堀江由衣さんFC会報まとめて開封の儀

2023年01月03日 15時35分07秒 | 巻二十一 堀江由衣
ファンクラブ会報、10月と12月に届いていた直近号をさっき開封し、まとめて読んだ。


なかなかにファン失格の所作。

生写真や年賀状も同梱されているのに、開封さえしていなかった。

こんな奴なので、ファンとしての熱意に欠けると言われれば否定はしない。
そんな奴なのだ。

そんな奴だけど、改めて思ったな。
自分が推す存在がいるということはとても幸せだ。
生きる糧、と言っても言い過ぎではない。
平たく云うなら張り合いだ。
たとえば、何ヵ月か後のこの日に会える(会わないけど)!と思えば、多少の苦難試練は乗り越えられる。そんな気分にさせてくれる。

ドルオタ時代はその作用が極めて激烈だった。
今ではだいぶクールダウンしたけども、決してその想いを失くしたわけではない。


好きな人がいることは幸せなことなのだ。
今年もよろしくおねがいします。


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