◆今現在「ミラーレス一眼カメラ」(以下:一眼)は【OLYMPUS PEN E-P5】をメインに使用しておりますが、それ以前は【PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル】を使っていました。それまでは10年程前に購入した【SONY Cyber-shot】を持ち歩いていましたが、故障した為に同系のカメラを買いに家電量販店に行ったところ“真っ赤”な【PENTAX Q10】(標準仕様品)に目が止まり、思わず購入してしまいました。(2013年5月26日の出来事)
◆それから2週間後、ネットで調べものをしていたら、同【PENTAX Q10】に同じく“真っ赤”な「エヴァンゲリオンモデル TYPE 02:アスカ」がある事を知り、こちらも思わず「Amazon」にて購入してしまった次第です。(2013年6月10日の出来事) このカメラの特徴は「値段がお手頃」「デザインが斬新(オシャレ)」「本体が超コンパクト(軽い)」と言ったところでしょうか。「(ミラーレス)一眼カメラ初心者」の方に絶対“オススメ”な1台です。
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2013年8月19日(月)に、当時購入したばかりであった(Guitar)
【FERNANDES】製
『hide(元X JAPAN)シグネチャーモデル』で且つ
「予約受注生産」の。。。
『BURNY MG-380S hide MODEL(Yellow Heart)』(本体価格 ¥380,000)
を撮影してみたので紹介しまっす! ちなみに
“手振れ”を防ぐべく、やはり当時購入したばかりであった
「三脚」(コンパクトタイプ)を使用したのであった!
※以降、下記↓掲載の画像(写真)は全て【PENTAX Q10】での撮影です。
PENTAX ミラーレス一眼 Q10 エヴァンゲリオンモデル ズームレンズキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM] TYPE 02: アスカ 12609
■SPEC
□NECK :Honduras Mahogany(With / Head Angle14°)V Shape SCALE:628mm FINGERBOARD:Rosewood, 24F, 300R NUT(width):41.5mm FRET:2.7mm
□TUNER:Schaller M6
□JOINT:Through Neck BODY:(TOP)Selected Maple 5mm (BACK)Honduras Mahogany 37mm
□PICKUPS:(Neck)FERNANDES CD-100F+Dummy Cover (Bridge)DiMazio DP-100
□CONTROLS:1 Volume, 1 Sustainer Volume 3-Way Toggle-Switch(PU Select SW.)2-Way Mini-Switch(Direct SW.) Sustainer ON/OFF SW.
□Mode Select SW. BRIDGE:GOTOH GE-103B-T/GE-101Z-T
□COLOR:HY(HEART YELLOW)
□FEATURES:FERNANDES SUSTAINER with HARDCASE
★こちらのモデルは
『X JAPAN LAST LIVE』において
hideちゃんが弾いていたGuitarと同スペックであると言われている!? 直ぐにでも入手したいと思ったのであるが
「予約受注生産」で、その納期は
「6ヶ月」との事であった! そんな悠長に待ってはいられない為、ネットであちらこちらの楽器店を検索してみた結果、何と!
名古屋に1台のみ在庫があるお店を発見! すかさず購入申込みを済ませた次第である!
★ちなみに以前より
“(廉価)市販品”の
『hide MODEL MG-145S』も所有しているが、そちらは購入初日に音が出なくなり、その日の内に楽器店に入院してしまったという逸話が残されている! 何度かLIVEで使用してみたが、弾いている途中で音が切れるは、ノイズは酷いはで全くもっての
“駄目ダメ”Guitarであるわい!!
★その
“駄目ダメ”Guitar(廉価品)と比較してみると、それはまるで
“月とスッポン”な世界である! まぁ、SPECが全く異なるので当たり前ではあるが「ノイズレス」だし、重厚でとっても良い
“音”(サウンド)が出るわい♪
★さて、この2台の違いは他にも
“素人目”で見て下記↓の点が挙げられる!
□NECK :Through Neck/V Shape
□TUNER:Schaller M6
□PICKUPS:DiMarzio DP100 Super Distortion
□ボディートップエッジに至るまでのハート柄プリント
★ここからは
“本音”である! このGuitar、弾いてみると実は上部の角が胸に当たって痛いのと、ヘッド部が下がるという難点があり、実は超弾き難いのだ!
hideちゃんの弟さんの著書
『兄弟 追憶のhide』を読むと
「兄貴は何でわざわざ、あんな弾き難いギターを弾いていたのか不思議であった!」と記述されている。。。ついでにストラップもドクロモチーフの細モノで、肩がこっていたとか!? もう
hideちゃんこの世にいないので確認できない。。。
☆現在、この
“お宝もの”Guitarは付属品の「ハードケース」に収納され、我が家のコレクション部屋にて大切に保管されてまっす!