昨日、職場の月一の大掃除で一日デッキブラシこすってたので、へとへとで昼まで寝てました。
図書館にいき、買い物をし、洗濯をし、鳥小屋の掃除をしたら今の時間です。
昼に起きると一日が短いです。
明日から3連勤です。
おいしいお酒を飲んで備えます。
最近、思い返すのですが私は治療するまで死にかけてました。
病気が悪いころは会話の時に相槌をうつこともできませんでした。
ただひたすら、ぼーっとしてました。
外から見たら廃人のようだったでしょう。
そのころに、寿命は一度終わってる気がするのです。
薬を飲んだらバイトくらいは何とかなるようになりました。
この時間は儲けもののような気がします。
医療のお陰で寿命が延びてるのです。
充実させたいですが、心と体が弱すぎます。
そのような、気持ちが芽生えてきてます。
もっといい薬が出たら可能性あるけど。
拾ってもらった命のような気がします。