「かざぐるま」リリース＆誕生日おめでとー

まずは。
「かざぐるま」のジャケ写に一言物申したい。

反貝リ。
反則的美しさであり
心臓直撃的最終兵器であり。
ていうか流し目に弱いんであって。

そもそも
一青窈さんのルックス面でのきっかけは
おふぃしゃるサイトのプロフィールページの流し目だし。
（当時はそれを新聞紙面広告に見つけた）

このジャケット、
誇張なしで
生涯で出逢ったうちで
最上の視線
極上の傾き角度。
…なんか持ち上げすぎ？
だってホントなんだもんな…。

ということで本題。
誕生日おめでとう。
もっとも俺が窈さんの年齢の時には
すでに誕生日なんてうれしくも何ともなかったけど、
でもそんなこととは全く関係なく
今日という日はおめでとうの日。
あんな素晴らしいうたとこえとついでにかおとしせんと
それらがこの世に生をうけた日が
おめでたくない筈があろうか　いやない。

…なんか今日は個人崇拝ぎみだな。
たまにはいーか。

肝心の新曲について。
「かざぐるま」が名曲なのは当然として？、
「空蝉」がこれまたいーねー。
前にも書いたように、
セルフカバーを激烈キボンヌだったんで、
待ってましたというかんじ。
歌い方に新境地を感じていいんだろうか。
「ささやき戦術」。（…って野村克也??）

そーいや前作のときに
相手の耳に直接ささやくような歌い方をした、
と窈さん本人言ってたけど、
まさにそんな感じ。
俺　は　、　い　い　と　思　い　ま　す　。
誰が何と言おうと。

窈さんの名曲は
実はシングルのカップリングに多いの法則、
まだまだ健在のようであり。

最後にもう一回言いたい気がした。
特上の傾き顔っ。
…どさくさまぎれに
絶品の素足っっっっっっt