2022年を雑に振り返る(読書編)

2022年12月31日 11時15分00秒 | 巻十六 読書感想

開局70周年記念 TBSラジオ公式読本 / 武田 砂鉄 https://bookmeter.com/books/19010728 #読書メーター


ドイツ・ナショナリズム-「普遍」対「固有」の二千年史 (中公新書 2666) / 今野 元 https://bookmeter.com/books/18675354 #読書メーター


織田信長の家臣団―派閥と人間関係 (中公新書) / 和田 裕弘 https://bookmeter.com/books/11488730 #読書メーター


ほじくりストリートビュー (散歩の達人POCKET) / 能町みね子 https://bookmeter.com/books/11757654 #読書メーター


地域別 × 武将だからおもしろい 戦国史 (だからわかるシリーズ) / https://bookmeter.com/books/17786420 #読書メーター


宗教図像学入門-十字架、神殿から仏像、怪獣まで (中公新書 2668) / 中村 圭志 https://bookmeter.com/books/18675359 #読書メーター


戦国武将、虚像と実像 (角川新書) / 呉座 勇一 https://bookmeter.com/books/19597349 #読書メーター


うっかり鉄道 (幻冬舎文庫) / 能町 みね子 https://bookmeter.com/books/12752108 #読書メーター


べつに怒ってない (単行本) / 武田 砂鉄 https://bookmeter.com/books/19895902 #読書メーター


東京スリバチ街歩き (イースト新書Q 78) / 皆川 典久 https://bookmeter.com/books/19003355 #読書メーター


カラー版 地形と地理でわかる日本史の謎 (宝島社新書) / https://bookmeter.com/books/19732430 #読書メーター


変な家 / 雨穴 https://bookmeter.com/books/17983753 #読書メーター


カラー版 重ね地図で愉しむ 江戸東京「高低差」の秘密 (宝島社新書) / 竹内 正浩 https://bookmeter.com/books/13578980 #読書メーター


三好一族―戦国最初の「天下人」 (中公新書 2665) / 天野 忠幸 https://bookmeter.com/books/18673872 #読書メーター


秀吉を討て (新潮新書) / 松尾 千歳 https://bookmeter.com/books/19992361 #読書メーター


ウクライナ戦争の200日 (文春新書 1378) / 小泉 悠 https://bookmeter.com/books/20137189 #読書メーター


黒牢城 / 米澤 穂信 https://bookmeter.com/books/17853950 #読書メーター


ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII (VIII) / 高橋慶史 https://bookmeter.com/books/19624473 #読書メーター


信長と消えた家臣たち―失脚・粛清・謀反 (中公新書) / 谷口 克広 https://bookmeter.com/books/362777 #読書メーター


お江戸・東京 坂タモリ 港区編 (タモリの江戸の坂道シリーズ) / タモリ https://bookmeter.com/books/20300921 #読書メーター


ウクライナ戦争 (ちくま新書 1697) / 小泉 悠 https://bookmeter.com/books/20399738 #読書メーター


「奥州の竜」 伊達政宗 最後の戦国大名、天下人への野望と忠誠 (角川新書) / 佐藤 貴浩 https://bookmeter.com/books/20385130 #読書メーター


下剋上 (講談社現代新書) / 黒田 基樹 https://bookmeter.com/books/18109232 #読書メーター


こんな、一年の読書。
傾向ははっきりしてて、戦国熱に五十路にして目覚めてしまった感。


印象に残った本はどうだろうなあ。

新書の概説が多く、これっていうタイトルは決めきれない。
去年の落合監督本のような出会いはなかったな。

もちろん、読んだ本それぞれ魅力があった。
ウクライナ関係の小泉悠さんのは読みやすいオタク本という感じで、まだまだ続編を待ちたい。

あんまり特定のジャンルに集中するのも考えものだね。
広く深くができればよいのだが。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2022年を雑に振り返る(現場編) | トップ | 三谷幸喜「清須会議」二読目 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿