FaceBookで岡本よりたかさんが小麦の遺伝子組換えについて書いています。それを転記します。
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「優生学に基づく遺伝子組み換え?」
危険な食が何故この世の中に蔓延しているのかを解き明かそうと思うと、いつも「優生学」に行き着く。 「優生学」が何なのかをここで長々と書くつもりはないので、ぜひ調べていただきたいが、この「優生学」を湾曲して捉えると、「優れた我々よりも劣っている人種は、皆な奴隷のように働き、我々に貢いで死んでいけ」という事になる。
またまた極論を言うとお叱りを受けることは覚悟だが、しかし冷静に考えて、健康に深刻な障害を与えると多くの研究者が証明している遺伝子組み換え食品を、「安全だと言っているのだから気にせずどんどん食べなさい」と生産し流通させているということは、紛れもなく、「優生学」的な発想が下地にあるとしか思えない。
遺伝子組み換え食品は、増え続ける世界人口を養うための方法であるが、その方法が「より安く大量に作物を作る」ということではなく「人口増加に歯止めをかける」ということであるという推論すると、実に納得できる話になってくるではないか。
米国において、過去に黒人が迫害され、黒人絶滅に動き出したというのも「優生学」が根底にあることは紛れもない事実であるし、様々な手法で不妊症の人間を増やそうと、ワクチンが作られ、遺伝子組み換え食品が作られている可能性も高いということだ。
2000年代前半、エピサイト社というバイオ企業があった。この企業は、現在の遺伝子組み換えトウモロコシや遺伝子組み換え大豆の開発の根源になった技術を保有しており、この企業のトップが殺精子の遺伝子組み換えトウモロコシを開発したことを堂々と公表したという歴史もある。
しかもこのエピサイト社は、多国籍バイオ企業であり遺伝子組み換え食品の開発販売も行う、シンジェンタ社やデュポン社との合弁事業を行っており、さらに、この技術を遺伝子組み換え開発企業トップのモンサント社やデュポン社に売却したあと、バイオレックス社に吸収されている。カスを掴まされたバイオレックス社は、用済みとなり、昨年破産を申請している。
この殺精子技術が、現在の遺伝子組み換え食品に利用されていないと誰が断言できるだろうか。遺伝子組み換え飼料を食べた豚やラットが不妊になるという話は数多く聞かれる。この遺伝子組み換え食品を多くの人間に食わせようとしているのだから、人口削減、ひいては「優生学」と結びついても、何の不思議もない。
何故なら、こうした遺伝子組み換え食品を蔓延させているロックフェー財団やゲイツ財団の上層部は、パーマカルチャー農法や自然栽培で育った作物を食べているという事実が漏れ伝わってくるからだ。病もホメオパシーで治しているとも言われている。事実かどうかはわからないが。
まさに「優生学」である。
※参考記事
http://planet.infowars.com/health/gmo-epicyte-gene-sterilization-in-your-food
http://vidrebel.wordpress.com/2012/10/10/to-stop-ww-iii-just-tell-the-truth-about-epicyte-and-gmo-corn/
※写真
http://satehate.exblog.jp/14460762
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「優生学に基づく遺伝子組み換え?」
危険な食が何故この世の中に蔓延しているのかを解き明かそうと思うと、いつも「優生学」に行き着く。 「優生学」が何なのかをここで長々と書くつもりはないので、ぜひ調べていただきたいが、この「優生学」を湾曲して捉えると、「優れた我々よりも劣っている人種は、皆な奴隷のように働き、我々に貢いで死んでいけ」という事になる。
またまた極論を言うとお叱りを受けることは覚悟だが、しかし冷静に考えて、健康に深刻な障害を与えると多くの研究者が証明している遺伝子組み換え食品を、「安全だと言っているのだから気にせずどんどん食べなさい」と生産し流通させているということは、紛れもなく、「優生学」的な発想が下地にあるとしか思えない。
遺伝子組み換え食品は、増え続ける世界人口を養うための方法であるが、その方法が「より安く大量に作物を作る」ということではなく「人口増加に歯止めをかける」ということであるという推論すると、実に納得できる話になってくるではないか。
米国において、過去に黒人が迫害され、黒人絶滅に動き出したというのも「優生学」が根底にあることは紛れもない事実であるし、様々な手法で不妊症の人間を増やそうと、ワクチンが作られ、遺伝子組み換え食品が作られている可能性も高いということだ。
2000年代前半、エピサイト社というバイオ企業があった。この企業は、現在の遺伝子組み換えトウモロコシや遺伝子組み換え大豆の開発の根源になった技術を保有しており、この企業のトップが殺精子の遺伝子組み換えトウモロコシを開発したことを堂々と公表したという歴史もある。
しかもこのエピサイト社は、多国籍バイオ企業であり遺伝子組み換え食品の開発販売も行う、シンジェンタ社やデュポン社との合弁事業を行っており、さらに、この技術を遺伝子組み換え開発企業トップのモンサント社やデュポン社に売却したあと、バイオレックス社に吸収されている。カスを掴まされたバイオレックス社は、用済みとなり、昨年破産を申請している。
この殺精子技術が、現在の遺伝子組み換え食品に利用されていないと誰が断言できるだろうか。遺伝子組み換え飼料を食べた豚やラットが不妊になるという話は数多く聞かれる。この遺伝子組み換え食品を多くの人間に食わせようとしているのだから、人口削減、ひいては「優生学」と結びついても、何の不思議もない。
何故なら、こうした遺伝子組み換え食品を蔓延させているロックフェー財団やゲイツ財団の上層部は、パーマカルチャー農法や自然栽培で育った作物を食べているという事実が漏れ伝わってくるからだ。病もホメオパシーで治しているとも言われている。事実かどうかはわからないが。
まさに「優生学」である。
※参考記事
http://planet.infowars.com/health/gmo-epicyte-gene-sterilization-in-your-food
http://vidrebel.wordpress.com/2012/10/10/to-stop-ww-iii-just-tell-the-truth-about-epicyte-and-gmo-corn/
※写真
http://satehate.exblog.jp/14460762
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