
↓前回。
恐る恐る始めてみた久しぶりⅤ。
曹操劉璋劉表という大勢力に囲まれている。
とりあえず劉表とは盟約を結んでおこう。

配下武将を修行に出すと、このようなお手紙が届く。
これも懐かしい。こういう細かい遊び心はたのしい。

劉表と結んだものの、その後の展開がわからず富国強兵に勤しんでいたところ、劉表から援軍要請が。

劉表と結んだものの、その後の展開がわからず富国強兵に勤しんでいたところ、劉表から援軍要請が。
江夏に孫権が攻めてきたらしい。

ちょうどよい。小手調べとして行ってみよう。

ていうかこれ、圧倒的劣勢では?

まずは襄陽から劉表の援軍が到着。

そして関羽も到着。

ちょうどよい。小手調べとして行ってみよう。

ていうかこれ、圧倒的劣勢では?

まずは襄陽から劉表の援軍が到着。

そして関羽も到着。
あれ?関羽だけってことは関羽って強行持ちだっけ?
よくわからない。
よくわかるのは、関羽隊が敵軍のど真ん中に布陣したということだ。

ははは、、

ははは、、
さすがにこれは不利すぎる。

やっと他の軍勢も到着したが、、、

惨敗。

やっと他の軍勢も到着したが、、、

惨敗。
戦闘の勘も取り戻せていない。
うーん。

少し気弱になり、西の劉璋とも結ぶことに。

少し気弱になり、西の劉璋とも結ぶことに。
ここらへん、あんまり深く考えていないが。

この時点の全国。

この時点の全国。
曹操の意気盛ん。
そして孫権も荊南に進出。
これ劉表と心中するパターンか。

そんな折、徐庶が暇乞いを。
あー、Ⅴでもこのイベントあったんだっけ?
全く覚えていない。
貴重な軍師を手放すわけにはいかないと、反射的に拒否。

しかしなんか引っかかるな。。

内政タイムも少々飽きたので、そろそろ攻めに転じようか。

しかしなんか引っかかるな。。

内政タイムも少々飽きたので、そろそろ攻めに転じようか。
同盟が切れた劉表。孫権に食われるのも嫌なので、多少兵力差はあるがやってみよう。
試し試し。


敵援軍の到着でかなりの難局に。


敵援軍の到着でかなりの難局に。
うーん。下手くそ過ぎる。
たぶんやりようはあるのだが。

徐庶が再び暇乞い。

徐庶が再び暇乞い。
さっき感じた引っ掛かり、それはつまりこのイベントは三顧の礼のフラグになっているのではないか、ということだ。
今度は認めてみよう。

ほらやっぱり。


三顧の礼イベントが発動。





三國志Ⅴ、その昔かなりの時間やり込んだのだが、三顧の礼イベントは全く覚えていない。

ほらやっぱり。


三顧の礼イベントが発動。





三國志Ⅴ、その昔かなりの時間やり込んだのだが、三顧の礼イベントは全く覚えていない。
だいたいは三国鼎立後のシナリオをプレイすることが多かったので、そもそも遭遇することがなかったのかも。
確かに新野劉備は今回初めてな気がするな。
と言うことで最強軍師を配下にした劉備、これからどうする?
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