私の足の上でドドーンと眠るウニヴェルソ
こちらはオフィスチェアにオットマンを付けて、ウニちゃんが乗っかれる様に座っている。
人は自分のお布団だと思っている様に見受けられる。
今月初めの木曜日(1日)に食べ過ぎて、翌日には下痢して、おおーん!おおーん!と苦しそうに鳴いたので、一生懸命に看護し、静かに眠って翌土曜日は何も食べずに1日静かに眠っていた。
土曜の深夜に甘えだし、べったりと抱きついてきて、翌日曜日には食べだした。
暫く食欲は無かったけど、8日木曜日には又、やたらと食べたがるので要注意で、少し我慢させた。
そして1週間、食欲は普通に成り、毎日良く食べて良くお水を飲んで、苦しがっている様子はない。
腫瘍は増えている様子は無いので、素粒水に重曹を混ぜたのが効いている様だ。
癌に成るのは、身体が酸化しているのが原因なので、アルカリ性の物で中和させれば治る道理だから、効く筈。
人間も重曹水で癌が治っているし、高濃度ビタミンCの注射を打てばもっと良いと言う説も有る。
抗癌剤は正常な細胞を殺すから、悶え苦しむ事に成る。
そんな物で患者を苦しめて殺す医者は殺人者と言える。
これらは全部「製薬利権」が絡んで起きる事件なので、病気に成った人は、良心的な医師を探すか、民間療法で実績の有る人を見つけ出す必要が有る。
今私は、塩化マグネシウム粉1に対して水2で作ったマグネシウムミルクを全身に塗っているのだけど、何十年も苦しみ続けた強烈な偏頭痛がほぼ起きなくなった。
頭に摺り込んでマッサージしてから、シャワーで洗い流すと、頭スッキリ髪はしっとりで大変に満足している。
足の筋がひどく攣るので、攣った時に足にもマグネシウムミルクを塗ってマッサージすると、直ぐに治る時と、3分位で治る時が有るが、筋痙攣、筋肉の痙攣、瞼の痙攣も治まる。
ニキビ跡のひどい子がマグネシウムミルクで洗顔して、お肌がするする滑らかに成ったと言う報告が有るし、頭皮マッサージで、禿が治った人までいる。
それに、身体の匂いが消え、腋臭の酷いのも治るそうである。
これ一つで、毛生え薬もニキビ薬もボディローションも要らなくなる。
ふふ、製薬業者の敵だ!
そこで、ウニちゃんに最初飲ませたら、食欲は出るものの、マズ過ぎて吐き出すので、目脂や鼻水で汚れた顔を拭くのに、コットンにマグネシウムミルクを含ませて拭く様にして、4本の肉球もこれで拭く様にしたら、目脂は前よりも出なく成り、食欲も湧いてきたので、猫にも良いのが分かった。
素粒水と重曹とマグネシウムミルクで腫瘍と戦っている。
あとは、早くメドベッドが来ないかなぁ!と待っているところ。
メドベッドの最新版は九月にリリースされるそうで、これはワクチンで壊れたDNAも修復できるらしい。
それでも、二度打った人にはダメな様なので、もう、2度接種者は、助けようがなさそうだ。
調べればこれだけの情報が有るのに、自分の命なのに、自分を助ける術を探そうともしなかったのは本人に責任が有るので、私の手の及ばないところだから、一切、気に病む事はしない。
もう随分、目が熱くなり、頭痛とも戦いながら、一生懸命に情報を集めて発信したので、やれる事はやり、あとは受け取る側の問題である。
疲れましたよ、正直言って。
今、たまたま偏頭痛の治る塩化マグネシウムミルクの情報発信している看護師さんのTwitterを見つけたので、頭痛からほぼ、解放されたけど、先月までは、情報が無くて、頭痛と戦いながらの情報収集だったので、このところ、燃え尽きた感じがする。
もう、トランプ大統領は復帰するし、勝ちは決まっているので、あとはXdayを待つだけ。
もう直ぐだ♫(^^♪
https://news.yahoo.co.jp/articles/39d9889ca81ca0abaf25c0b7d54235f819fdfa67
コロナ禍におけるメディアのあり方が問われている。元内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)で京都大学の藤井聡教授と、元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏の対談をまとめた新刊『ゼロコロナという病』(産経新聞出版)が注目だ。「未知のウイルス」と言われてきた昨年以降、一貫してコロナの恐怖を煽ってきたワイドショーや、分野外の知識に乏しい専門家の問題点などが語られている。
「(新型コロナは)新しいタイプの風邪で、多くの人にとっては無症状で、通常の風邪かインフルエンザ程度」「報道を視聴者の興味を引くように加工することはよくあることですが、経済の落ち込みや、自粛による精神疾患の増加、自殺者の増加などを考えると、看過できない」 木村氏は、あとがきに、こう記した。 同書では、政府や地方自治体、政府分科会、医師会なども断罪されているが、注目はメディア、ワイドショー批判だ。 特に、テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一のモーニングショー」の内幕が興味深い。
木村氏は同書で、2020年初頭に出演依頼があった際、番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」という趣旨の発言があったことを紹介している。 白鴎大学の岡田晴恵教授の「東京も2週間後には今のニューヨークになる」(20年4月時点)という発言や、局員の玉川徹氏が「煽っていると言われるくらいでいい。『もっと強い手を打っておけばよかった』って思うよりは、強めに言っておいて、そうでもなかったというほうがいい」などの発言も紹介される。 木村氏は「確信犯的に煽っていた」といい、藤井氏は「バズらせ系」「PCR検査に関する世の混乱に関しては、『モーニングショー』が戦犯と言っても過言ではない」と評している。
夕刊フジは、改めてワイドショーの問題点を聞いた。 木村氏は「発生当初から、都市封鎖や緊急事態宣言に偏り、欧米では議論になっていた『重症者対応』や『病床拡充』などがあまり取り上げられなかった。ワクチン接種が進まないうちは、外出抑制の役に立った。ただ、接種が進み、重症者や死者数が減る今でも、多くのワイドショーは感染者数ばかり取り上げている」と指摘した。 放送法第4条第1項第4号には、《意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること》とある。
木村氏は「ワイドショーも、立場の異なる意見を述べる識者を出演させた点は評価できる。ただ、コロナを冷静にみる医療関係者が多いなかで、そうした医療関係者の出演が少ないのは、偏向報道だ」と強調した。
夕刊フジは、テレビ朝日側に、(1)番組関係者の発言の事実関係(2)岡田氏や玉川氏の発言に対する見解(3)放送法に対する見解を聞いた。 同社広報部は「新型コロナウイルスの問題は視聴者の関心が高く、番組では時間をかけて多様な意見を丁寧に紹介しています」と書面で回答した。
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記事が消されるかも知れないので、全文あげました。
日本の新聞でも、この問題が取り上げられる様に成ったのは一歩前進です。
ただ、まだまだ不足ですが・・・・・
少しは気付く人が増えて行く事を望みます。
VoterGA(ジョージア州有権者)のGarlandガーランド Favoritoファヴォリート氏が投稿した新しいプレスリリースでは、VoterGAが6月13日に提出した27ページの修正訴状に追加された選挙不正の「驚くべき主張」が公開されています。その主張とは、「2020年11月3日の選挙におけるフルトン郡の手計算監査が、大規模なエラーと証明可能な不正に満ちていたことを示す公文書からの新たな証拠 」を主張するものです。
ファヴォリート氏は、2020年の総選挙でフルトン郡の集計オブザーバーを務めました。彼は、ジョー・バイデン候補の票が2万票異常に増え、ドナルド・J・トランプ候補の票が「明らかに異常に減っている」ことを検出したと主張しています。
また、4月13日にファヴォリート氏らが裁判所の命令を勝ち取ったことで公開されたフルトン郡の投票用紙の画像を用いて、驚異的なエラー率や監査集計表の改ざんなどの不正を明らかにしたとしています。
「チームの分析によると、郵便投票のバッチファイル1539枚のうち923枚に、フルトンの2020年11月3日の公式結果に誤って報告された票が含まれていた。これらの不正確さは、ドナルド・トランプ、ジョー・バイデン、および総投票数が、それぞれのバッチで報告された監査合計数と比較して不一致であることに起因しています。したがって、フルトンの手集計監査におけるエラー報告率は、なんと60%にもなります。」
不正な票が発見されたのは、フルトン郡の監査数に重複して追加された「少なくとも36バッチの郵便投票、合計4,255票の余分な票」が原因でした。
プレスリリースによると、改竄された監査集計表には、「それぞれのバッチの票数が捏造されていた 」とのことです。
10万枚のタリーシートが2月まで紛失していた。「州務長官室が行ったフルハンドカウントの結果が公表された後に」スターニューズのネットワーク調査記者であるローラ・バイガートが報告したように、DropBoxのフォームが行方不明になっていました。 約5000枚の投票用紙は、いまだに証拠保全の証明がありません。
また、「手集計の監査に含まれていない票を含む200枚のフルトン郡のメールでの投票用紙の画像 」がありました。また、投票システム導入マネージャーのガブリエル・スターリング氏が言っていたこととは逆に、投票用紙のバッチが何度もスキャンされていた証拠もある。
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もう表の世界でも隠し切れなくなってきました。
「ひっくり返る」のも、もう直きです♪(^^♪
www.americasfuture.net は、実験的な「ワクチン」に関連する健康上のリスクについて、すべての人に教育するこの取り組みを支持しています。大学は、学生や教職員にコビド注射を強要するような方針を採用することで、大きなリスクを負うことになります。
「医学実験を義務化することは、決してあってはならないことなのです。ワクチン接種の状況を開示しない教員の昇給を差し控えるという計画は、監視されていない医療実験で自分の健康を危険にさらすことを嫌うと、二流市民になってしまうという「ワクチン・パスポート・アイデア」に類似している。"
記事全体を読む。
これは、この特別な戦いの始まりに過ぎず、私たちはそれを戦っていきます。
この記事と私のコメントを、この狂った政策を進めている全国の大学に入学を希望する親や若者にできるだけ多く伝えてください。
http://www.fairfaxtimes.com/articles/is-gmu-coercing-students-and-staff-to-get-experimental-covid-19-vaccine/article_6cfdefa0-daa1-11eb-b6c7-a3ecc300f853.html
GMUは学生やスタッフに実験的なCOVID-19ワクチンの接種を強要しているのか?
教員は将来の昇給の前提条件として接種状況の共有を求められる
ジョージ・メイソン大学のグレゴリー・ワシントン学長は、6月28日付のメイソン・ファミリー・コネクションで、学生と教員に予防接種の状況を伝えるよう呼びかけました。
これは、学生にはワクチン接種が義務付けられているのに対し、教員には強く推奨されているだけという違いがあります。8月1日までに大学に提出するワクチン接種状況は、全員に必要なものです。なお、医療上および宗教上の適切な免除措置がとられます。
ホワイトハウスと米国教育省は、COVID-19 College Vaccine Challengeへの参加を全米の大学に呼びかけました。この取り組みは、ジョー・バイデン大統領が5月11日に発表した、特定の入学者数の多い大学と連邦政府の薬局プログラムのパートナーをマッチングさせ、予防接種の機会を提供するプログラムを基に行われるとのことです。
このメールには、「ワクチン接種の有無にかかわらず、ワクチン接種の状況を開示することが、今後の能力給引き上げの資格を得るための前提条件となる」と書かれています。GMUのコミュニケーション担当副学長であるロビン・パーカー氏は、「これらは生活費の増加ではないため、大学は誰が、いつ、どのように能力給を支給するかを決定する裁量権を持っています」と述べています。彼女は、ワクチンを接種していない地域住民(学生、教職員)を少なくとも週に1回検査することを目標としていると言います。
(**正に共産主義だ!!)
パーカー氏は、「私たちの要求は、バージニア州からの指導と一致しています。バージニア州の『大学は、承認されたCOVID-19ワクチンを接種していることを条件に、特定の対面式イベントへの出席を認めてもよい』という司法長官室からの意見も含まれています」と述べています。有効な免除を受けたワクチン未接種の学生は、直接授業に参加することができますが、マスクを着用し、定期テストに参加しなければならないと説明しています。「すべての授業をオンラインで受講し、キャンパスに来ない学生は、ワクチン接種の必要はありません。」
「ウィーンの弁護士、ウィリアム・J・オルソン氏は、「遺伝子治療の実験的なワクチンを学生には義務づけ、職員には任意とするGMUのダブルスタンダードには何の根拠もありません。「医学実験は誰にでも義務化されるべきではありませんでした。ワクチン接種の状況を開示しない教員からの昇給を差し控えるというスキームは、監視されていない医療実験で自分の健康を危険にさらすことを嫌うと二流市民になってしまうという「ワクチン・パスポート・アイデア」に類似しています。
以下略
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人権無視、脅迫、分断を推し進めようとしていますね。
もう、地球から消えてくれ!!
'Neptune' appears in the waves during storm in Newhaven
ローマ神話の水の神の「顔」を目撃したのは、BBCのカメラマン、ジェフ・オーバース氏で、火曜日にニューヘブンで撮影しました。
この写真は、嵐の中、波が港の壁を越えて押し寄せてくるところを撮影したものです。
この写真は、パレイドリアと呼ばれる現象の一例であると考えられます。
Overs氏によると、この写真を撮影したのは満潮時の09:00(BST)頃で、風速50mph(80km/h)以上の風が吹いていたとのことです。
この場所は、強風で海が壁にぶつかって "沸騰 "するので、写真家に人気の場所になっています。
「波は強風に向かって飛沫を上げ、時折吹き戻されると、まるで(パレイドリックな=無作為あるいは無意味な情報の中から、規則性や関連性を見出す知覚作用)悪霊の顔のような模様になるのです。」
手前の小さな波は手に似ているという。
"Overs氏は、「これはストレートショットで、画像は一切加工していません」と語った。
https://www.bbc.com/news/uk-england-sussex-57770547
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この写真は不思議ですねぇ・・・・・
これも何かの前兆かしら?!
重要トラvsビッグテック裁判 AZ州検査会場に異変 PA州検査決定発表