ファンクラブ会報、10月と12月に届いていた直近号をさっき開封し、まとめて読んだ。
なかなかにファン失格の所作。
生写真や年賀状も同梱されているのに、開封さえしていなかった。
こんな奴なので、ファンとしての熱意に欠けると言われれば否定はしない。
そんな奴なのだ。
そんな奴だけど、改めて思ったな。
自分が推す存在がいるということはとても幸せだ。
生きる糧、と言っても言い過ぎではない。
平たく云うなら張り合いだ。
たとえば、何ヵ月か後のこの日に会える(会わないけど)!と思えば、多少の苦難試練は乗り越えられる。そんな気分にさせてくれる。
ドルオタ時代はその作用が極めて激烈だった。
今ではだいぶクールダウンしたけども、決してその想いを失くしたわけではない。
好きな人がいることは幸せなことなのだ。
今年もよろしくおねがいします。
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