株主優待 ブログランキングへ
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
※小生は数年前より【楽天証券】の口座を開設し、今現在でも活用中です。主たる株式取引では【SMBC日興証券】の口座を利用しておりますが、「株価」及び「チャート」の確認にはこちらの【楽天証券】のアプリを利用しております。(スマホ及びiPadにて) 画面が見やすいうえに銘柄の登録や管理が簡単で、更にはとても使い勝手が良いので大変“オススメ”です。興味のある方は是非とも「新規口座開設」のご検討をお願い申し上げます。
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2017年5月23日(火)に、「生保最大級。簡易・小口で販売は郵便局ネットワーク軸」である『かんぽ生命保険』を「寄付」にて損切り!!
【株主優待】
かんぽ生命保険(東1・7181) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(株式会社かんぽ生命保険)
■無し(決算:3月)
【取引】
■注文数量:100株
■約定単価・売:2,405円(平均取得単価:2,931.70円)
■損益:▲52,940円(手数料込)
■残高:-株
◆生保最大級。簡易、小口で販売は郵便局ネットワーク軸。女性と中高年層基盤。第一生命と提携。保険料収入続落のうえ新契約増え委託手数料増。責任準備金戻入増、特損減でも最終横ばい圏。記念配。18年3月期も保険料収入底入れに要時間。委託手数料増一服で最終横ばい圏続く。普通60円配とのこと。
★一昨年(2015年)の「日本郵政グループ3社」の「新規公開株 需要申告」においては、『ゆうちょ銀行』(東1・7182)と『日本郵政』(東1・6178)の2社は、前予想通りに“難なく”の「当選」したのであるが、何故かこの『かんぽ生命保険』(東1・7181)だけが“お見事”なまでに「落選」した事が腑に落ちなかったのである!? しかし、蓋(ふた)を開けてみたら、上場当初においては3社とも奮闘したものの、この『かんぽ生命保険』(東1・7181)が“お宝”銘柄であったと言う訳か、その当時“だけ”はね。。。ぼそっ!
★株価であるが、公募価格は「2,200円」であったが、上場当日(2015年11月4日)に付けた初値は「2,929円」であり、その日の終値は何と!?「STOP高↑」の「3,430円」で引けた! 「東証一部」の「大型」銘柄には珍しく、何とも“お見事”なまでのデビューを飾ったのであった!? しかし、その後の値動きであるが、その翌日の(2015年)11月5日(木)に付けた「4,120円」をこれまでの“天井”とし、以降は“ダラダラ”と下落↓を継続、そして“運命”の昨年(2016年)1月末での【日銀】による「マイナス金利政策」導入の影響を受けて、株価は急落↓↓↓と相成った! 結果、昨年(2016年)7月8日(金)には<昨年来安値>となる「1,927円」を付けるに至り、初値はおろか、公募価格をも割り込んでしまったではないか!? 何という“お粗末さ”であろうか!?
★ところがである!? 昨年(2016年)11月からの『トランプノミクス』に対する“期待感”からか、株価は突如として(他の「金融関連」株と同様に)急反発↑↑↑を開始!! そして、一時は割り込んでいた「公募価格」である「2,200円」を取り戻したのであった! しかし、それでも(あっしの)損益は「含み損」に沈んだままであり、「含み益」への転換は、とてもでないが“遠い夢”の様な状況なのであった!?
☆そこで“しびれ”を切らしての(この度の)損切りと相成った訳であるが、僅か「1日」だけ早まってしまった模様であろうかしらね!? また、出来れば今後こちらの銘柄には「株主優待」制度の新設を是非とも期待したいところであろうか!? とは言え、これにて既に「ノンホル」(株式を所有していない状態)になってしまったんだけどね。。。ぼそっ! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2017-5-23終値)
■日経平均:19,613.28円(前日比:▲65.00円)
■かんぽ生命保険:2,401円(前日比:▲4円)
□残高:-株
□平均取得単価:-円(手数料込)
□含み損益:-円
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2017年5月23日(火)に、「生保最大級。簡易・小口で販売は郵便局ネットワーク軸」である『かんぽ生命保険』を「寄付」にて損切り!!
【株主優待】
かんぽ生命保険(東1・7181) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(株式会社かんぽ生命保険)
■無し(決算:3月)
【取引】
■注文数量:100株
■約定単価・売:2,405円(平均取得単価:2,931.70円)
■損益:▲52,940円(手数料込)
■残高:-株
◆生保最大級。簡易、小口で販売は郵便局ネットワーク軸。女性と中高年層基盤。第一生命と提携。保険料収入続落のうえ新契約増え委託手数料増。責任準備金戻入増、特損減でも最終横ばい圏。記念配。18年3月期も保険料収入底入れに要時間。委託手数料増一服で最終横ばい圏続く。普通60円配とのこと。
★一昨年(2015年)の「日本郵政グループ3社」の「新規公開株 需要申告」においては、『ゆうちょ銀行』(東1・7182)と『日本郵政』(東1・6178)の2社は、前予想通りに“難なく”の「当選」したのであるが、何故かこの『かんぽ生命保険』(東1・7181)だけが“お見事”なまでに「落選」した事が腑に落ちなかったのである!? しかし、蓋(ふた)を開けてみたら、上場当初においては3社とも奮闘したものの、この『かんぽ生命保険』(東1・7181)が“お宝”銘柄であったと言う訳か、その当時“だけ”はね。。。ぼそっ!
★株価であるが、公募価格は「2,200円」であったが、上場当日(2015年11月4日)に付けた初値は「2,929円」であり、その日の終値は何と!?「STOP高↑」の「3,430円」で引けた! 「東証一部」の「大型」銘柄には珍しく、何とも“お見事”なまでのデビューを飾ったのであった!? しかし、その後の値動きであるが、その翌日の(2015年)11月5日(木)に付けた「4,120円」をこれまでの“天井”とし、以降は“ダラダラ”と下落↓を継続、そして“運命”の昨年(2016年)1月末での【日銀】による「マイナス金利政策」導入の影響を受けて、株価は急落↓↓↓と相成った! 結果、昨年(2016年)7月8日(金)には<昨年来安値>となる「1,927円」を付けるに至り、初値はおろか、公募価格をも割り込んでしまったではないか!? 何という“お粗末さ”であろうか!?
★ところがである!? 昨年(2016年)11月からの『トランプノミクス』に対する“期待感”からか、株価は突如として(他の「金融関連」株と同様に)急反発↑↑↑を開始!! そして、一時は割り込んでいた「公募価格」である「2,200円」を取り戻したのであった! しかし、それでも(あっしの)損益は「含み損」に沈んだままであり、「含み益」への転換は、とてもでないが“遠い夢”の様な状況なのであった!?
☆そこで“しびれ”を切らしての(この度の)損切りと相成った訳であるが、僅か「1日」だけ早まってしまった模様であろうかしらね!? また、出来れば今後こちらの銘柄には「株主優待」制度の新設を是非とも期待したいところであろうか!? とは言え、これにて既に「ノンホル」(株式を所有していない状態)になってしまったんだけどね。。。ぼそっ! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2017-5-23終値)
■日経平均:19,613.28円(前日比:▲65.00円)
■かんぽ生命保険:2,401円(前日比:▲4円)
□残高:-株
□平均取得単価:-円(手数料込)
□含み損益:-円