母親が倒れて生きる意味を考える

一昨日に、母親が倒れて救急車で運ばれました。


昨日まで付き添っていて、もう自分のこともあやしい年なんだなーと実感しました。


うちの母親は、精神的なことがかなり影響するので、少し訪問の時間を増やします。


病気は加齢でなるもので、安心していいといわれました。


この1週間は同級生と２０年ぶりに飲んだらケンカして、本部の口の利き方を知らない若造とケンカして、母親が倒れて、大変な１週間でした。


でもー。まてよ！元気になってる！


何もなくて１８時に寝てた、じいさんのような生活でなくなり、活力がでてるのです。


生きるとはこういう意味かもしれません。


嫌なことも、ケンカも、色々なことを含めて生きてるのです。


こういう、一見大変なことが、元気にしてくれてるのです。


ここまで、回復しました。


あとは、踏み出すのみ。今の上司が変わったら、たこ焼きとかで、歩合の仕事をするのもいいかもしれません。


あと１年くらいで、台風の目の中から、台風のなかにいくのかもしれません。


病気から２０年かかりましたね。


初めての会社の連中に「げんきになったよ」と連絡がしたいです。