ほんの数年前、「生きてるうちにカープの優勝が見たい!」と思っていたのが、
今ではもう、3年続けてなのである。
そう、3年続けてなのだ。
なんて幸せな時間なのだろう。
この嬉しい感覚を味わえる今のうちに、
しっかり噛み締めておくのだ。
カープ先発の九里は魂のこもった素晴らしい投球だった。
4番の鈴木誠也は気迫溢れるヘッドスライディングだった。
今年ブレイクした野間は期待が持てる頼もしい選手になった。
緒方監督が言ってましたけど、
ここがゴールではないのだ。
昨年の雪辱を晴らして、悲願の日本一を目指すのだ!
黄金時代を阻まんとするクライマックスシリーズなんか、
けちょんけちょんにしておしまいっ(笑)!
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/
風呂に入ろう。
ノンアルコールビールかけをしよう。
そして、いい夢見ろよーっ(笑)!
…タスィ兄さんでした!
あばよっ(笑)!
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