ショスタコーヴィチの生誕、9月25日。
なんでショスタコ好きなんかと言われても、
上手く言えないな。
独特の跳躍するリズム、
裏をかくような転調、
ひたすら重苦しい緩徐楽章、
打楽器大活躍
金管大活躍
諧謔性、、、
どれを言ってもありきたり過ぎる。
まあいいや。
素敵な音楽を言語で言い表すなんて
ドダイ無理なお話し。
もうショスタコさんとは
細く長くで30年くらいのおつきあい。
あと30年は無理かな。
大学2年のとき、
定期公演で10番をやることになり
(このこと自体、保守的なあの楽団ではありえない事件)
しかも指揮が井上みっちー。
あれは俺の人生のハイライトの一つだったな。
すくなくとも、前半生のベストと言ってもいい。
当時はそこまでの感激は無く
ただ迷惑かけないように必死だっただけだったけど。
涼しくなると、
いよいよクラを聴くのに最適な気候。
ささやかなお祝いに、
自作自演のピアノ協奏曲を続けて聴き
続けて今は、思い出の10番を。
なんでショスタコ好きなんかと言われても、
上手く言えないな。
独特の跳躍するリズム、
裏をかくような転調、
ひたすら重苦しい緩徐楽章、
打楽器大活躍
金管大活躍
諧謔性、、、
どれを言ってもありきたり過ぎる。
まあいいや。
素敵な音楽を言語で言い表すなんて
ドダイ無理なお話し。
もうショスタコさんとは
細く長くで30年くらいのおつきあい。
あと30年は無理かな。
大学2年のとき、
定期公演で10番をやることになり
(このこと自体、保守的なあの楽団ではありえない事件)
しかも指揮が井上みっちー。
あれは俺の人生のハイライトの一つだったな。
すくなくとも、前半生のベストと言ってもいい。
当時はそこまでの感激は無く
ただ迷惑かけないように必死だっただけだったけど。
涼しくなると、
いよいよクラを聴くのに最適な気候。
ささやかなお祝いに、
自作自演のピアノ協奏曲を続けて聴き
続けて今は、思い出の10番を。
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