モンサントのGMO(遺伝子組み換え作物)は、各国の多くの農民を破産に追い込んだ上に、農民は癌によって健康を害するものが多くでています。安全だとしていますが、フランスの研究機関がその危険性を明確に指摘しています。ソビエトではGMOを持ち込むことも販売することを禁止にしました。また、ヨーロッパでも13か国が輸入禁止を決めています。遺伝子組み換えの種と農薬を販売することで儲けるモンサントは、知的所有権を武器に、一度使用した農家は破産するまで金をむしり取ります。アメリカと云う国は、このような利益を追及する企業の言いなりになっており、多くの国民の健康的な生活は無視しています。そんなアメリカに日本を売り飛ばす自民党政権はみんなでつぶさねばなりませんね。
Growing Doubt
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