先日、横浜大桟橋の手前にある「横浜開港広場」に野ざらしで展示してある
旧式の大砲「旧居留地90番地の大砲」の写真を紹介ましたが、この近くにもう一台
展示されているとは分かっていたが、見た事はなかった。
2日の昼にお昼を食べたあと、偶然に前を通り携帯電話のカメラにおさえる事が
出来ました。やはり、ネットで見たとおり、開港広場前のものより太くてずんぐり
とした印象です。
ネットで少し調べると、横浜開港前に幕府が黒船の警備のために派遣した軍勢が
設置したものらしいが、幕府は開港を決定し軍を引いたとのことで、その際に
地中に埋めたものとも言われているらしい。
しかし、開港広場のものとここのものでは同じではないので、開港時の幕府軍の装備
は結構寄せ集めのものだったという印象です。幕末の混乱が想像できます。
さて、お昼は「味奈登庵」(みなとあん)。“みなと”の漢字がお洒落ですね。
私が食べたのは、大もり(400円)刻み海苔(50円)キス天ぷら(100円)
でしめてなんと!550円!安い!
だからでしょう、いつも店の前には20人前後の行列です。回転も早く、ということは
次から次へと蕎麦を茹でているし、天ぷらは注文受けてから揚げるので、茹でたてと
揚げたてを食べる事が常に出来る店です。並ぶわけだよ。サラリーマンは情報通
だからねえ。
旧式の大砲「旧居留地90番地の大砲」の写真を紹介ましたが、この近くにもう一台
展示されているとは分かっていたが、見た事はなかった。
2日の昼にお昼を食べたあと、偶然に前を通り携帯電話のカメラにおさえる事が
出来ました。やはり、ネットで見たとおり、開港広場前のものより太くてずんぐり
とした印象です。
ネットで少し調べると、横浜開港前に幕府が黒船の警備のために派遣した軍勢が
設置したものらしいが、幕府は開港を決定し軍を引いたとのことで、その際に
地中に埋めたものとも言われているらしい。
しかし、開港広場のものとここのものでは同じではないので、開港時の幕府軍の装備
は結構寄せ集めのものだったという印象です。幕末の混乱が想像できます。
さて、お昼は「味奈登庵」(みなとあん)。“みなと”の漢字がお洒落ですね。
私が食べたのは、大もり(400円)刻み海苔(50円)キス天ぷら(100円)
でしめてなんと!550円!安い!
だからでしょう、いつも店の前には20人前後の行列です。回転も早く、ということは
次から次へと蕎麦を茹でているし、天ぷらは注文受けてから揚げるので、茹でたてと
揚げたてを食べる事が常に出来る店です。並ぶわけだよ。サラリーマンは情報通
だからねえ。