そう、それは昨日の夜の話。
１１時過ぎに北海道で大きな地震があったので、その後ニュースをチェックしたりして１２時ごろお風呂に入りました。
でね、お風呂から出てきたらリビングが真っ暗。
何故？？
旦那はさっき寝たし、リビングの明かりは付けたままお風呂に入った筈なのに・・・。
不審に思いながら、リビングの照明のスイッチを入れたのですが・・・点かない。
あれ？
あれ？
カチカチ操作する事約１分。
仕方なくテレビを付けて、その明りで着替えをしました。
その後、リビングの照明の傘を外してチェックしたら、グロランプが寿命でぶっ飛んだらしく、どなに調整しても直りませんでした。
土曜日の夜、旦那が寝た後、夜更かしして１人韓流ドラマを見るのが私の週に一度の楽しみ
なのに！！部屋が真っ暗だよぉぉぉぉ～
真っ暗な中、いつものように韓流ドラマを１人で見るか。
今日は諦めて寝るか。
すっごく迷いましたが、やっぱり韓流ドラマを見る事にしました。
だって、「王女の男」の最終回を見る予定だったんですもの。
真っ暗な中でテレビを見るのはちょっと怖かったです。
そして、ドラマの途中、テレビのフレームに写る自分の姿を発見した時は・・・もっと怖かったです。
なんかね、死にきれない中年女の亡霊が黄泉の国から・・・みたいな感じに見えたんですよ。
その姿が自分だと判るまで、本当に怖かったです。
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リビングの照明は１５年間使い続けたものだったので、コレを機にＬＥＤ照明に切り替えました。
ＬＥＤって普通の蛍光灯
に比べて薄暗いって聞いていたのですが、最近の物は明るいんですね。
蛍光灯より明るいし、明るさも細かく調整できるので驚きました。
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