ども。
気がついたら6月の給料日も過ぎてしもうたぁ!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
小学一年生の時、出席番号が20番だったタスィ兄さんです。
去る16日、カープの大投手:北別府学氏の訃報を聞いて、
驚きと共にショックでした。(T_T)
私が幼かった頃、80年代の強いカープのエースと言えば、北別府でした。
抜群の制球力に多彩な変化球を駆使して積み上げた勝ち星は通算213勝。
あの当時、体操服に着けた20番がとても誇らしく思えた。
「北別府ー津田」の投手リレーがとても好きだった。
(1986年の優勝決定戦がまさしくこれ!)
「よしひこチャンネル」で高橋慶彦氏と共演する姿を見たかったですね…。
心より哀悼の意を表します。
数々の感動と熱い思い出をありがとうございました。
安らかにお眠りください。
さて、毎年憂鬱になる交流戦ですが、
今年は9勝9敗の5割で乗り切ることが出来ました!
こらもう上出来よ!
北広島から4連勝したのが大きかった!(゚o゚;;
私が直接パワーを与えたのでね、
そらもう観に行った甲斐があったとです!
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/
今シーズン苦しんでいる栗林に待望のプロ初勝利があったとに、
その日の報道ステーションは「初盛」とはならず。
一体、何を考えているのか。
ま、それは置いといて。
今日TV中継を見てましたが、
栗林が少しずつ復調の兆しがある気がしたのだ。
島内も矢崎も頑張っているので、終盤の方程式が出来上がりつつありますね。
今年の優勝争いは阪神とベイが中心になると思いますが、
どちらも優勝から遠ざかっているのだ。
交流戦優勝で勢いのあるベイですが、
25年前は「もののけに取り憑かれた」やうな勝ち方をしていたのだ。
当時はマシンガン打線と大魔神:佐々木が核でしたが、
駒田、阿波野の投打の両ベテランの存在も大きかったとです。
今年は今永、東、濱口の左腕トリオが初めて揃ったとです。
それに加えてバウアーでしょう。
石田もおるし、山崎康晃が抑えに君臨している。
デスターシャは嫌いだが、戦力が揃っている今はチャンスでしょうね。
調子を落とす時期が必ず来るから、
誰が駒田や阿波野になれるかがポイントでしょうね。
交流戦負け越してチーム状態がどん底の阪神ですが、
今はジタバタしないことでしょう。
抑えの湯浅が2度もダメージの残る負け方をしてしまったのが痛い。
そしたら代役に据えた岩崎もホークスに打たれてしまった。
そいで打線は5番打者のサトテルが農場行き。
岡田彰布監督は現役時代5番打者でしたからね。
そいで守り中心に戦略を組み立てる方なので、
これは結構キツいわな。我慢の時期でしょうね。
阪神もベイも、経験値という点で決め手に欠けるので、
三連覇の経験値が残っているカープにも、
まだまだチャンスはあるのだ。
とにもかくにも、食らいついてほしいですね。
投手も野手も発展途上なので、
今後の戦い方次第では期待が持てるのだ!
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/
明日からまた俗世です。
雨が続くが、まずは「音曜日」にならなくてよかったのだ。
えっ?巨人ですか?
ここはシンプルに、負けたらあかん!
西武の高橋、今井の両投手の長髪問題が勃発してますが、
そらね、勝てんから言われるのよ。
あくまで私個人的な感想でありますが、
交流戦で対戦した時、相手目線から思ったのは、
「こんなチームに負けとうないわっ!」
ですよ。
私の世代はどうしても昔の常勝時代のイメージがあるから、
今の西武の選手の風貌を見ると残念な部分がありますね。(・_・;
変わってしまったなぁ…。
イメージは大事よ。
てなわけで、また会いましょう。
あでぃおす!(゚o゚;;
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