大物から杭瀬へと坂道走っていて前見てなくてよそ見しててハット気ついたときは時、遅しでした。
その上、おまけつき、前の自転車も急ブレーキかけよったもんで最悪。前にころぶは~
私も急ブレーキかけたんで後輪が浮き上がり、手はハンドル放し、身体はレストランの植え込みから歩道にころがりでたんです。
怖かった。
手足が痛い。折れたかなぁ。思いました。
「なんで、急に止まるの。危ないやぁ」と言うと
「後ろから来てるのしらんがなぁ」と言い返す怖そうなおばさん。
ヤバイと思ったのか自転車に乗りサーッとにげました。
痛いけど動きます。よかった。折れたかなぁ。一瞬おもいました。
気つけて乗らないとあぶないあぶない。(年なんで。)
家の者に話すと
ぜつたいに誤らないよ。誤ると非を認めたことになるんで。(不利になるからやぁ)
これからは左右前後よくみて走ろうと思いました。
少し前はこれの逆でした。
電飾看板のコードの上に乗り上げ急ブレーキかけハンドル捕られ転倒。
後ろから来たお兄さんに怒鳴られ痛めはするは踏んだりけったり。
このときも大怪我せず済みました。
二度あることは3度ありやぁに成らないように肝に銘じ乗ろうときずきました。