今日は大会準備して22時ころ帰ってきました。
腕白盛りの大学生がいろいろ言うんですけど、いまいちです。
喧嘩は避けないといけないですね。
熱い血潮はまだ流れてるようです。
鍋焼きうどんでも食べますか。
頭にくるのはいいことです。
ゴンドラの唄ですね。
明日は休みです。
予定はないです。
家具をかうくらいですかね。
できれば。
横山やすしの 一つ星 を聴いて寝ます。
今日は大会準備して22時ころ帰ってきました。
腕白盛りの大学生がいろいろ言うんですけど、いまいちです。
喧嘩は避けないといけないですね。
熱い血潮はまだ流れてるようです。
鍋焼きうどんでも食べますか。
頭にくるのはいいことです。
ゴンドラの唄ですね。
明日は休みです。
予定はないです。
家具をかうくらいですかね。
できれば。
横山やすしの 一つ星 を聴いて寝ます。
今日は心地のいい夢で目が覚めました。
ものすごく快適な夢でした。
幼馴染がでてきて住宅街を指さしていうのです「お前はここを避けてたけど、もう大丈夫だ。世間にでていけ」と。
夜中に目が覚めたのですが、それから自分の半生を振り返りました。
体が大きく、普通じゃない人に巻き込まれていくことが多い半生でした。
銀行とか肉屋とか。
そのたびに休養してしのいでました。
仕事もプールの監視員してるのですが、最近集中できてることがあります。
50年以上かかって普通になってきたのかもしれません。
思い起こせば中学の頃にスポーツ選手になるような人に気に入られて学年の番決めに関わったあたりから巻き込まれるのが始まった気がします。
一言でいうと、こういう人は避けた方がいいということがわかってきたという感じです。
遅いんですけど。
それがわかれば大丈夫かもしれません。
薬は飲み続けるけど。