25日夕方、お巡りさんから、
「盗難届出された自転車が出てきました。引取りにちかくの交番まで取りに着て下さい。30分後までにこれますでしょう?。」
「3か月以上も経つので諦めていました。出てこないものと~。(4か月以上。)
「ありました?取りに行きます。有難うございました。うれしい。乗れますか。」
「乗れないことはありませんが、相当、いたんでいます。」
「受け取りに行きますから~」
私じゃなく主人が出かけて行きました。
1時間半以上、帰ってきません。待つしかありません。(入れ違えになるとね。)
2時間ほどでかえってきましたが「自転車やに見せに行っていたんや」店主曰く「なおしますょ。高くつくしね。」
「買い替えるほうが~。」「まだ、5年しかたってないし、あまり乗ってないし」「タイヤは綺麗し、新品みたい。」
被害は、ハンドルが高圧で焼きが入れられ、まがって変形。可哀想な自転車になっている。後ろの荷台と前かご、ランプが盗られ、タイヤのカバーがボコボコ。何でここまでするんでしょう。悲しくなります。バラバラにして後、金物として売りに~途中でやめ、ほおりだしたんでしょう~(盗んですることじやない。)
乗れるものと思っていましたがそうは問屋がおろしません。上手くいかないのが世の連れ、儚いね。
10年前には、神戸の垂水で見つかり連絡あり、引取りに電車で行き帰り、その自転車で乗って帰ってこれました。それから5年乗り「耐用年数十分とったから買い替えたら」言われ、買った自転車。縁がなかった、思い、諦めます。でも、世の中荒んできました。さびしい。
わたしは怒っています。自転車盗難が、こことても多いそうです。2重鍵をと言われています。気を付けましょう。