E-25 完成その３

承前。

ひさびさにお部屋にお香を焚いてます。
なぜか？
朝からずっとアヘン窟ならぬシンナー窟であるから。

久々にアルフレッド=リードを聴いてます。
「エル・カミーノ・レアル」。
訳せば「王の道」。かっこいくね？
「レアル・マドリード」ってのもあり。
「マドリードの王」だと。勉強なるなあ。一切人生の役に立たんけど。

E-25、横から。
バカに長い砲身が一層強調される。
でもココだけの話、
見た目弱そうだと思います。
当時の国民突撃隊の皆さんにとっては
神な存在だったんだろうなっと。
もちろん、生産されて配備されてればの話ですが。

つづく。