おつーさんのつぶやき

皆さん,
 毎日の出来事を綴ります。

 青空 

2015-08-27 15:37:47 | おいしいもの

台風が去り朝晩涼しくなり、たすかります。

朝、雲一つない、真っ青な空、空気もヒンヤリ。

昼前には強い日差し、ようく見ると、皆さん、ビル影とか、屋根ありの所を歩ています。 暑いです。

半袖でないとたまらない。

影に入ると涼しい。

秋です。

スーパーへ行くと野菜 (サツマイモ かぼちゃ)

果物いっぱい。(梨) リンゴ (イチジク) 葡萄 (プルーン) ミカン (プラム) 大好き。

 

18歳の選手が、また、観れる。甲子園大会で活躍した選手。 清宮、オコエ 小笠原慎之介、育英高校投手。

9月に入ると相撲。 照の富士 豪栄道 琴勇樹(香川県出身)応援。

阪神タイガースはどうなるか、気になります。

 

 

 

 

 


甲子園 高校野球

2015-08-21 17:30:49 | スポーツ

昨日の決勝戦凄く面白い展開。ハラハラドキドキで育英高校に勝ってほしいと思い、力が入りました。

みんなもそう思うた途端、勝利の神様あちらに~。運の強い小笠原慎之介投手。あっぱれ。すごい。面白かった。

今日はテレビの音もなし、なんか静かなんです。毎日聞こえていた応援の音、有りません。

阪神タイガースを応援します。


8月 15日 終戦日

2015-08-17 08:11:32 | 珍事

長男で両親の仏壇。仏花、買に行くと三段階値段で売られていて。真ん中の値段のに決め、「荒神さん」「サカキ」欲しいと言う」と、 今、全部出てしまった所、すみません。今年品薄でね。」言う。

別な、花屋さんで買いました。こんな事初めて~。

神さんのお飾りと仏さんのお飾り。13日に、入り盆のむかえ団子作りでお盆の準備出来合あり。

14日夜小豆350gを圧力鍋煮て、はちみつ、サトウキビ、黒砂糖入れ一晩起き、15日の朝から、はちみつ、サトウキビ、黒砂糖追加、それから、こがさないように煮つめてアンコが、しゃもじで、持ち上げても、たつぐらい。塩をひとつまみ入れ、まぜて、出来上がり。

団子の粉はスーパーで売ってる高い方の団子の粉3袋で、水でこね、棒状にして一口大に、ニギニギ。(餡子がよくからむように)大きな鍋にたっぷりなお湯で沸騰したら入れ、少し、かき混ぜ、浮いてきたら出来上がり、ザルにとり、湯きりをし、餡子のなべに入れ、だんごにまぶす。

ウリの酢のもの。薄揚げ焼いて刻んで 三杯酢白みそと、ゴマ、青海苔。

寿司 だんご 酢のもの 冷たい麦

お盆に、これつくり、毎年、15日、みんなで一緒にたべます。

 


映画 あぁ ひめゆりの塔

2015-08-10 06:40:55 | 映画

2日続けて映画。偶々偶然。家からホン近くの公民館。

1968年 日活映画。吉永小百合 浜田光男。20代、話題になった作品、みていませんでした。

「かわいそうな映画。涙。涙。」みた人が言うには、吉永小百合さんが新鮮で初々しいくて、可愛いくて~。

終戦末期前の現状、みんな一緒にがんばります。70年前こんな状況、話は親、兄妹から、聞かされて知ってるつもりでしたが映画でわかりました。

戦後復興で今日あるのはみんなよく働きました。仕事、仕事。優先。会社のため。会社オンリー。

今は平和。食べるのに困るでなし、穏やかで日々送れるのに感謝。忘れてはいけないことです。

みんなできずかいながらたすか会う、若い人たちすばらしい。涙が幾度も、止まりませんでした。

いい映画、でした。

 

 


入道雲 雷  雨 映画 「第三の男」

2015-08-09 06:18:35 | 珍事

雷、大雨。7日茨木、高槻、東大阪堺。雨が欲しいと思っていると、8日、尼崎にもあやしい黒い雲。風。大雨。

涼しくなりました。毎日の暑さ続き、これでホーッと。

昨日午前中も凄く暑い。

汗だくで、武庫之荘へ、涼しいところで映画「第三の男」観に出かけました。

第二次大戦後間もないオーストリアの首都ウィーン。破壊の傷跡も生々しい都は、アメリカ、イギルス、フランス、ソ連によって分割統治が行なわれいた。職に溢れた三文文士マーチンスは、旧のハリ・ライムに仕事を依頼され、大西洋をこえてやってきた。しかし、時すでに遅しハリーは事故でなくなっていた。ハリーの死について調べるマーチンスは、現場に謎の「第三の男」が居合わせたことを知りハリーの恋人だったアンナとともにウィンの暗闇にふみこんでいく。

昔聞いたことのあるメロディー何回もながれ、追われる身、追いつめる側。

観覧車、地下水道破壊された古都・

こんなに緊迫した映画ひきこまれ迫力満点。悪いことはね、「ペニシリンを水で薄めて弱い人」

マーチンスがこのまま見逃すこと出来ないで奮い立ち立ち上がる。

ジョセフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アルダ・バァリ。

音楽 アントン・カラス。 1952年作

 

 

 


毎日 猛暑日

2015-08-06 06:49:41 | 珍事

暑くて暑くてたまりません。

宝塚線のホームに低学年のチビさんたちが先生に連れられて大勢。1両目。可愛い。

電車は小さいお客さんでいっぱい。大人しく待っている。

ホームも風はありますが暑い。

電車の中は涼しい快適。川西池田から、川西能勢口までカンカン照りを歩くこと10分以上。暑い。吹き出る汗。

用事はすまし、帰りは照り返しのキツイ通りをテクテク歩く。運動のため。

JR池田に着くとスポーツドリンク買い飲んだ時、生き返る心地。

JR尼崎からバス。出た後で20分待ち、乗るバス停が南向き、ひさしは有るけど13時、一番温度の高い時間帯。

照返しで路面はアツアツ。待つ人一人年取ったおばぁさん。「暑いね。堪らんね。」と言いながら、水を飲む。

私、「雨降ればね、いいんやけどね。」「今年は暑い、暑い。」「息子がね、クーラー買ったろう」と言うてくれました。」

「良い息子さんですね。」「クーラー、いらん。」と言うたんや。「それで、どうなりました。」「扇風機持ってきました。」「やさしいね」

バスがきまして話は終わりに~。

暑さでイライラ~  

 

もう一つ、夕方に 前の日から1年に1回の集金に来てくれたてる人、「夜寝るのにクーラーなしでねています」すごい。偉い。毎年なしで~~  

この暑さ当分つづくそうで~。台風13号。