どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『内海聖史展 -やわらかな絵画-@上野の森美術館ギャラリー』なのだ

2019年04月01日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ もう終わってしまった展示だけど 上野の森美術館ギャラリーで 3月30日まで開催していた<内海聖史展 -やわらかな絵画->を見たのだ



写真撮影もOKだったし ぼくが書くのだ

上野の森美術館ギャラリー <内海聖史展 -やわらかな絵画-> 終了しましたなのだ

http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=917346




<mimic paintings>なのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ


去年の1月にも見ているんだけど その時と展示の仕方が違っていて こちらの方わ 四角の画面が横に重なりつつ連なっていて 色的にも桜とそこから見える青空をイメージしたのかなぁ~ なんて思ったのだ

えこうが撮った写真も載せるのだ





<あらゆる時間>なのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ


この作品わ 去年の10月に見たことがあって 今回わ 同じ壁一面に展示していたのだ

全部で20個もの作品わ 圧巻だし カラーのアクリルケースに入っていて 普通に見るよりも 色が合わさったりしてちょっと違う色に見えるのがいいし ぼくらわ 見れなかったけど 陽の当たる加減でも 違った風に見えるみたいだったのだ

その中でも 気になったものを撮ったものを載せるのだ











あと カラーのアクリルケース越しに<mimic paintings>を見たりしたのだ





色がグレーだから 曇りの空で見たような感じに思えたのだ


<あらゆる時間>の中に納まっていた<遠くの絵画>なのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ


赤系の色が多い十六芒星の形で 星の形だから 遠くの絵画っていうネーミングもステキなのだ


もうこの展示わ 終わってしまったけど 比較的大きな会場で 3つの作品が見れたのわ 嬉しかったし 欲を言えば もっと内海聖史さんの作品を見たかったのだ・・・

いつになるか わかないと思うけど 大きな美術館で内海聖史さんの個展を見たいのだ!!!


この後わ 東京都美術館に移動して<奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド>『後期展示』を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ