朝になると、体調が悪いのを、忘れる。
夜中は、過敏になるようだ。
年末で、ハローワークが混んでると思ったら、そうでもなかった。
あんなに、ガラガラということは、仕事も少ないという、ことだ。
仕事の少ない地域に、住んだことがないだけに、心配になってきた。
山と海が、売りな地域だ。
郊外の大型ショップが並んでるとか、そういう、場所だ。
寝てる時に、星空が、輝いてる夢をみた。
私の吉夢だ。
年末を明るい気分で迎えるのてとか、三十年ぶりだ。
病気の20代、真暗な三十代、親と仕事の四十代、ふっきれた50代。
よかったー。
おめでとうではないが、親の死も、時として前向きに、捉えられてる。
もう、親を意識した、自分でなくて、まっさらの、自分で生きていける。
両親が、そろってて、20代で、親元離れれば、こんな感じだろーなーとか、思う。
私は、離れたが、いつも、親を意識してた。
東京でも、広島でも、親の話をすると、泣いてた。
その役目が、終わった。
戸惑うが、いい時間をつくっていきたい。
ものは、考えようだ。
今から、長ーい介護をする人がいる。
順番が違うだけだ。
10歳から50代まで、介護をした。
今から、自分の時間。
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