どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『水の風景@ポーラ美術館』なのだ

2022年04月02日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ラファエル・コランと黒田清輝ー120年目の邂逅>を観たぼくらわ この後<水の風景>も観たのだ(※この展示も終了しているのだ)

ポーラ美術館 <水の風景> 終了しました

https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20210911c01/




<モネー光のなか>で展示されなかったモネの2点なのだ

<睡蓮>なのだ


睡蓮の連作で 池にわ 空や木々が映り込んでいるのだ


<バラ色のボート>なのだ


池の水草が うねうねな感じと 優雅にバラ色のボートに乗っている2人の異なる感じが なぜか惹かれるのだ


ジュルジュ・スーラ<グランカンの干潟>なのだ



フィンセント・ファン・ゴッホ<ヴィゲラの運河にかかるグレーズ橋>なのだ


アルルの南のヴィゲラの運河を描いていて 明るい色彩がいいのだ


オディロン・ルドン<帆船(寓意的風景)>なのだ



ルノワール<水浴の女>なのだ


なめらかで白い肌がいいのだ


中村彝(つね)<泉のほとり>なのだ


一見 ルノワールの作品だと思ったのだ ルノワールのオマージュで 日本の古代神話を取材したものさそうなのだ


エミール・ガレ<海藻と海馬文花器>なのだ



エミール・ガレ<水の妖精文鉢>なのだ


別角度なのだ



コラン目当てで行ったので 他の展示内容をチェックしないで行ったからだけど ルノワールのお目当ての作品が観れなくて少し残念だったのだ・・・

でも いろいろ作品を観れて良かったのだ


前日の夜にお腹がいっぱいになるまで食べたので 朝昼とご飯わ 食べずにすんだのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ