬種として存在していたが、実際には紀元以前から存在していたのではないかともいわれている。オオカミやチベタン・マスティフの血を引く護畜犬で、羊などの家畜をオオカミや家畜泥棒から守るのに使われてきた。羊や家族に危機が迫ると勇敢に戦い、体もとても丈夫な犬種であったため原産国で人気があった。
WIKI
これは🐻みたい😅
私は犬は大きい方が好き!
でも、大きな犬を飼うには、体力が必要だからムリ
大きな犬を散歩させてる女性が、犬に振り回されて、あたふたしているのを見た事がある。
あれは、大きな男性でないと、ムリだと思ったわ~~💦
この動画のワンちゃんじゃ、大きな男性でも大変そう
Puppies born in a desert town - their mom almost got me!!! 😬
砂漠の町で生まれた子犬たち・・その母親にもう少しで俺がやられるところだった
野良の母犬が酷い環境で子犬を育てている。
Hope For Paws の人たちが救出に向かう。
餌で母犬を傍に寄らせようとするが、母犬は警戒している。
ご飯は欲しいけど、子犬を護っているので攻撃的になる。
噛みつく勢いなので、犬を餌で上手に操りながら、犬の首にロープを付ける。
母犬を保護してから、3匹の子犬を保護する。
センターに連れていって、汚い毛をカットして、シャンプーして・・・
別人(犬)の様に綺麗になった母犬。子犬たちも続いてシャンプー
そして又、親子が一緒にさせて貰い、快適な家具の中で授乳する。
この間の母犬の表情が、自分に起こった事が信じられないようで
暫く呆然としていた。
最後には、漸くこの奇跡のような出来事が嬉しいと感じた様子で
にこにこ笑う。
救出されて、直ぐに尻尾を振るのが多いので、この母犬の様に
長い間呆然とする様子は初めて見ました。
人間の善意に触れた事が無かったのだろうと感じます。
それにしても、Hope For Paws の人たちの手際は、正にプロです。
子犬を洗っている女性の手を見て
"careful" を体現しているなぁ💕と思いました。
*細部にまで気を配って、慎重な、気をつけて、入念な、徹底したなどの意味
痩せ細った野犬の子犬の2年後の姿が可愛すぎて無理なんですけど!!
人間を含む、どの「生きもの」にも、愛情が必要なんですね。
仲間が居て、信頼関係があって、初めて幸せに生きられる。
独りでは生きられません。
犬も猫も、人と大きな違いは無い事が、よく分かる動画です。
人とその他の「生きもの」、どれも同じ「尊い命」です。
不信感だらけの子犬の目
これを見ていたら、泣けてきました。
どれだけ人間によって、酷い目に遭わされてきたのか?!
そんなこの子犬の心を開いたのは、保護されてきた兄弟子犬だったそうです。
その後、懸命に世話をしてくれる「人」にも心を開き
どうやら、人間の中には、害に成らない種族も居るのが分かったのでしょう!
心の傷を治すのが、一番難しいですね。
そして、こんなに嬉し楽しい笑顔に変わった。👏
唯一のパン切れを助けてくれた人間に差し出した子犬。
ゴミ山で寒さと飢えで震えていたのに、幸いなことに…
殺処分する気だった飼い主は、気が変わったのか、子犬を山に捨てた。
助けようと近寄ってきた人に、たった一枚のパン切れを咥えて、近寄った子犬。
救助に対してのお礼なのか、それともその人間もお腹を空かせていると思ったのか。
尻尾を振りながら近寄る姿は、愛情に満ちている。
レスキューされ永遠のおうちも見つかり、この子犬は飼い主に、「特別な石」を見つけてはプレゼントする。
人に喜んで貰おうとするのか、喜びを共有しようとするのか、こんなに愛情深い子を殺そうとする残忍な人間が存在することが、実に忌々しい。
「畜生にも劣る」と言う言葉があるが、本当にそのような輩が棲息している事が残念である。
犬にも猫にも、見習って欲しいものだ。
10年間スクラップを拾い続けた後、ガンが見つかり、飼い主に別れを告げた
犬バンディードの飼い主は貧乏で、廃材を集めて生計を立てている。
バンディードはお金を稼ぐためにどこにでも彼の後をつけましたが、残念なことに癌が発見され、彼の飼い主が私たちに連絡して助けを求めました。
バンディードに会ったとき、誰もが彼が賢くて愛情深い犬であること、病気を克服し腫瘍も切除されたことに驚きました。 彼は新しく美しい人生を始めています。
👉 救助者: アウミゴスシェルター
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ちょっと可哀想に思ったのは、一生懸命お金を貯めて、救助者に全額を渡すから助けて欲しいと言った飼い主が、元気に成った愛犬に面会もできないのか?と言うことです。
完全に忘れさせないと新生活に支障があるのかな?
虐待者どころか、可愛がっていたのだから、飼い主は寂しいでしょうに・・・・・
A homeless dog living in a trash pile gets rescued, and then does something amazing! #dog
I'm sure many of you already know that Miley passed away recently after living a long happy life. She had such a huge impact on Hope For Paws, and her story helped us save the lives of so many animals - dogs and cats
マイリーが長く幸せな人生を送った後、最近亡くなったことはすでにご存知の方も多いと思います。 彼女は Hope For Paws に多大な影響を与え、彼女の物語は犬や猫など多くの動物の命を救うのに役立ちました。
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この救出されたワンちゃんは、9年間の幸せな生活のあと、最近亡くなったとFBに報告がありました。
優しい人が居れば、生きもの達も幸せに生きられるのです。
辛い生活で皮膚もボロボロだったわんちゃんが、治療の過程で引き合わされた、人に恐怖しか頂かない小さなチワワの面倒を看て、仲間になり、支えていました。
犬でも猫でも、人間以上に優しさを持ち合わせています。
感情もあり、虐待されれば恐怖に支配され、鬱にも成ります。
人間は大きなパワーを持っているだけ、世界に対して重大な責任があります。
虐待する様な者は、”ひとでなし” なので、世界には不要です。
✨PowSquadronがDODOに✨
こんな事が起きるなんて、思いもしなかった
We NEVER thought THIS Would Happen
私が登録しているペットレスキューチャンネルが大手DODOに取り上げられた💕
と喜びの配信をしていました。
DODOの配信に「Bulgaria」とハッキリ書かれていました。
バルカン半島と言うだけで、国名は書いてなかったのですが、ブルガリア語を話していたので、「ブルガリア」だと認定していたのですが、それが正しかったのが確認出来ました。
彼らの助けた犬たちは、全て「新しい家族」に貰われて、幸せに成っているそうです。🥰
レスキューチャンネルは沢山あるけど、本当に気に入るのは僅かで、動画がどうも本当に助けているのか怪しい様なものもあり、ムダに長過ぎるのも多く(特に日本のチャンネル)見る気に成れないのも多いのです。
画像から愛情が伝わって来る、このチャンネルと、もう一つのブルガリアの綺麗なお姉さんのチャンネルがお気に入りです。
何というか、「良い人ぶってない」ナチュラルに愛情たっぷりな人々なのが分かります。
スラブ系の人は、情け深いところがあるのが好きなのです。
スラブ系だとも知らずに気に入って、良く見たら、どちらもブルガリアでした。