交響詩篇エウレカセブン(31)

2005年11月20日 17時40分17秒 | 巻十五 アニメ・ドラマ・映画
「アニマル・アタック」。
なんかここ3話くらい、妙に説明解説が多くなってきた。
そろそろ世界観整理してかないと
後でまとめるの大変だしね。

というか、今話はこれまたいろいろあり杉。
アゲハ隊にカラフルコーラリアン。
もう一回見直そうとしたら
7:20でテープが終わってた。
そっから先が肝心なんだってば。DVDまで待つ。

コーラリアンの抗体?な目玉たち。
巷ではやれ使徒だのバグだの言われてるが、
正直使徒を連想したのは確か。
それは俺の引出が少ないことの証明でもある。

もう、早朝からのグロシーンも
少し漂う既視感?も
全てがエウレカセブンだと腹を括ってるんで
まー、こうなったら最後までついてこう。

アネモネ・ドミニクの微妙な立場。
デューイとの離反が現実のものに?
しっかしあんだけ戦闘力ありそうなtype the endが飼い殺し状態とは
大佐の考えてることが全然わかりますん。
なにしろコウダ賢人に迫る男だからな。

なんか今週は気分が滅裂気味で
濃い作品内容についていけない。よって、以上。つづく!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 霜月ステークス(2005/11/20) | トップ | こんな休日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿