昨日、家に帰ると、お気に入りの“グースハウス”の新アルバムが届いていた。
Goose house Phrase#7 Soundtrack
早速、PCにセット、ヘッドホンで聞く。
この連中は、なかなか面白いと、毎回CDを買って応援しているが、今回も
いいアルバムだ。
透き通った声の“竹淵ケイ”が、主人公の「夏美」のイメージでGoose houseが
全員で“架空”の映画のサウンドトラックを造り上げて行く、という面白い
試みです。ライナーノーツを読まないとこの仕掛けを楽しむ事はできないが
もしも、それに気付かなかったとしても、純粋にGoose houseファンは歌を
楽しめるだろう。でも、この試みは、うん、面白い。
恋人を事故で失くして声を失った少女、とその声を取り戻そうとする少年が
どこかに欠陥がある仲間を集めて、タイムマシンを作ろうとする架空の映画。
Goose houseの仕掛け人は、誰なんだろう。面白いな、このグループ。
Goose house Phrase#7 Soundtrack
早速、PCにセット、ヘッドホンで聞く。
この連中は、なかなか面白いと、毎回CDを買って応援しているが、今回も
いいアルバムだ。
透き通った声の“竹淵ケイ”が、主人公の「夏美」のイメージでGoose houseが
全員で“架空”の映画のサウンドトラックを造り上げて行く、という面白い
試みです。ライナーノーツを読まないとこの仕掛けを楽しむ事はできないが
もしも、それに気付かなかったとしても、純粋にGoose houseファンは歌を
楽しめるだろう。でも、この試みは、うん、面白い。
恋人を事故で失くして声を失った少女、とその声を取り戻そうとする少年が
どこかに欠陥がある仲間を集めて、タイムマシンを作ろうとする架空の映画。
Goose houseの仕掛け人は、誰なんだろう。面白いな、このグループ。