木蓮 梅 桜 杏

花開いた白木蓮、どのはなよりも咲き。低からず高からず紫も。
元気に風に吹かれても、元気に凛と咲く花の一つ。
うめは元気一杯力づよく、かわいい。どこでも育つ。
梅干し実の出来るころ毛虫に連続2回さされ、皮膚科にお世話になり冷えピタ貼り付けつづけました。苦い経験。
さくらは成虫の毛虫に刺されるは～。あまりいい事無く～。
杏は大好き。色ずくと食べ頃。美味しいもの。
すこしずつ背丈が大きくなると大きな実ができ甘熟となり枝揺すると落ちるのが転がる。い。
１８歳まで田舎で杏のシーズン堪能。良い思い出。

ここは、会社の社宅。桜が咲いて。

数軒、大きな木造の2階建てで、庭があり家庭菜園、お花が、うえられて、行き来が出来る道まで、桜道。
横切って近道が出来、。通りにぬけでれました。
ついつい大回りするよりも。満開で、きれいでした。そこはえらいさんの社宅。
しばらくすると何本か残し新しい団地が出来ました。
きれいいに咲き出すといいね。といっていまいましたが、毛虫がいっぱい出るようになり、現在、2本だけ毎年咲き、「昔は綺麗やったなぁね。」懐かしいでいます。

元号 令和

四月1日、菅官房長官の　発表に何ですが、予定の時間より遅れ、やっと公表。「令和」。
すごく緊張されているのがわかりました。
万葉集。　
日頃、この系統にふれあうこと有りませんもので別の世界にはまったように感じ。ダンダンなれるでしょう。

名前のきりかえ、会誌やの名前、切り替えに忙しいい人達あたらしい気持ちに、きりかえおそがしい。。
カレンダー。　お札　小銭。出来上がり流通するのにかかると書いていました。
新鮮でたのしみ。

桜が咲きだし チュウリップも

大関　貴景勝　誕生。おめでとう。嬉しい。
3年のときから、自分で夢にかなうように苦しい事辛いことも辛抱。花開いた。
「大関の名に、はじぬよう、武士道精神をおもんじ、かんしゃのきもちと、おもいやりをわすれ、相撲道に精進してまいります。」今まで違い。感じがいい。
いままで普通。普通。と言っていた。言葉。驚きました。
いろんな技で上を目指すほしい。
若くてかわいい落ちついている。めずらしい。力士。
けがせぬように、活躍して横綱になってほしい。

花屋さん

駅の近くの花屋さん
彩りあざやかな、きれいな、はなばかり。「淡いピンク系、イエロー　朱色　赤系の紫。」
神戸の花鳥園が出来たころのべコニヤは、葉っぱも花も大きかったのにミニサイズ。
おおきのより、ちいさいのに変った。驚きました。
みてるだけで春の色、みてるだけで楽しい。
卒業　入学シーズンで、花束や鉢植えのプレゼントが彩られるようになったそうです。
華やいだ空間に花で一段と、記念の日が、もりあがる。
店内いっぱい大小花でいいにおい。店の外も鉢植え小花でいっぱいです。
この時期うれしい。、

日本橋国立文楽劇場

仮名手本忠臣蔵　曾根崎心中　女殺し油の地獄、冥土の飛脚、公演と聞くと浄瑠璃、歌舞伎を見に出かけました。そのうちの一つ。
　曾根崎心中　。名場面。　三位一体。生きてるように見えるのです。ただただ綺麗。連れと感動。引きずり電車に乗っていると、斜め前に浄瑠璃の人間国宝、吉田玉男さんと、乗り合わせていたのです。先ほどまで、舞台で人形　徳さん　演じていた吉田玉男さん。目が合い２度おどろき、頭を下げると、にっこり。おつきの人もおられたのです。忘れられない出来事に。
近松門左衛門講座に足蹴句通い。出前カラオケ、カセットテープで耳で聞き勉強し、文楽劇場いくようになりました。
ドナルド・キンさんがなくなられなたと聞き、驚きました。
棚町先生から、先生の話聞きました。日本の文学が今日残っているのはドナルド・キーン先生のおかげ。戦争の時通訳の仕事。日本の文学を残すため、尽力。文化勲章。
仇討や、切腹を演ずる、歌舞伎　浄瑠璃。アメリカ（GHQ）はダメとケチ付けたそうです。。
ドナルド・キーン先生のじんりょくのお蔭で。こんにちがあると。

今回は弟子の玉女さんが吉田玉男。
豊竹咲太夫　鶴澤燕三　吉田和夫
仮名手本忠臣蔵　１年とおうして全編。興業　新しい時代に。

もうすこし若ければいいのですが～
足腰弱りました。残念。

球根の目が出てきました。

チュウリップの芽が可愛くて出てきました。
ほんの小さい芽が4個。足しか１０月。
前の見ると１０月22日、2か月で芽が出る。

その上、アロエにつぼみがつきグングン伸びて、きてビックリ。
全部取り払い新たに３株だけプランタンに植えたなかの一つ出来る。
つぼみがでてくるなんて思っていなかった
いい事あるかも。

12月 半月早いですね

寒さ厳しく身体に応えます。
お掃除、買物いそがしくなります。
頑張ります。

九州場所 貴景勝 優勝かも。

とにかくお休みする力士がたくさん出てどうなるものか～。
じっと、なりゆきみるしかなかったですが、ここに来て貴景勝強い気持ちで勝ち星連勝。とにかく強い。
今日、高安と勝か負けるか。おお1番。面白くなる。
見た感じ、かわいい。小さくてスピードあって動きがあって、なにげない一言が「普通」が見るものにとって「多多ものじゃない。」と。めずらしいタイプ。優勝するかも。

今場所若い力士さん、怪我から、立ち直り、力をつけて、よい相撲の竜電。負けても、カッコイイ。
時代の交代かわりつつあります。
末頼もしい青年。顔つきもするどくインタビューもそつなくこなす若者がおおぜいいます。これからがわくわくする。久しぶりに見た宇良ちゃん。テレビで見れた。嬉しい。

チュウリップの球根

9月末に15個買いました。21日に１１個は南側のプランタン。
1月～2月末に芽がでると育て方の説明書。
北側のプランタン4個。ミント、あじさい。同居する。
日が当たらない北側。ほとんど水やらずでも枯れません。あじさいはいまだに花があります。夏の暑さと大雨　おお風　21号台風でも枯れる寸前まででしたが持ち直し、咲き続けています。紫陽花、挿し木したもので4本に増えそれが花をつけ、いまだ咲いています。
ミントは縦に伸びず、横へ横へ茎が伸び葉っぱがつかず、いい香りを楽しむことできんような状態。
シクラメンの球根、毎年そのまんま置いておくと時期が来ると緑の葉っぱが、でる。いま5枚でてきました。年末には真紅の花が咲く。自然の力と生命力、力強い。手のひらに乗る小さい植木鉢なんです。