あども。
気がつけば金曜日。
しかし試合はこないだの日曜日。
せっかくのテンションも何処へやら。
「突然!休日男!」こと、タスィ兄さんです。(・_・;
広島サミット始まる言うてね、
バイデン氏がゴネとるから言うてね、
LGBT法なる悪法を無理矢理通そうとしとるでしょう。
そらテンション下がるよ!
銭湯好きの大敵ですよ!
何が「じぇんだぁふりぃ」や⁉︎(`べ´ )
去る14日、「Jリーグ30周年記念デスマッチ」と称して、
「福岡×鳥栖」の因縁のダービーマッチがあったとです!
2009年7月以来、実に14年ぶりの観戦とあって、
しかもJ1の舞台では初とあって、
そらテンションも上がったわな!(゚o゚;;
前半に負傷交代、退場者を出して防戦一方の鳥栖。
立ち上がりから猛攻を仕掛けるも、ゴールが遠い福岡。
ダービー特有の熱さと5月とは思えぬ暑さ、そして攻め疲れにより、
徐々に福岡の選手の足が鈍くなっていったのでした…。(−_−;)
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【試合終了】
福岡 0ー0 鳥栖
(得点)
福岡:
鳥栖:
(赤札)
福岡:
鳥栖:長沼
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立ち上がりに鳥栖が浮き足立っていたのに、得点できなかったのが全て。
「嗚呼、惜しいねぇ〜。」がずっと続いてしまうと、
得てしてグダグダになるものであります。
相手が1人少ない10人だったにもかかわらず、
さらに水曜日(5/10)の浦和戦から中3日だったにもかかわらず、
ゴール前のアイデアに乏しく、ネットを揺らすことができんかったとです。
盛り上がったのは鳥栖に退場者が出た時のみ。
せっかくのダービーマッチも、
この対戦は昨年から3試合連続スコアレスドロー。
一体いつになったら決着がつくのだろうか。(・_・;
不利な状況を耐え抜いて勝ち点1をもぎ取り、
サポーターから拍手で健闘を讃えられた鳥栖に対し、
幾度となく好機を演出しながら消化不良に終わり、
サポーターからブーイングを受ける福岡。
この対照的な光景が全てを物語っていたとです。
福岡は右サイドのMF紺野に頼りすぎましたな。
左サイドのMF田中達也にもっとボールを預けて欲しかったですね。
大分時代は同じポジションでガンガンドリブルで勝負していたとに、
クロスを上げるだけでは寂しいものがあったとです。
福岡は負傷者続出と出場停止で層が薄くなっていたのは確か。
そのため、連携に課題があったとです。
明日の浦和戦はどーなることやら。(・_・;
次回(@鳥栖)は8月!
鳥栖には勝たんと!(゚o゚;;
ほいぢゃまた。
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