でも、殆ど雨に当たる事なく、行って、帰って来ました。
又しても気温が低いので、冬のコーデュロイの黒いパンツと、トップスも薄手の起毛の黒字に小花模様のブラウスを来て、季節感は滅茶苦茶です。
レッスンすると、やはり首凝りがひどくなって、帰宅してからアンマ器にかかって少し眠りました。
凝らなくなったら良いんだけど!(^_^;)
ipadのインターネット接続がまたしても酷く悪いので、携帯で更新中です。
ガンガンメールだから、どんなに画像を沢山送信しても只だし、確実に繋がるし、気楽で良いですよ♪
o(^-^)o
西区役所敷地内の沢山ある樹木の中の一本が満開になっていた。
名前を見たらウツギだった。
今日は変な天気で、雨が降りそうなんだけど、なかなか降って来ないのね!
私が晴れ女だから、遠慮してるのかしら?
(*^_^*)
今日は土曜日だから、病院は午前中で終わりなので、朝から内科へ行きました。
大腸の検査の結果は、良性だったので、大丈夫ということでした。
レストレスフット症候群については伝えてあったので、一発で治った事と、更に、思いもしなかった『嚥下えんげ』の問題まで解決した事、
更には、左脹ら脛が肉離れしてから、治ってきても、膝の裏側の筋が突っ張って痛みが有ったのも、左太腿に疼痛が走っていたのも、いっぺんに治った事を報告したら
やっぱり、ストレス性のものだったんだね、ドーパミンが不足しているから起こる症状だから。。
との事で、又、ビ・シフロールを処方して貰いました。
レストレスフット症候群がビ・シフロールで治ったせいか、夕べは久々で6時間眠れました。
睡眠が改善されたら、目覚めて又直ぐ睡魔に襲われる症状も消えるかもしれません。
ドーパミンが出ないのは、『不幸の象徴』ですからね❗️
幸せだと、どんどん分泌されるのだから。
ドーパミンが不足すると、人と会うのが億劫になったり、何にも興味が無くなったりするのだそうです。
分泌されないと、パーキンソン病に罹るから、怖い事です。
脳神経に異常が発生するのは、どんな病気よりも怖いですよ。
今日は訪問コンサートに行って来ました。
しっかり疲れました。
あまり調子が良くなくて、コントロールに集中力を使いました。
皆さん大好きな、蘇州夜曲は良く歌えたし、最後のマスカーニのアヴェマリアもほぼ完璧に歌いましたが、激しい集中力が必要だったので、ぐったりです。
私の大ファンのお婆様が体調を崩されていたそうですが、私が来たら、元気に成られたそうで、苦労した甲斐がありました。
写真の花は、私が歌いに行ってる隣家の壁です。
施設には、赤いポストが有り、面白いので撮りました。
(*^_^*)
我が家のトイレの窓の外側には、落雪で窓が割れない様に、透明な樹脂を貼ってあるので、開けても猫が飛び出す事はありません。
それで時々、外を眺めたがる猫の為に、窓を開けます。
トイレの天井は、私が初めてリフォームをした場所です。
それからは壁のリフォームで漆喰を塗ったり色々やりましたが、屋根や天井全部は無理なので、業者に頼んで、お風呂の排水含むリフォームをしました。
2010年12月に完了したばかりですが、引っ越すので、この眺めとも、もうじきさようならです。
で、ウニヴェルソと共に、記念撮影です。
早く温泉付きのマンションに引っ越したいので、何も寂しいことはありません。
o(^-^)o
明日は訪問コンサートの日なので、倒れない様に、整形外科で首に注射を打って貰いました。
しないと、三日は、頭痛と吐き気に苦しむので、必須なのです。
ビ・シフロールを処方して貰った報告をしたら、パーキンソン病の薬は、色々な症状に効くのだそうです。
その薬で、嚥下能力が改善されたのは、なんらかの因子が有るんだろうね。
と言ってました。
処方した医師は、整形外科の先生のご紹介だから、そちらの報告もしないと、連携して診て下さっているのだから‼️
でも、良い医師は、やはり良い医師を知っているのですね。
一人良い医師と知り合えると、良い医師団と知り合えるから、これって重要なことです。
何とか回復させたいと思っていたら、その様に周りが動いて行く。
やはり、私は守られていると実感します。
今朝は父が夢に登場して、悪い奴を殴って懲らしめてくれたし。
目覚めてから、とても気分が良かったです。
酷い頭痛と吐き気は、整形外科の先生のお蔭で治ったけど、起きてから睡魔に襲われる症状が続いているので、こちらは、内科の先生が、原因究明してくれると言うので、きっと治るでしょう❗️
何せ、レストレスフット症候群は、ビ・シフロールでいっぺんに治ったし、良いお医者さんは、色々な病を治す知恵があるもの。
この二人のお医者さんは、どちらもとても感じが良いので、それも有難いです。
し・あ・わ・せ (^O^)
レストレスフットの薬が、実はパーキンソン病の痺れを治す薬だったことには驚いたのだけど、効き目にもびっくり( ゜д゜)
脚のイライラや不快感、時折太腿に走る疼痛も消えてしまった‼️
それだけでなく、最近、飲み物が下手に成って、お茶で激しく噎せて、何度も息が止まる恐ろしい目に遭っていたのだけど、誤嚥もしなくなったの。
嚥下能力って、パーキンソン症状の一部なんだから、当然と言えば当然なんだろうね❗️
これは最高に嬉しいわ(≧∇≦)
ボケの心配も減ったし、脚のニラニラと噎せるのがちゃんと治せる病気だったなんてね。
医学も発達したものだわ。
もっと前に薬が開発されていたら、両親もボケずに済んだのに。。
私は温泉付きのマンションに引っ越すつもりなのだけど、更に、この不景気に何をするべきか考えていたら、私にぴったりの仕事に出会った。
吉田松陰の塾に興味を持って、担当者と面談してみたら、とても責任感の強い人で、成功するまでフォローしてくれる人である事が分かり、実際に成功した塾長さんとも面談して、
私は絶対にやるべきだと言われた。
正に、名物校長の雰囲気を持っているし、人間力があるから、子供たちに良い影響を与えることができるから!
と言うことで、私はオペラを教えているし、現役で歌っているので、経営者をすることにした。
保護者面談と子供のインタビューはするけど、講師にしっかりとサポートして貰う体制を作る。
(^_^)v
勉強は分かれば面白いので、分かるまで努力することが楽しいってことを教えていこうと思う。
11月開講予定なので、まずは物件探しで、今日は担当者のお勧め物件を見に行った。
22坪で、入り口もトイレも流し台も2つ有り、都会なのに、珍しく、隣のマンションの壁が無く、陽当たりも良く、内装リフォーム済みでとても清潔で、エレベーターも有り、かなり良いと思う。
窓からは、資生館小学校が見えるし、立地も良い。
後は、担当者がリサーチして、どれくらいの生徒が見込めるかが分かったら、契約の話をする。
松蔭学舎の名前で、三校まで運営しようと思っている。
塾を通して、上手なスピーチの仕方や声優コース、オペラコースやベルカント合唱団、遺伝子を調べて、才能を探る等の興味深いクラスを運営予定で、有能な若者を育てると言う、人生最後に最高の楽しみが出来て、本当に嬉しい。
身体を回復させて、生涯現役で頑張りましょう!
o(^-^)o