<ピッツェリア・バル・ファンタジスタ>でランチをしたぼくらわ もうとっくに終わっているんだけど 加島美術に移動して 3月31日まで開催していた<BACK TO THE 江戸絵画>を見たのだ
もう終わっているし 今回わ ぼくが書くのだ
加島美術 <BACK TO THE 江戸絵画 Episode Ⅰ 〜若冲・蕭白・蘆雪・白隠〜> 終了しているのだ
https://www.kashima-arts.co.jp/events/edo-kaiga/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=1903btte
ぼくらわ 現代美術のギャラリーとかわ 行くけど 日本画とかのギャラリーわ あんまり行ったことがなくて 売り物だから 当然 作品のお値段も載っていて お値段のことも考えながら 作品を見るっていう 面白い経験だったのだ
いろいろ良い作品があったけど きちんとメモを取ってないから すっごく印象に残ったのをご紹介するのだ
伊藤若冲の<恵比寿図>わ 恵比寿様わ 描かれてなくて 鯛と釣り竿の身が描かれていて 鯛わ 筋目描きで 釣り竿の筆の勢いが良かったのだ
円山応挙の<雪柳狗子図>わ 雪の部分わ 掛軸の地の部分わ そのままで 雪の感触を楽しむかのように 遊んでいる3匹の子犬が可愛かったのだ
この2点わ すごくいいなぁ~ って思ったんだけど お値段を見たら 結構な高額で ガラスケースもなしで見れちゃうのわ すごいし いいなぁ~って思ったのだ
お値段のことを言うと ちょっと下世話だけど お値段の高い作品だけでなく たしか 長沢芦雪だったと思うけど ぼくらからしたら お高いと思うけど ○○万をくらいの作品もあったので 逆の意味で ビックリだったのだ
この展示わ もう終わっているけど 江戸絵画をケースなしで見る機会なんて そうないことだし 見ることが出来て良かったのだ
今わ 違う展示になっているみたいけど それも 展示ケースなしで見れるみたいなので 行って見てわ いかがでしょうか?なのだ
↓加島美術で今開催している展示のHPなのだ
https://kashima-arts.co.jp/events/
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ
ありがとうございますなのだ