【パリ五輪】IOCが開会式の公式映像を削除、SNSの転載も根こそぎ通報で非表示に…公式謝罪するも、スポンサーは撤退。怒ったのはキリスト教徒だけじゃ無い。その後もミス連発で適当すぎる前代未聞の大会に…
オリンピックなんて、悪魔崇拝者であるDSカバールの銭稼ぎイベントなのだから
もう止めるべき!!
トランプ大統領もそう言っているので、これが最後のオリンピックに成るかもね。
*悪魔崇拝を隠しもしないパリ五輪の評判をちょっと調べてみたら
まあ、出て来る出て来る・・・
悪魔崇拝ばかりではなく、セーヌ川の大腸菌問題は解決もされぬまま
トライアスロンの競技で使うのだとか
選手が病気になったら、どう責任を取るのだろうか?
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「NHKであまり触れられてないけど…」 パリ五輪開会式に映り込んだ“謎の物体”が話題「シュールすぎ」
パリ五輪は26日(日本時間27日)、セーヌ川沿いで開会式が行われた。夏季五輪としては史上初めて競技場外で開催。超異例といえる船を使った入場行進となったが、日本人からは中継に頻繁に映った“謎の物体”が話題に。「普通に怖いんだけど」「めっちゃ気になる」などと反響が集まった。
深夜の中継を見ていたネット上の視聴者からは「川からでっかい顔が覗いてるのすごく怖いんだけど」「髪だけ見えると日本髪に見えちゃう」「後ろに映ってるでかい顔、シュールだな」「めっちゃ怖い」「シュールすぎる」「めっちゃ気になる」「NHK実況であんま触れられてないけどセーヌ川にクソデカ顔がぬぇーっと浮かんでるの怖いし最高」と驚きや恐怖など様々な反応が漏れた。
データ…100年も「泳げない川」で本当に開催できるのか?「最後は天気次第」という不都合な真実
道頓堀より6倍以上」の大腸菌を検出
*とうとう本性を現したか
黙示録に出て来る「青い馬の騎士」=死
こんな物まで登場させるなんて、常軌を逸脱している
しかし今回は、カバールの死の象徴に成るだろう!
ShadowofEzra
オリンピックの開会式は、もはや悪魔の儀式を隠すことさえしない。
もはや見え隠れするものは何もない。
これらは、光を蝕もうとするサタンの悪魔的な闇の力である。
すでに見えている:
- 頭蓋骨
- 死のモチーフ
- 悪魔的な赤い照明
- トンネルに閉じ込められた子供たち
青白い馬に乗った一人のライダーが、黙示録から飛び出してきたことに気づいた人はいるだろうか?
「私が見ると、見よ、青白い馬がおり、その上に座った者の名は死であり、地獄はその馬に従った。そして、彼らに地の四分の一を支配する力が与えられ、剣と飢えと死と地の獣とで殺すことができた。
The opening ceremony of the Olympics is not even hiding the satanic rituals anymore.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) July 26, 2024
There is no longer anything hidden in plain sight.
These are the demonic dark forces of Satan who want to eclipse the light.
You can already see:
- Skulls
- Motifs of death
- Satanic red… pic.twitter.com/0C0zsfWd1X
「トゥトベリーゼには平昌五輪後に、選手の賞金に相当する国からのボーナスが支払われたことが判明した」と指摘。ロシア政府は五輪でメダルを獲得した選手に報奨金を支給しており、北京五輪でも金で400万ルーブル(約600万円)、銀で250万ルーブル(約375万円)、銅で170万ルーブル(約255万円)が贈られる。
トゥトベリーゼ氏は報奨金と同額が教え子の人数分に応じて与えられる破格待遇で、北京五輪では団体(メダル獲得の場合)と個人を合わせて金2個、銀1個で約1575万円となる計算だ。
さらに「モスクワ州政府からもボーナスの支払いがある」という。1位200万ルーブル(約300万円)、2位125万ルーブル(約188万円)、3位85万ルーブル(約128万円)と規定されており、今大会にあてはめると約788万円。合計すると、北京五輪だけで約2363万円を手にすることになる。
この他にも、世界選手権など通常の大会では「選手の賞金の30%を受け取る」。多くの有名選手を抱える現在は、まさに一流アスリート並みの稼ぎっぷりだ。
今回のドーピング問題の裏には〝鉄の女〟ならぬ〝カネの女〟の実情があったということなのか…。
「控室で練習前の準備をしている彼女たちと一緒に座った。コーチも出てきた。彼女たちは靴ひもを結び、冗談を言いながら、くすくす笑っていた。
リンクに出る5分前になると、全員が小さなボトルを取り出した。スポイトが付いていて、それぞれ数滴ずつ飲んでいました。ある人は『医者が飲み込めないって言ってたよ』と言い、もう一人は『大丈夫』と答えていた。なにか『変だな』と思った」
さらにエドモンズは3人の驚異的な姿を目撃する。「彼女たちはリンクに足を踏み入れるとすぐに、最初の1分間で3回転ルッツ―3回転トーループをやっていた。当時、私は15歳で、彼女らは13歳(くらい)。3回転ジャンプのために、ストレッチをして体を整えるのに私は15分もかかった。でもロシア人は40分間、不思議なくらい頑張っていた。練習の最初の30秒で3回転ルッツと3回転トーループをする人は見たことがない」
ドーピング疑惑については「コーチが『飲め』とやっていたかは分からないが、プロのコーチなら分かると思う。これくらいの練習量なら、これくらいで疲れ、これくらいの休息で回復すると把握している。
それが突然ある日、やってもやっても疲れない、すぐ回復するというのは必ず分かるはず」
ワリエワの出場認めたCAS裁定に重大欠陥 仲裁人が語る新事実「要保護者の規定ない」
「暫定的資格停止の規定を読む限り、悪質な物質(トリメタジジン)の場合は無条件に停止となっている。要保護者(16歳未満)は除くという例外規定はなく、特別扱いするとの注釈もない。だからワリエワ選手を出場させるのは本来の趣旨に合っておらず、WADAも規定を読み間違えていると指摘しています」 例外規定が明文化されていないものの、CASは独自の解釈で出場を許可。それによって様々な〝悲劇〟を招いてしまったというわけだ。早川氏は「ワリエワ選手はドーピング疑惑と特別扱いへの反感という二重の苦しみを味わっている」と指摘した上で「世界選手権は出場するべきではないと思っています」と結論付けた。
「ワリエワ」と「トゥトベリーゼ」和解で分かったロシアの深い闇 成長を止められ、体を壊す少女が続出の異常
「今回の疑惑は、グレーというよりは黒に近い内容です。なぜなら、トゥトベリーゼ氏が数々のメダリストを輩出することができたのは、低年齢の選手の成長を意図的に抑え、跳躍力などを身につけさせたという背景があるからです」
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まあ、ざっと目を通しただけで、この記事量 (゚д゚)!
ドーピング問題がここまで取り沙汰された事があっただろうか?
その昔、ベン・ジョンソン:アメリカ(100m走)がドーピングで記録剥奪された事もあったけど、やっぱり「国ぐるみの犯罪」が露呈してしまったからの事なのでしょうね。
運動をした事の無い人には分からないかも知れませんが、私がコンサートの仕事を維持する為に病院で「ステロイド注射摂取」を行った体験から、あれは、本当に恐ろしい位に体力維持が出来るのです。
病人が使う物ですからね、どんだけ強力な物なのか、想像してみて下さい。
それよりももっと強力な薬剤を小さな子ども達に投与する事は、正に児童虐待です。
その結果、良い成績を残せるから、子ども達は「ドーピングを良い事と認識」していると思います。
それが後に「身体を蝕む事」を知らないからです。
そして、ズルをしてでも、勝ちたいメンタリティーが育っている訳ですね。
競う事は条件が同じでなければ「不正」で、競技が成立しないと言う事さえ分からないのだと思います、指導するべき大人がズルをさせているのだから。
こんな事がいつまでも罷り通る世界は、人類の進化に百害あって一利なし!
大人は真剣に是正しなければ未来は有りません。どの分野の世界でもです。
フィギュアスケート女子 ワリエワと同じクラブの13歳が発言
「いっぱいドーピングする事が上手くなる秘訣。みんなやってる」
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やっぱりね・・・・・
子どもに薬を持って、無理矢理運動能力を高めて、メダル製造機に育てる。
しかし、ドーピングした身体は壊れるので長持ちしない。
ダメに成ったら新しい子に変えて、ボロボロに成った子は捨てる。
正に、メダルを取る為の駒に過ぎない子ども達。
完全なる「児童虐待犯」が子どもを育成している恐ろしい現状。
それが「ロシア」なのです。
誰でも自由に、健康で幸せに生きる権利が有るのに、それを「指導」と言う名の下に取り上げる。
犯罪人たちは全員監獄送りにして頂きたいと思います。
1 | アンナ・シェルバコワ(ROC) | 80.20 | 175.75 | 255.95 |
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2 | アレクサンドラ・トルソワ(ROC) | 74.60 | 177.13 | 251.73 |
3 | 坂本花織(シスメックス) | 79.84 | 153.29 | 233.13 |
4 | カミラ・ワリエワ(ROC) | 82.16 | 141.93 | 224.09 |
5 | 樋口新葉(明大) | 73.51 | 140.93 | 214.44 |
今回はワリエワのドーピングが有ったのに、出場出来る事に成ったせいで、何とも気持ち悪い競技に成ってしまいました。
そんな中、坂本選手は実に冷静に落ち着いて、素晴らしい演技を決めて銅メダルに輝きました✊
精神的なタフさには驚異的な物が有ります。
ロシア勢が4回転オンパレードで点を稼ぐ中、3Aも4回転も無しで、技の完成度で高得点を稼げる凄さ、スピードとジャンプの高さはぴか一だったと思います。
ワリエワは3Aも失敗、4回転も転倒、ステップもよろよろの呆れる出来でしたが、これは、ドーピングを封じ込められたら、体力が持たなかったのでは?と考えられます。
だってね、薬で心臓を強くし、疲れない様にしていたら、何だって出来ますね。
私も仕事でステロイド注射だけでも驚く程疲れず、まるまる一時間歌いっぱなし、しかもピアノを弾きながらのハードなコンサートを18年間も続けられた経験がありますから分かります。
何もワリエワだけではなく、他の二人も、その他ロシア選手にも、一人もクリーンな選手は居ないと思います。
彼らはドーピング検査を誤魔化せる抜け道を知っていますから。
旧共産圏はドーピングを国ぐるみでやり続けていますからね!
もうこれを機に、過去の怪しいメダリストの記録も抹消して欲しいと思います。
日本人は昔からクリアな試合をしてきているのに、本当に卑怯で、許せません(怒)
それに比べて、クリーンな試合で1000mでオリンピック新記録で金メダルを獲得した高木選手には、清々しさを感じます💛
こちらは心から嬉しさも感じられ、素直に優勝おめでとう🎉🎉🎉
と言う事が出来て、本当に有り難うございます。💛
これが本当のスポーツの醍醐味と言うものでしょう。
国際弁護士(ニューヨーク州弁護士/ワシントンD.C.弁護士)湯浅卓
記事で「斉藤監督によると、通常飛躍後はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと沙羅が回答」はウソなはずが無い。
一般論で違反測定のみならず違法ハラスメントに該当する、と分析できる。
違法ハラスメントは、女性審判員が女性選手に行った、従来と異なる、スパッツ外しの場合も、成立し得る。
違法ハラスメントは、審査員と選手の性別の違いを要件としない。
一般論で違法セクハラの可能性も排除しない。
審査員の強制で、従来と異なるスパッツ外しがなされた段階で、測定する以前に、審査員による違法ハラスメントは既遂になり得るのが一般論でそれを、審査ハラスメントと呼ぶか、審査ハラスメントおよびセクハラと呼ぶかは、どちらも、一般的にあり得る。
つまり、審査ハラスメントの強制の下、従来と異なる測定も完遂されたとすれば、一般論だが、ハラスメントと違法審査の2つの違法行為が、ダブルで既遂となる確率が高い。
アガ・バチコフスカ機材検査官 犯人☟
沙羅はスーツの太もも回りが規定より2センチ大きいとされた。
斉藤監督によると、通常飛躍後はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと沙羅が回答。
腕も通常は体から約30センチ離した位置まで広げて検査を受けるが、万歳を求められた。
検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、受け入れられなかったと話しているという。
検査方法を巡っては、2人の失格者が出たノルウェーのアンナオディネ・ストレムも
「これまでの検査方法と違い、少し奇妙だった」と証言。
同国代表のブラーテン監督も、ノルウェー紙の取材に対し、手を頭に乗せたままで行ったと語っている。
一方、マテリアルコントロールの責任者、ポーランド人女性のボンチフスカ氏は「新しい測定の手順は行っていない」とするなど、食い違いが生じている。
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やっぱりね、どうせこんな事だろうと思っていました。
「犯人」は否定しても、多数の被害者と目撃者が居る以上、裁判すれば必ず有罪に成りますよ!
結果は覆らない、ではなく、無効にするべきです。
そして、犯人は、心の底から被害者に謝罪する義務が有ります。
投獄された位では済みません。