<ラファエル・コランと黒田清輝ー120年目の邂逅>を観たぼくらわ この後<水の風景>も観たのだ(※この展示も終了しているのだ)
ポーラ美術館 <水の風景> 終了しました
https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20210911c01/
<モネー光のなか>で展示されなかったモネの2点なのだ
<睡蓮>なのだ
睡蓮の連作で 池にわ 空や木々が映り込んでいるのだ
<バラ色のボート>なのだ
池の水草が うねうねな感じと 優雅にバラ色のボートに乗っている2人の異なる感じが なぜか惹かれるのだ
ジュルジュ・スーラの<グランカンの干潟>なのだ
フィンセント・ファン・ゴッホの<ヴィゲラの運河にかかるグレーズ橋>なのだ
アルルの南のヴィゲラの運河を描いていて 明るい色彩がいいのだ
オディロン・ルドンの<帆船(寓意的風景)>なのだ
ルノワールの<水浴の女>なのだ
なめらかで白い肌がいいのだ
中村彝(つね)の<泉のほとり>なのだ
一見 ルノワールの作品だと思ったのだ ルノワールのオマージュで 日本の古代神話を取材したものさそうなのだ
エミール・ガレの<海藻と海馬文花器>なのだ
エミール・ガレの<水の妖精文鉢>なのだ
別角度なのだ
コラン目当てで行ったので 他の展示内容をチェックしないで行ったからだけど ルノワールのお目当ての作品が観れなくて少し残念だったのだ・・・
でも いろいろ作品を観れて良かったのだ
前日の夜にお腹がいっぱいになるまで食べたので 朝昼とご飯わ 食べずにすんだのだ
今回も素晴らしい作品を観ることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ