これからの(池田阿波おどり)を考える。
このテーマは、地元住民にとって耳の痛い話もあります。
先ず、現在の規模を維持するのは難しい。
過疎の町ゆえ、規模を維持するためには近隣地域の連さんの出演や、
近隣県外に連を作ってもらう以外に方法はありません。
ただ、現実的には、若干遅いように思います。
となると、規模縮小ということが現実的になってきます。
実際、一昨年より時間が短縮されました。
規模の小さいお祭りで、、、
熱心な人が満足するのかな?
熱心な人の(生きがい)になるように
企画していかなければ、
一気に衰退する危険性が。
マイナスに考えればきりがないほど、
悪い条件が多すぎます。
だから、、、、今こそ
(自分らで何ができるか)を
逃げず真剣に向かい合う必要があります。
※主催者は正直ね~(@_@)
次回は、前向きなお話を(^。^)